水中性向=淫行=結と亜樹編19_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=結と亜樹編19

16-01-10 02:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ

{…んんんッ~~んんんッ~~~…んんッ…んんッゴボッ…んんんッ~~んんんッ~~~…}
予期していた事とは言っても…余りにも唐突過ぎて…言葉も出ない豊の俊敏な動きに…

大きく股を開いて弄り易くするので…精一杯の私だったけど…少しづつ余裕が出てきて…
開いた脚を閉じながら…豊の体を股の間に入れていく…その頃には…乳首を吸引してた…
豊の唇は上に移動して…私の唇を強制吸引してくる………一旦唇を離す豊の顔の後ろに…
自分の腕を廻して…豊の顔を引き寄せ…今度は私の方から強制なキスを続けていきながら…
反対の手を豊の股間へと…手探りで掴んで一捻りしてしまった物が…豊の睾丸だった…
「…あああッおおおッぅぅッゴボゴボゴボゴボッ」と大きな叫び声を響かせながら…大量な息を…
口から溢れさせた後の豊は…『…何するんだよ~!…痛いじゃないか~!』と言う顔をする
『…コレは~お仕置きよ~…梢ちゃん以外の女達と~セックスし過ぎよ~……もう1回~…』
「…あああッおおおッぅぅッゴボゴボゴボゴボッ」とまたしても…大きな叫び声をあげた豊は…
流石に息が苦しくなった様で…私を置いて水面に浮き上がろうとするので…豊の腕を掴まえ
プールの底に引き戻すと…ホッペを膨らませて…抗議してくる豊に…微笑を絶やさずに…
『…ダメッ~~…もっと~弄ってよ~…中途半端は~ダメよ~…息苦しいの?…それは~…
自業自得でしょ~…何人の女の子たちを~そうやって~苛めてきたの?解ってるの?……』
ホッペに溜まった息を飲み込んで…私の身体を弄りだす豊の動きは…明らかにスローペース
乳首を咥える口の動き…オマンコの穴を穿る様にしてくる指の動きも…散漫しているけど…
このゆっくりな動きが…以外に気持ち好くて…思わず身体を捩りたくなるほど…擽ったい…
{…あッ……あッ~~~…イやッ…その指の動き~~…擽ったいんだけど~…あッ~~…
…ああッ~~…ううううッゴボゴボゴボゴボゴボッ…クックックッ~~ゴボッゴボッゴボッゴボッ}
擽ったくて…身を捩りながら笑っちゃうと…今度は私の口から大量の息の気泡が立ち昇る…
息が苦しくて情けない顔を豊に魅せると…『…お互い様だろ~』てな顔を私に魅せてくる豊…
其処から勢いを…復活させた豊は…私の股を手で大きく拡げ…突き出る豊の槍が前に…
{…あッ…イやッ…あ~這入っちゃう~……あッ…んッううッん……ゴボッ…あッぅッ…んッ…}
豊の槍の先端部分が…私の膣口で踏み止まっているのが…意地悪な豊らしい停め方……
『…如何されたい?…抜いて~息継ぎか?…奥まで圧し込まれて歓喜するか?…如何?…』
豊の指の示す方向が…後ろ向きにして…豊の口が大きく開いて閉じて…息継ぎの意思表示
指の向きを変えて…前側を何度も突いて…歓喜の意思表示をした後…手を大きく開いて…
私に意見を求める意志表示をしてくる豊に…息苦しいにも係わらず…私は後者を選択する…

{…あッ……んッうううッんんッ~~~………あッぅぅッゴボゴボッんんッ…………あッぅッ……}
豊の槍はゆっくりと…私の奥に到達すると…一旦弾んで…また奥を突いてくるが堪らない…
『…もう~豊も~息が苦しい筈なのに~…如何して?こう言う時に~元気が出てくるのよ~』
私の左足首を手で持って…私の右脚を豊のお尻で開いた状態を維持しつつ…少し斜めに…
豊の槍が…私の中を前後に動き出すと…最後に残っていた息の気泡が溢れ出てしまい…
大きく開いた口は閉じるのも許されず…悦びの快感に…さらに楕円形に大きく開かされて…
目は豊の顔を観ていても…白目を剥きそうな位に…快感と息苦しさに翻弄される目にされ…
辛うじて右手が豊の二の腕を掴み…握力の力量が…抜群の快感である事を示している…
{…イやッ~~ゴボゴボゴボッああッぅぅッ…ああッ…ああッぅぅッ…ああッ…ああッぅぅッ…あッ…
ああッぅぅッああッ~~~~~~~ッ…あああッ~~~~~~~ッ…あああッ~~~~ッ…}
やがて…豊の二の腕を掴んでいた手を力は抜け…目は虚ろになり…楕円に開いた口も…
半開きの状態になり…身体は豊の動きに…揺り動かされ…脳の中は…悦びの言葉のみ…
『…ああッ~~~~ああッ~~~~…気持ちイイよ~~…気持ちイイよ~~~…あッ~~…』
そんな想いの私の身体に…覆い被さってくる豊は…槍をオマンコの奥に留め置いたまま…
私の乳首を噛み付いてきた時…気が狂いそうな快感が…私の心に…一塊程落ちていく…
『…イやッ……豊~…上に乗っちゃダメッ…溺れちゃぅ~……イやッ~~~~~~~!!…』
快感が落ちていった後は…全ての私の力も抜け…プールの底で漂い…気を失ってしまう…

気が付くと…豊は私の顔を撫ぜた後…「…亜樹ちゃんのオッパイは感度~良好だね~…」
と言いながら…乳房を優しく撫ぜ廻し…「…乳首を嚙んだら~イキナリ~気絶するし~…」
「…もう~イキナリ~あんな事されたら~気絶しちゃうでしょ~…」と言いながら心の中では…
『…乳首嚙まれた時…胸がトキメクなんて~……ヤダぁ~…如何しよう?…梢ちゃんを~……
ライバルにはしたくないし~…………でも~………セックスの関係だけで居られるかな?…』
まさかの乳首嚙み付きで…心を奪われるとは想っていなかった私には…衝撃な出来事……
豊を見詰める目が…見惚れた目になっているのに…気が付かない豊の行動に…イラ付く…
「…イや~~亜樹ちゃんのオッパイは~ホンと~大きいな~…クぅ~~…この弾力~………」
オッパイを手で揉みながら…オッパイの谷間に顔を埋めてくる豊に…さらにイラ付いてくる…
「…オッパイばかり~触らないで~!!…」…『…ココは~甘くて蕩けちゃうような~情熱的な
キスをしてくるべきよ~!…もっと~女の子の事~考えてよ~………??…ヤダぁ~私~…
何想ってるの?…嘘~…スケベ豊の事~…惚れちゃった~感じ?…男漁り~の~私が~…
…真情としていた私が~…ウソよ~…』…「……………ゴメン~…大きな声~出して~…」
私の恥じらいの赤くなった顔を見て…「…如何したの?…エッチな亜樹ちゃんらしくないよ~」
「…いいの~気にしないで~…こう言う事もあるのよ~ヤダぁ~豊に観られちゃった感じ~…
『…女友達の~彼氏を~横から盗んで~摘み喰いするのが~私よ~…気分入れ替えて~』
「…豊の~気持ちイイ奴で~もっと~私と遊ぼうよ~……ホラ~…オッパイ~吸ってよ~…」
豊の顔を引き寄せ…オッパイに圧し付けながら…プールサイドを転がり…プールに沈む…

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編20」へ


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