水中性向76(人妻の性欲5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向76(人妻の性欲5)

16-01-10 02:08

水面に浮き上がって息継ぎする私は…水面から…柚姉ちゃんの動きを見逃す事無く観てる…
『…もぅ~ヤダぁ~お姉ちゃん~そんなに~悶えて~…ちょっと嫉妬しちゃう~…それに豊も~
お姉ちゃんの奥を~力任せに突かなくても~…豊~最近そんな事もしてくれないのに~……
如何してお姉ちゃんの時にするのよ~…ホラ~お姉ちゃんも息~全部豊にあげちゃうから~
息苦しいでしょ~…観ていられない』と想いつつ…深呼吸しながら…我が娘をチラ視してから…
プールの底へと潜っていく途中で…豊は柚姉ちゃんの片脚の膝裏に腕を捲き通してから…
さらに柚姉ちゃんの奥を力任せに突き捲る豊の首後ろに廻した…柚姉ちゃんの片腕の指が…
豊の髪の毛を…引っ張る仕草をしながら…柚姉ちゃんの表情は…悦びの笑顔に満ちている
『…お姉ちゃん~そんなに~気持ちイイの~…お姉ちゃん~子宮に響く~突かれ方するの~
大好きだよね~…あ~~私も~同じ事して欲しい~豊~お姉ちゃんみたいに~突いて~…』
豊の顔を強引に私の方に振り向かせて…口移しの息継ぎをさせると…柚姉ちゃんは豊から…
離れて浮き上がろうとすると…豊の指が…浮き上がる柚姉ちゃんのオマンコへと挿入してきて…
身をクネらせる柚姉ちゃんを観ながら…私は豊の体下に自分の身体を仰向けに入り込ませ…
鱧を指で摘んで…私のオマンコに宛がうと…豊の方から…私の中へと深々と這入ってくる…
{…んんんッ~~~~…ああッんん……ああッ……}挿入時の歓喜の顔を魅せてあげる間…
豊の顔は…私の方を観ていない…未だ浮き上がれないで居る柚姉ちゃんとキスの真っ最中…
豊の指は未だ…柚姉ちゃんのオマンコの中にあり…豊の鱧は私のオマンコの中に居る…
『…もう~これ以上無い~可愛い顔したのに~観てないんだから~…それに~何欲張って~
指で弄りながら…キスしつつ…私に中に鱧を~入れっぱなしで~~……早く動いてよ~…』
私に催促を促がされると…豊は柚姉ちゃんを諦めて…せっせと…私の中を動き出し始める…
すると…快感が薄れた柚姉ちゃんは…息が苦しいのを覚え…口を手で抑えながら水面へ…
柚姉ちゃんの裸体は…ギコチなく…身をクネらせながら慌てて水面へと浮き上がっていく…

豊の鱧は…私の中の粒々に満足しているだけで…柚姉ちゃんの様に…私の奥を力任せに…
突いてこないのに不満を感じる私は…豊のお尻の臀部を手で掴み…強制的に奥を突く様に…
引き寄せ行動にでると…鱧の先端が私の子宮に響く様に…突いてくるのが堪らない快感に…
{…ああッんん…ああッんん…ああッんん…ああッんん…イイッ…堪んない~快感~ああッん…
ああッんん…ああッんん…ああッんん…ああッんん…ああッんん…ああッんん…ああッんん…}
でも…豊の動きが散漫になってくる…それもその筈…口移しの息継ぎしかしていない豊は…
息苦しい表情を浮かべて…『浮き上がらないか?』と無言で口を動かしてくるので…私は…
『…もう~気持ちイイ処で中断なの?……凄く不満なんだけど~………………』と想いつつ…
豊と一緒に浮き上がろうとすると…柚姉ちゃんが潜って来て…途中で口移しの息継ぎを始め…
そのまま豊をプール底へと連れて行く柚姉ちゃん…今度は騎乗位で挿入する体制へ移行中
『…ヤバイわ~このままじゃ~豊が溺れちゃう~……ボンベ?…ボンベを持って行かないと~』
私だけ水面に浮き上がり…プールサイドへ泳ぎ…這い上がり…携帯ボンベを探す出すと…
娘が泣きだし…愛子ながら…ボンベの残量を調べて…娘が泣き止むと…急いで飛び込んで…
プールの底へと潜って行くと…豊の目は虚ろになっているが…柚姉ちゃんは豊の体の上を…
歓喜しながら弾んでいるのを尻目に観ながら…豊の口に携帯ボンベを咥えさせてあげる…
勢い欲吸い込む豊の胸が膨らんでは萎むを繰り返していくと…私を見る豊の目が活気ずく…
息を回復した豊は…ボンベを咥えたまま起き上がり…柚姉ちゃんの身体を後側に倒して…
正常位へと移行すると…お返しとばかりに…さっきと同じに柚姉ちゃんの片脚だけを持って…
膝裏に腕を通して…少し持上げて…柚姉ちゃんのオマンコの奥を圧す様に責め始めていく…
必要以上に奥を力任せに突く豊に…柚姉ちゃんは自分の髪の毛に指を入れたまま歓喜して
奥を突かれる度に…柚姉ちゃんのオッパイがブルンっと揺さ振られるのが…イヤラシク観得て
…私も同じ様に…責められたい希望が…沸々の湧いてくる時には…柚姉ちゃんの背中は…
丸く反らせ始め…息の気泡がほとんど出てない口を見ると…パクパクと動かし何か言ってる…
『…あ~~イクッ…あ~~イクッ…イクッ…イクッ………イクッ……あ~~イっちゃう~~……』
驚く程の無呼吸潜水時間の長さに…舌を捲く私に対して…水中セックスで絶頂を味わった…
柚姉ちゃんは…背中の反らしを緩めつつ…悦びの笑顔になっていくと…豊の雄叫びが続く…
口に咥えていた携帯ボンベが勝手に外れる位に口を大きく開け…精子を柚姉ちゃんの中へ…
その後の2人は…まるで…恋人同士の様に…強く抱き締め合い…キスを始めていくが………
柚姉ちゃんは…息苦しさから意識を失い…豊は柚姉ちゃんを抱き締め…浮き上がっていく…

「…ねェ~豊~…詰まんないんだけど~………私も~もっと~責めて欲しいの~~………」
柚姉ちゃんを介抱する豊に…股を少しだけ開いて魅せて…愛液が溢れ出ているのも魅せると
豊は…私の切ない表情と愛液溢れ出るオマンコを交互に観て…無言の焦っている表情を…
魅せつつ…一旦萎れて小さくなっている鱧が…一気に元気を取り戻していく程に大きくなり…
その状況を見た私は無類の嬉しさが込み上げてきて…笑顔のまま…豊に投げキスをすると…
「…豊ちゃん~…梢ちゃんも~愛してあげて~…」との柚姉ちゃんの気前のイイ後押しが……
その言葉を聞くや否や…豊は私の身体に覆い被さってきて…「…スグ~入れて~ヤルよ~…」
プールサイドに仰向けに寝転ばされると同時に…豊の鱧は…私の中にスルっと吸い込まれる
「…あ~~豊~~……ああッんん…んんッ~~~……大好きだよ~豊~…私も~イきたい~」
「スゲェな~…スルっと奥まで~這入ったよ~…コレが~愛の潤滑油か?…イかせてヤル~」
ここのダイビングプールのプールサイドには…発砲スチロールの弾力材の平板が床材として
嵌め込まれている…足裏の心地よさと器材で床面がキズだらけになら無いようにしているが…
豊の腰の動きの速さに合わせて…『…キュウ~ッ…キュウ~ッ…キュウ~ッ」と摩擦音が響き…
加えて私の悶え声が…「…ああッんんああッんんああッんんああッんん…ああッぅぅッんん…あッ
…ああッんんああッんんああッんんああッんん…ああッんんああッんんああッんんああッんん…」
と響く中…豊は…「…梢~~気持ちイイか?…気持ちイイか?…俺も~粒々が~堪らん~…」
「…ああッ~~豊~気持ちイイよ~気持ちイイッ…ああッ~~もっと~…もっと~苛めて~……
ああッんんああッんんああッんんああッんん…あ~~もっと~…ああッんんああッんん…んんッ
…ああッんんああッんん…ああッんんああッんん…ああッんんああッんん…あああッあああッ…
ああああッ…イクッ…ああああッああああッああああッ…イクッ…豊~突いて~…ああッそうッ…
あ~~いい感じ~…ああああッぅぅッあああああッぅぅッ…あああああッああああッ…速いよ~…
ああああああああああああああああッ…イクッ…あああああああああああああああッ…んんッ……
イクッ…イクッ…イクッ……ああッぅぅッんん……あああああああああああッ…………あッん…」
イった私の髪の毛を優しく撫でながら…キスしてくる豊に…私もキスで応じるてから………
「…豊の~未だ~私の中で~大きいままだよ~……スケベな豊は~私を如何するつもり?」
プールの水の方へ視線を送る豊に…「…ヤダぁ~息が苦しくて~溺れちゃうかも?………」
「…梢は~俺の奥様だろ~…水中セックスに興味が無ければ~調教して~ヤルぞ~……」
「…強制的に~調教させちゃうの?…息は~我慢しなくちゃダメなの?…豊と結婚する時~
そんな契約してないよ~……あ~~ダメッ……」と豊を煽るだけ煽って…プールの底へ……

投稿者:マゼラ


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