この話はつづきです。はじめから読まれる方は「美貴のAV鑑賞」へ
撮影所の中に作られた図書館のセットの中で私は金城の悪魔の様なリクエストを諳じていました。
「本棚から本を持ち……棚と棚の間から大好きな憧れの彼(カメラ)を見付ける私…カメラの横には主人が見ています。主人の見ている目の前で私は…主婦は声を掛けられず募る思いを妄想へと繰り広げ…彼を自分の自由になる彼へと主婦の願望を叶えるチャンスと淫らな妄想へと駆り立てる…いいのよ、清田君(妄想の彼氏)触って…私の太腿に触って…」美貴は持った本の背でスカートの上からスカートをずり上げながら太腿を撫で上げ割れ目に本の背を擦り付けていた「あぁ…主人から見えているのかしら?他のスタッフさんと目が合うけど主人を見れないわ…」もうスカートは捲れ上がり美貴の太腿は露になっていた。すると美貴の背後から金城の小さな声が聞こえた。美貴はいつの間にと驚いたが金城の言葉に絶句した「演技出来ないんだから触って…」美貴は首を横に振りながら唇を噛み締めて黒レースのパンティーを膝まで下ろし「ぁああ…清田君触りたいの…触ってくれるの?」と美貴は割れ目に指を這わせ美貴の一番感じる敏感な小豆を指で弄くり回した。
「気持ちいいでしょ?上の小豆も触って…
美貴はブラウスのボタンを外してキャミとブラの肩紐を外してブラの中に手を入れ乳房や乳首を揉み扱いた。キャミの上からでも堅く勃起した乳首の位置がわかるぐらい私の乳首は大きく起っていました…美貴の頭の中では清田君が嬉しそうに私の柔らかい内腿を掴んで私の足を大きく左右に開いて私の股間に顔を埋めていました」するとまた背後から金城の声が「カメラを見て、苦しかったら目を閉じても良いよ」と、私はカメラにわからないように頷きながら力が抜けた様に現実でも足を大股開きに目を閉じましたが私の口は半開きに閉じません。
「あぁっ…こんな淫らな吐息さえもマイクに拾われているのかしら?主人にも聞かれているのかしら?と思うと…ぐつぐつと煮えたぎった欲望の愛液が出口近くまで押し寄せてきているのがわかりました。指を膣口に滑らせると私のマ○コは何の抵抗もなくヌルッと私の指を咥え込んでいました。すると吐息どころか…私の蜜壺はグチュッグチュッと大きな淫靡な音を発てて私の内腿を滴り落ちたました。「嫌っ!!…漏らしてしまう…」私はスカートの端を握りしめ主人の目の前でイッてしまいました。
金城はそんな私にガウンを掛けながら「お疲れさん、奥さん良かったよ」と言うと私から離れていきました。主人はスタッフにOKと確認しながら私にどう?と聞き撮り直す?と私の顔を覗き込みました。当然、私の応えはOKです。と言うより声も出ない、主人の顔など尚更見れませんでした。勿論、後に私は変更をお願いしましたが…主人は予算が…今から女優を探してもとのらりくらりとはぐらかされ撮影は続きました。
そんなある日、撮影は…私は彼の身代わりに拐われると言うシーンを撮る事になりました。台本はいつも遅れ当日に手渡される感じでその日の台本も殆んど…アドリブでと書かれて余白の方が多いぐらいでした。まぁ演技なんか求められていないのでセリフがあっても言えませんけど、監督(主人)のされるがままに…主人は金城の書いた台本を撮ってるだけなんですけど…私はソファーに座らされ縛られていました。金城は「ちょっとキツいかも知れないけど初めだけだから…」と後ろ手に縛り上げた私を背凭れに凭れ掛けさせ私から離れました。
そこへ男優さんが入って来ました。男優は「宜しく」と挨拶をすると「恨むなら彼を恨むんだな…」とセリフを話だし私は無言で男を睨み返すと言うシーンを撮ります。しかし…次の瞬間、男優は「…いやらしい唇だな…どんなキスをしてるんだ俺にもキスをしてみろよ」と言いながら私の唇に指を這わせ、私の口の中に指を入れてきました。私が顔を背けると男優は「…目を瞑っていれば良いんだ本気出せよ」と私を打ちます。舌と舌を絡ませチューチューと音が聞こえてきます。「奥さんすんげー良いじゃないか?胸も良いんだろ?ホラッこうだよ」引き上げられた縄が私の胸に食い込み服の上から男優に乳首を握り潰されるぐらい摘ままれます。
私は堪らず「あ、あ、あ……彼に内緒にしてください」男優は「ホラッどうなん?感じてるんだろ?」と私を攻め続けた。薄目を開けるとチラリと主人の顔が見えた。私は役なのか現実なのか?わからなくなるぐらい興奮していて頷いていました。こんな大勢のスタッフに囲まれた中で……服の中から乳房は引き出されパンティーも足から引き抜かれて露になった
(ぁああ…こんな観衆の中で…見られて…)
男優は舌を絡ませ…私の体に舌を這わせながら私の乳首や股間に舌を…スタジオに淫靡ないやらしい音が響き渡りました。
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