この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ
私のオッパイを揉みながら…乳首を口で吸引する豊と共に…再びプールの底へ潜ってから…
{…キス!…豊~キスして~!}…乳首を吸引するのに没頭している豊の額を…指で圧し…
気が付かせてから…その指を自分の唇に何度も当て示すと…意を得た豊の手が…私の…
後頭部に廻りつつ…豊の方へ私の顔が強引に引き寄せられ…唇を荒々しく圧し付けてくる…
そんなキスをする豊の股間に…また手探りで豊の槍を探すと…今度は見事に槍の棒部分を…
手の平で握る事が出来た…そのまま手の平の中で…槍を扱く様に…擦り続けると…何やら…
脈を感じる如くに…豊の槍はマグマの様に鼓動して熱くなっているのが…私のエッチ心を…
刺激してくるのが堪らなく嬉しくなってきて…豊とのキスを止めると…そのまま顔を下へ向け…
豊の槍を口への咥えに変えて…また槍を扱く様に…顔を前後に動かし…愛撫していく…
{…如何?気持ちイイ?…豊は~シュノーケルを口に咥えて…水に潜っている女の子に~
興味がある様だけど~私の~咥えている感じは…刺激的かな?…}と想いながら…豊の…
顔を時々見詰めながら…私の口技に…鼻から息の気泡を溢れさせながら…歓喜する豊に…
微笑んでしまう私に…豊は…指をクルクルと廻して…何やら…アピールする仕草をする…
{…何?……指~クルクル廻しているの?……私の中に這入りたいの?…いいわよ~…}
咥えるのを止めて…手で豊の胸を圧しながら…覆い被さり…豊の槍を手の平の中に入れ…
オマンコの穴に先端を宛がい…ワザとツンツンと突いて…豊の気持ちを焦らす仕草をする…
{…ダメッ…未だ~入れちゃ~ダメよ~…我慢して~…豊だって~私の息が~苦しくなると~
ワザと~腰を速く振って~気持ち好くしてさ~…息継ぎしたい気持ちを…複雑にするでしょ~
んんッ~~~ダメッ…未だよ~………イやッ……入れちゃ……ああッゴボゴボッああッん…}
我慢出来ない豊は…下から強引に突き出し…私の中に槍を挿入してくると…私の中で…
快感な感覚が沸き起こってきて…顔を斜め上に上げて…口から歓喜な息の泡を溢れさす…
豊の動きを制止させながら…奇妙に身体をクネらせて…豊の槍を自分の中で動かしていく…
{…ああッ…ああッぅッ……んんッ~~…あッ…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…
あッん……ああッ……ああッぅぅッ…ああッゴボゴボッんん…ああッ………ああッぅぅッ………}
奇妙な動きから…次第に直線的な上下の腰の動きに大きく変わり…さらに速さが増していくと…
『…イや~~ん…気持ち好くて~…腰の動きが止まらなくなっちゃた~~…ああッイイッ……
…お股に~槍を~狂喜的に~何度も~何度も~挿し込んでキテ~…挿し込まれる度に~…
豊の槍が~少しづつ~太くなって~…オマンコの膣壁を~抉られるのが~堪んない~~…』
自分のオッパイを自分の手で揉み解しながら…停まらない腰の動きを観ながら歓喜しつつ…
悦びの笑顔のまま…豊と視線を合わせた時には…私の口から…息の気泡が溢れ出る…
{…ああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッ…あッ
ああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッ…んんッ
…ああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッ……
ああッぅぅッああッぅぅッああッぅぅッ…ああッぅぅッゴボゴボゴボゴボゴボッああッんん…んんッ……}
絶頂へと昇り詰める快感から…腰の動きが散漫になってきた私の身体を受け止める豊は…
素早く回転して…私を仰向けにして…動きの主導権を握ると…動きたくても動けなかった…
腹癒せの様に腰を速く前後に動かしてくると…それに攣られて…私の身体も揺さ振られる
{…ああッ~イやッ~~~ゴボゴボゴボッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッ…
あッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッあッぅッゴボゴボッあッぅッあッぅッあッぅッあッ…
あッぅッあッぅッあッぅッあッぅッゴボゴボッあッぅッあッぅッあッぅッあッ…あ~イクッ………イクッ…
あッあッあッあッあッあッんん…あッあッあッあッあッあッんん…あッあッあッあッあッあッんん…
…イクッ……あ~豊~…あッあッあッあッあッあッんん………………ああッんゴボゴボッ…}
絶頂を味あわせてくれた感謝の悦びの笑顔を魅せながら…プールの底にへばり付く様に…
背中を付けて身体をクネらせていると…{…おおおおッうううッ…}と声と共に…私の奥に…
煮え滾る様な精子を…ドクドクと溢れさせてくる豊に…熱いキスを無意識にする私の身体は…
半分以上…朦朧とした意識の中…豊に強く身体を抱き締められ…浮き上がっていく……
水面に顔出すと…2人で大きく口を開け…息を胸イッパイに吸い込んで…呼吸をしてから…
「…豊~凄く気持ち好かったよ~……知ってる?………私の~……オマンコの中~………
…豊の~……精子で~…イッパイになってるよ~……私~赤ちゃんが出来ちゃう時期だよ~
…………スケベ豊の~赤ちゃん~出来ちゃうよ~…………イやッ…抜いちゃ~イや~ん…
このまま~圧し込んでおいて~……え~~豊~…小さくなってるよ~…ダメ~大きい~……
ままで~居てよ~……あ~~小さくなっていく~……豊~~…イや~~ん……小さいよ~…」
「…ちょっと~ヤリ過ぎたかな?……何か~回復する気がしない~……あ~如何しよう~…」
「…ちょっと~ヤダぁ~…私が~島から一旦帰った後~…何人の女と~シタのよ~~?……」
「…あの後~…亜樹ちゃん入れて~5人だよ~……亜樹ちゃんが~海で~苛めた娘~……
…瑠璃って名の年上の娘だけど~…偶然に~俺が泊まっていた温泉旅館の娘でさぁ~…
再会も~セックスで~再会してさぁ~…その後~…息の長い瑠璃と~海に~潜って~……
気が狂いそうな位…海の底で瑠璃のオマンコを責め捲くって~…口から息の気泡が~……
出なくなっても~瑠璃って~息我慢して~セックスに飢えててさ~…その後~何故か俺~~
気を失ってさ~…気が付いたら~背が高い女が~俺を介抱しながらも~俺のを咥えていて~
…だから~入れてヤッたら~…スゲェ~悦んでさぁ~……それから~この島に来る女は~…
セックスに飢えているかな?って想って~…サーファの女が~深夜のホテルのプールに~…
潜って居て~…その娘の~紐の小さいビキニが~俺の性欲を刺激して~全裸で近ずいたら~
見事~セックス出来てさあ~こりゃイケルって判断して~ココの天然プールに潜んで居たら~
マッサージの女がヒットして~……ん?……如何した?………呆れた?………何で?……」
「…呆れるでしょ~…梢ちゃんが居ながら~如何してそうなるの?…変態男よ~豊は~…」
『…って言えるほど~私も~男漁りしてるけど~………ココは豊の惚れてしまった事で~…』
「…豊~私に~お姉ちゃんが居て~…バレエがとっても巧くて~…海外で活躍してるの~…
私も秘かに練習していて~…代役なんだけど~…私~学校休学して~行く事になったの~」
「…お姉さんが居るの?ひとり?」…「…何?…3人よ~私は~四番目~…ちょっと~ヤダぁ~
…イヤラシイ顔して~…お姉ちゃん達とは~ヤらせないわよ~…私で~我慢しなさよ~…」
ちょっと拗ねた顔しながら…豊の性癖に嫌気さしつつ…心の中の豊を追い出す為に……
「お別れよ~豊と~…豊との~水中セックス~…強烈なセックスで~忘れられないけど……
…ダメ妹だっただけに~初めて~お姉ちゃん達に頼られたから~…………………………」
豊と別れて…港へと向う前に…「…ちゃんと~梢ちゃんの処に~帰るのよ~…解った?…」
と…豊に釘を刺しつつ…豊と別れるのは少し気が重いけど…でも…………………
………外人の男もイイかも………………。
水中性向=淫行=結と亜樹編 終
投稿者:マゼラ
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