この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狂女」へ
「じゃあ、やめるかい?」僕は律動を止めた。
すると母さんは「そんな・・・」と戸惑う。
「どっちなんだ?」
「・・・続けて・・・」
「もっと丁寧に頼め」
「続けて下さいませ、ご主人様」再び律動する。
「ああ・・・もっと強く・・・お願いします・・・ねえ・・・」しかし意地悪な僕は、まんこが肉棒を咥えている様を尚も皆に見せてやりたい上に母さんを焦らしたいので聞かない。
他の女たちは僕と母さんを囲んでセックスに見入り、官能に身を焦がした。
友里恵はパンティの中に手を入れてオナニーまでしている。
「女はいくつになってもちんちんを欲しがるものだ」娘たちを見ながらにやにやして言った。
母さんは中途半端なセックスに我慢出来なくなって自ら律動しようとしたが僕に止められ、嘆きの表情になった。
その顔を両手で娘たちの方に向け、「これが奥様の顔だぞ」と言ってやった。
「嫌あ・・・」母さんは女の弱さをさらけ出した顔を無理矢理娘たちに向けられ、年甲斐もなく嘆きの声を上げ、それが娘たちには耐えられずに顔を背けた。
「もういじめないでえ!」ようやく僕は母さんを極楽へと導いてやる。
「もっとよ、もっと!」母さんは僕に抱き付いて狂ったように快楽をむさぼった。
絶頂に達してその余韻に浸っている母さんの頭を撫で、「いい子だな、芳江は」と褒めてやった。
「ああ・・・」母さんは僕をうっとりと眺めた。
皆、僕たちを親離れ、子離れ出来ていないというより男と女になりきっていると思っている筈だ。
四十を過ぎているのに、血を分けた我が子に抱かれて恍惚となってる姿は女の弱さ、ふしだらさを印象付け、愛欲の底知れぬ深さを実感させている事だろう。
「雄一様・・・」母さんは息子に従属する悦びを改めて噛み締めていた。
その肌には艶が増し、色気と共に年齢よりも若い魅力さえ見せている。
性器でずっと繫がっていてももはや恥辱を感じていない。
「佐智、女はこうならなくちゃ駄目だぞ」「はい」佐智は京子や友里恵と共に、どろどろした母子相姦の迫力に煽られて欲情の眼になっていた。
「おまえたちも素っ裸になるんだ」「はい!」着衣のままなのを気にしていたのか、三人はようやく裸になれるので嬉しそうだ。
熟女の妖艶さでむせ返る程だった空間に若く締まった女体が加わって雰囲気が幾分変わった。
「やっぱりぴちぴちギャルはいいもんだな」母さんと対面座位のまま言ったが、いつまでも肉棒を外さないので他の熟女たちは焦れており、「奥様、もう離れて」と芳美が痺れを切らして催促し、智子は僕の後ろから抱き付いて、「ねえ、もう堪らないの・・・」とセックスをねだった。
加奈さんも、「お姉さんばっかり」と膨れている。
僕とて一人だけに精液を注いで満足する訳ではなく、母さんからペニスを外すと今度は叔母を跨らせた。
「はあ・・・」姉妹のまんこの味比べは何回やっても面白く、余裕を持って律動した。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・」姉の芳江より大きい乳房が勢い良く弾み、一しきり楽しんだ後、濃厚なキスをした。ねっとり舌を絡め、それから再び叔母の体をリズミカルに上下させた。
「あん、あん、あん、あん、あん・・・」実母に続く叔母とのセックス・・・・・重なる近親相姦に娘たちは耐え難い欲情に悶えており、京子は呆けた目で大きな乳房を揺らし、友里恵と佐智はこっそりオナニーをしている。
つづき「狂女209」へ
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