再び石鹸で洗い始めた。尻から脚へ・・・二人の全身を洗ってやると文代は座り、「今度はあんたたちが洗って」と言ってスポンジを麻美に渡した。「はい」麻美はもっと泡を付けようと、石鹸をスポンジに何度も擦って泡立て、主人の首から洗っていく。二人に比べて乳房は見劣りするものの開き直って洗わせた。麻美は主人の機嫌を損ねないように注意しながら丹念に洗っていき、腕を出されると、「はい」と思わず頭を下げて付け根からスポンジを擦っていった。腕の後は陰毛を優しく洗う・・・「ううん・・・」主人の顔を一瞥し、粗相が無いようにと緊張していた。それから脚を綺麗にしていく。背中は真弓に洗わせた。やや黒ずんだ肌で、潤いが無い。「汚い背中だろ?」「いえ、綺麗です」「ふふ、お世辞がうまいな!
あまり強く擦っては駄目だとやはり注意していたが、「もっとしっかり洗って」と言われてしまい、「はい、すみません」と謝ってやや強く洗っていった。「あの、お尻は・・・?」「ああ」文代は立ち上がり、「洗って」と指示した。「はい」こんな事までさせられるとは・・・真弓はちょっと情けない思いを抑えて先輩の尻、更に脚の裏側を洗っていく。洗い終わると、「麻美、立って」と命じ、「あ、はい」と立ち上がった麻美と体を合わせた。二人共泡立っているのでぬるぬるしていて滑らか、麻美の体を擦り合わせた。初めは恥ずかしがっていた彼女も、そのくすぐったいような感触にいつしか気持ち良くなり、「あん・・・あああ・・・」とよがるのだった。文代も初めての不思議な感触がたまらず、「あああ・・・」!
とやはり甘い声を洩らしながら麻美と抱き合!
てソープダンスを続けた。先輩に抱かれて体を密着させ、乳房や腹、秘丘などを擦り合わせる気持ち良さ!「ああん、ああん・・・」「ほら、おまんこも」「あ、はい」二人は上半身を反らせて陰部を合わせ、腰をくねらせた。「ああいいです、ご主人様・・・・・」文代は後輩を抱き締め、激しいキスをした。「あああ・・・」「麻美、好きだよ」「私もです、文代様」後輩の舌を指で弄んだ。「ああ・・・」すっかり従順になっているこの娘を手放したくなく、一緒に暮らしたいと思っていた。「真弓も、さあ」「はい」麻美に軽く嫉妬していた真弓は先輩に指示され、やはり抱き合ってキスをし、更にソープダンスをした。「はあん・・・・・」「おまんこも」「はい」体を大きく反らせて腰をくねらせた。「ああ、いい・・!
・いいですう・・・」しばらく夢中になった後お互いの脚を絡ませた。「うんんん・・・」「はあああ・・・」強く抱き合ったまま両手で真弓の尻を開き、指を尻の穴にわずかに入れた。「ああ痛い!」「我慢しな」更に入れる。「痛い、痛いですう!」そのままでいた。「おまえもここの処女を私に捧げるんだ。いいな?」「ああ、はいいい・・・あああ・・・・・」指を抜き、真弓から離れた。そしてシャワーを調節して湯を出し、先ず自分の体に掛けて泡を流していった。それから麻美、真弓と交互に湯を掛けていく。湯に濡れ、艶やかで官能的な女体が二つ再び文代の目の前に現れ、陰部が痺れた。ここに梓も居れば完璧で、明日の夜はきっと三人一緒に・・・と思うのだった。同性の体にこんなに惹かれ、のめり込んでい!
自身に犯罪者の血を感じてもいた。二人の全身から!
泡を流してシャワーを止め、ホックに掛けた。麻美と真弓はおとなしく並んで立ち続けており、まるで二つの性人形のようだ。あんなに生意気だったのに・・・。飼育したい・・・そんな邪な願望が湧き上がった
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