高校生になり私は晴れてアイドルになった。
でも弱小事務所だからちょっとエッチな仕事もやらないと駄目かもしれない。
それでも私は人気アイドルになってみせる。
自己紹介がまだでしたね、私、満里奈っていいます。元気と顔はまあまあいい方だと思います。よろしくお願いします。
ある日事務所の社長から海水浴場で歌うという様な仕事を紹介された。海水浴場で歌うというからには水着なのだろうと思い少し断ろうとも思ったが、次の仕事の目処もついていないので歌うだけならと引き受けることにして社長にやりますと答えた直後に社長からこう言われた。
社長「重要な事を伝え忘れていたよ。そのイベントの主催者は〇〇商事なんだよ。君も知っているだろう?」
満里奈「はい、勿論知ってます。」
〇〇商事といえば事務所の筆頭株主の会社であるり、ここ最近急激に売上が上がり、上場も期待されてる企業である。私は〇〇商事が主催者なら悪い様にはされないと思い安心した。だが、その後社長から「くれぐれもあの社長の機嫌を損ねることがないように注意してくれ」と言われた。
私はその時にミスに厳しい人なのだと思い、はいと答えた。
後日、私はその社長やそこの社員の方とイベントの内容や私の役割について、話し合いをした。
社長「初めまして君が満里奈さんだね。写真で見るよりも実物は可愛いね。今回はイベントに参加してくれてありがとう。君みたいな美少女なら観客も喜んでくれるよ」私はとても嬉しかった。会う前は怖い人だと思っていただけに安心した。
満里奈「そんなことないです。全然美少女なんかじゃないですし」と嬉しく思いながらも謙遜した。その後内容についての説明があり話し合いも終わりといった所でこの企画の担当者である社員から3サイズを聞かれた。私は驚いたが、水着の注文をする際に必要だと言われ、答えた。
満里奈「3サイズは上から86.56.89です」その後すぐに会議は終了した。
後日、担当者から水着が出来たので来てくれと言われ、〇〇商事へと向かった。
到着し、会議室に通された私は、入った途端にびっくりした。なぜなら、私が着る予定の水着がとても露出度が高いものだったからだ。胸は乳輪がはみ出そうな面積で、下はあそこの毛が余裕ではみ出てしまうだけでなくTバックというとにかく恥ずかしいものだった。私は抵抗する事にした。
満里奈「こんな恥ずかしい水着着れません。何か他の水着はないんですか?」そうすると社長は、
社長「それならうちは君たちを援助しないよ、それでもいいのかな?」と言ってきた。私はなくなく受け入れるしかないのだった。そして、この時、事務所の社長は事前に知っていたことを悟った。私は服を脱ぎ水着に着替えるよう、指示され、それに従った。私が下着だけになると、
社長「セクシーな下着だね。黒のレースなんて」と言ってきた、私は、「このくらい今の子なら普通です」と返した。その後社長と担当者は、私がブラを脱いだ時、に口を揃えて綺麗な乳首だと言ったが、私は無視してパンツに手をかけ、パンツを脱いだ時に今度は二人とも私が思いもよらないことをいった。「まさかの剛毛!?」私は周りの子を見ても普通だと思っていたが、この二人はJKになりたてならボーボーではないと思っていたらしい。
私「高校生なんですから、ボーボーですよ」
担当者「ということは中学生の時点でボーボーだったの?」と聞いてきた。
私「中3の時にはすでに生え揃ってました。
修学旅行でもほとんどの子がボーボーでしたよ」と答えた。
これが真実である。
そこで担当者は、
担当者「社長、ならマン毛を剃ってからイベントに参加させますか?」と聞き、私は驚いたが、はみ出しまくってる現状を考え納得した。
しかし、社長は、「いや、このままでいこう。このはみ出してるというのもとてもエロい」と言ったので結局剃毛することなく本番を迎えることとなった。
私の想像以上にひどいイベントだった。まず、観客の指示に絶対服従しなくてはならないのだ。
観客達はJKになりたての私の発育の良い体を見てシコリだし、またカメラを構えてポーズを要求してきた。
蹲踞をして極限まで食い込ませるポーズをとらされ私は恥ずかしさもあったが興奮した。
こうして私のアイドル人生は終わった。
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