この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
「……ちょっと~………梢ちゃん~………こんな処で~寝てると~風邪引くわよ~………」
転寝をしてしまった私は…柚姉ちゃんの声で…我に帰った感じになり…目を覚ましつつ…
「…ヤダぁ~…つい寝ちゃった~……」と言いながら上半身を起す私の手を取る柚姉ちゃん…
湯上りの状態での…更なる妖艶で紅潮した顔を私に魅せながら…小さな声で諭す様に言う
「…もう~~梢ちゃんたら~…あんな事されたら~お姉ちゃんだって~その気になっちゃう~
豊ちゃんと同じ悪い子なんだから~…久しぶりの~豊ちゃんには~感激したわ~ありがとう~」
「…豊と~シっちゃたの?……お姉ちゃん~不倫よ~…でも~豊なら~柚姉ちゃんの~…
裸体を観たら~…勃起しちゃうと想ったわ~…最近~マンネリ化したみたいで~…私に~
魅力を感じてくれないんだから~…」と口を尖らせて言うと…柚姉ちゃんはさらに顔を赤めて
「…ヤダぁ~…不倫なんて~梢ちゃんの仕掛けた~罠でしょ~…嵌った私も悪いけど~……
梢ちゃんの身体に飽きたなら~私が~暫らく~相手しても~イイのよ~…その後で~スレば~
豊ちゃんも~イイ感じで~梢ちゃんを~抱いてくれるんじゃない?…」と恥じらいながら言う…
「…もう~信じられない~よく言うよね~お姉ちゃんも~…豊と~セックスしたいだけでしょ~
でも~…柚姉ちゃんには~お世話になってますから~…」と笑顔で笑い合う……………。
次の日…会社に出勤しての昼休み……私の座っているテーブル席の対面に…座る女……
「…瑠璃奥様~…まだ~…コッチのいらしたんですか?………え?…明日は休みです~…
……え~豊と~一緒に~…スピアフィッシングですか?…社長からの誘いですか?……」
社長夫妻と私達夫妻での…スピアフィッシングで遊ぼうって事らしいけど…今日の瑠璃奥様…
…何処と無く…可愛らしい仕草に…愛くるしい振る舞い…如何したの?って感じを覚えつつ
少し頬が赤くなっていくのが…さらに可愛さがある…手を合わせている指が少し震えている…
「…豊に~確認取っ手から~…連絡しても~いいですか?…子供も居ますので~………」
「…そうよね~子供が居るのよね~……でも~私~個人的に~…良い返事を~…………。」
『…個人的に~…良い返事を~……如何言う意味?……気になる~~~~~~………』
昼休み中に…豊とコンタクトすると…「…イイね~…俺~~イイ腕してるのだよ~~~……」
乗る気の豊に…賛同する私の後の気ががりは…娘の事……『…ココは~…豊に頑張って~
貰って~…柚姉ちゃんを悦ばせて~お願いしちゃおうかな?豊の~出世の事もあるし~…』
そんな事を想っていると…「…梢~聞いてる?…俺~銛で突いて魚~採るの巧いんだよ~」
「……へェ~~~そうッ~~…突いて~採るの巧いんだ~…」と目を細めて言いたくなる位の
ドヤ顔で言ってくる豊に…怪しむ私は…更なる突っ込みを豊に…入れてみたくなっていく…
「…魚以外も~あるんじゃないの?……海に潜った女型の人魚とか~…特に~息を止めて~
潜っている女型に~狙い撃ちシタくなっちゃうでしょ~…銛が~ちゃんと這入る穴に~さぁ~
…その時の女型~…大きな口を開けているんでしょ~…何度も何度も~気が狂った様に~
銛で突いて~突いて~女型の口が~『…気持ちイイッ…』って動くまで突きまくるんでしょ~
酸欠の魚の様に~口をパクパクさせる迄~息我慢させ~銛を突きつつ潜らせるんでしょ~…
その時の豊って~よく息が長く続くのよね~…豊の銛突きは~巧いよね~認めるわ~……
突かれた女型は堪らないわよね~…………ちょっと~……膨らんでいるわよ~……………」
私の想像を促がす言葉の誘いに…豊の脳裏では…過去の女型人魚を仕留めた想いでが…
膨らみつつある股間を…手の平で隠して…平静を取り戻そうと必死な豊に…ローズ課長が…
豊の傍を通り過ぎながら…「…如何したの?…手で抑えて~…使い過ぎなんじゃない?…」
ウインクと唇を動かしての投げキスをしつつ…指の関節を曲げては伸ばして…バイバイする…
「…あら~ローズ課長にも~嫌われて~…妻子持つと~…一線を引かれちゃうのね~……」
と想いつつ…私の脳裏では…明日の段取りを思案中である……………………。
その晩…私の子供を抱えた柚姉ちゃんの出迎えた私服に…啞然とする位のシースルー姿…
「…ちょっと~お姉ちゃん~如何したの?その姿~……」子供を受取りながら…全身を視る…
「お姉ちゃん~女になっちゃたの~如何?この姿~…エッチぽい?…イや~ん如何しよう~」
『…女になっちゃた~?…今更~処女ではあるまいし~…調子付いちゃって~…………』
柚姉ちゃんの姿は…ピンクのシースルーのタンクトップ?…勿論~オッパイはモロ出し……
下は……タンクトップの裾がミニスカートの様に延びていて…ネグリジェの様になっていて…
下着は…真っ赤なパンティ…「…お姉ちゃん~目が痛くなる~赤のなんて~持っていたの?」
「…あら~…気がついちゃった~…刺激的な赤でしょ~…今日は~ふたりで~…ねェ~…」
『…え?…ふたりで~?……今日も~スル気なの?…ちょっと~マジ?…マジだろうね~…』
豊が帰ってくると…流石に…目に痛い赤が視界に入った豊も…後ずさりしそうになっている…
「…豊ちゃん~…今日も~よろしくネ~…」と恥らう様に…顔を少し朱に染めて言われる豊は…
「…え?…あ~ハイ…よろしゅくッ…お願いします~…」と完全に柚姉ちゃんに飲まれている
明日の段取りを考える前に…ひと山乗り越えなくてはいけない想いに…気が重くなる私に…
「…子供を~ベビーカーに乗せて…プールで~…」と言ってくる柚姉ちゃんに私と豊は…
『…水中セックスを希望~?…柚姉ちゃんも~水中セックス中の息が長くなるんだよね~?』
同じ事を想っている私と豊は…お互いに口を半開き状態で…お互いを見詰め合うしかない…
結果…柚姉ちゃんに引き摺られる様に…会社の深夜のダイビングプールに行く事になる…
ダイビングプールの施設に入ると…柚姉ちゃんは早くも…豊に抱き付き…頬擦りを始める…
「…ねェ~豊ちゃん~…私~凄く息~…我慢しちゃうから~…タップリ~可愛がってね~……
…私~梢ちゃん~私~と這入ったら~…体位を変えて~私~梢ちゃん~私の~順よ~…」
『…コラコラ~ちょっと~待て~私~柚姉ちゃん~私~でしょ~…私だって飢えているのよ~』
「…梢ちゃんは~子供見守りながらだから~その間~私が~豊ちゃんを飽きさせないから~」
その事を言いつつ…豊の唇に柚姉ちゃんの人差し指が…妖しく動き回り…堪らず豊の手が…
柚姉ちゃんのお尻を撫で回した後…パンティの上縁に指先を入れたまま…前側に移動して…
「……うッん…………あッ……豊ちゃん~…私が欲しいの?…………ああッん…指~………」
柚姉ちゃんのパンティの中を動き回る豊の手の動きと…柚姉ちゃんの妖艶な表情から言って…
オマンコの穴に指が這入っている様子…「…あ~~…濡れちゃう~……あ~~もっと~……」
柚姉ちゃんの妖しい声が豊の性欲を惹き出して行く…そのまま…2人はプールに落ちていく…
「…ちょっと何よ~…いきなり~2人の世界に~入っちゃって~…私は置いてきぼり~?……」
ベビーカーの車輪をロックさせつつ…少し焦り気味の私も…服を脱いで…全裸で飛び込む…
2人が潜っている処まで…潜る途中で…柚姉ちゃんが着ていたシースルーのネグリジェが…
私の潜りを邪魔する様に漂っていて…それを退かして潜っていくと…柚姉ちゃんの脚が…
バタ足を様に動いていて…その脚先から脱げる様に赤いパンティが漂ってくるのを退かして…
2人の潜って居る…プールの底に追いついた時には…豊の鱧は…深々と柚姉ちゃんの中に…
{…ああッ………ああッんん…んんッゴボゴボッ…ああッ…ああッ…ああッんん…ああッんん…}
柚姉ちゃんの中を動く豊の鱧に…歓喜の声と息を溢れ出しながら…身体をクネらせている…
『…ちょっと~早くない?…ヤダぁ~豊~私も~入れて~…』と豊の顔を強引に横に向かせ…
キスをすると…豊の片手が…私の身体を圧しながら誘導してきて…その誘導のまま身体を…
動かしていくと…豊の顔前に出る…意を得た私は大股を開いて…豊の顔を挟む様に動き…
豊の頭に手を置き…豊の口と私のオマンコが合わせる様に…自分の身体を豊の方へ寄せ…
オマンコと豊の口が接触すると…豊の舌がオマンコを弄くってくるのに…思わず顔を上に向け
歓喜の息の泡を鼻から1泡溢れさせてから…顔を元に戻しつつ…豊の舌弄りの様子を観る…
『…柚姉ちゃんの中を動きながら…私を悦ばせるんだから~…ホンとスケベな旦那様~…』
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