水中性向74(人妻の性欲3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向74(人妻の性欲3)

16-01-10 02:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

社長夫人の瑠璃奥様…とても清楚で…優雅な感じの奥様だったけど…今までに無い程の…
取り乱した奥様を初めて見た…過去に…好きにさせられた男の事を…今でも想っている…

そんな恋している女を感じた私…きっと…無呼吸の水中セックスをシタ時の男に…奥様は…
気が狂うほど感じたんだと想う…息が苦しいと感じても…浮き上がりたくない快感を………。
『…あれ?…ちょっと~待って~奥様~確か~《私より長く潜ってムカついた~》と言った~
……あれ~あれ~…私も~豊と初めて逢った時も~…長く潜っている豊に嫉妬した~……
その想いは~何時しか恋に発展して~…処女を豊に上げて…豊に忠誠を誓った感じに~
なってから~…豊と潜る様になって~…私の潜水時間も長くなった~……練習した後の~
無呼吸の水中セックスは~気が狂う程~快感だった……え~~~ウソでしょ~まさか~…』
想えば想うほど…私とそっくりな体験をしている奥様に…変な親近感が湧いてくる………。
そんな想いを…私の心の奥底に…圧し留めて…平然と仕事をこなしていく………………。

その日…仕事が終わって社宅に戻ると…柚姉ちゃんが…私の子供を抱いて出迎えてくれる
「…もう~すっかり~柚姉ちゃんに懐いちゃって~……私が~ママよ~……ん?…………
お母さんは?………………お父さんに呼び戻され~帰ったの?……そうなんだ~……」
その後…数十分後に豊も帰宅…今日は…3人と私の娘と夕食を食べた後…お風呂に入る…
私と娘が先に入る…その間…柚姉ちゃんは…食器洗いをしてくれて…娘がお風呂から…
出る時には…豊が受け取り…娘の身体をバスタオルで拭いていたが…少しの間の後………
「…梢~入るよ~…」と豊が風呂場に入ってくる…「…あ~柚姉さんが~…面倒見てる~…」
「…ちょっと~…柚姉ちゃんに悪いでしょ~…」…「…だって~…2人目作りに行きなって~」
「…え?……もう~お姉ちゃん~………今日は~止めとく~?……ちょっと~何処から~…
洗ってるのよ~…豊~お姉ちゃんに~悪いでしょ~…ここの処~面倒見て貰ってるし~…」
「…いいじゃんか~…梢の悶えている声が~聞こえないと~…逆に~気を遣わせるよ~…」
「…梢~一緒に~洗いっこ~しようよ~………ホラ~…泡まみれにして~やるよ~………」
「…ちょっと~……イやッ………ダッ………………ぁッ…………ん~~……………んッ…」
「…その気になってきたな~……スケベな梢さん~……スケベな人妻だな~……背中を~…
洗って~ヤルよ~………このウエストラインからの~…上に上がって~……おおっと~……
前側に~ズレちゃったよ~…序でに~乳房を~丸っと~洗って~…乳首も~クリクリっと~…
…梢さん~…乳首~起ってますよ~…」…「…豊だって~…私のお尻に~…硬いのが~…」
「…俺のは~何時もの事だし~…乳首の後は~…スルッと下がって~…縦に割れている~…
腹筋に到達~…イイね~この筋~…さらに~薄っすらと~両側~斜め下に伸びる~筋も~…
イイ感じの筋肉をお持ちで~……ココより~さらに~下がって~…毛無しの~梢の~………」
「……んんッ……イヤラシイ~手遣い~だ事~……ハぁッ~~~………あッ~……ソコッ…
………んんッ!………敏感になってる~………あッ……声出ちゃう~……あッ…ああッん…」
「…いい声だ~……おおっと~…指に~石鹸を付けて~…穴洗いを~…ん?…コレは~…
…洗いやすくする為の~洗浄水か~?…それでも~指を~穴に入れての~…如何だ!」
「…ああッん…ああッん…イやッ~…指~気持ちイイッ……ああッん…洗浄水じゃ~無いよ~」
「…コレは~失礼~…愛液が溢れている様で~…コイツは~待たせてしまった様で~………
…後ろからでも~OKってか~………ズンっと~………クぅッ~~~…締まるね~………」
「…ああッ~~~豊~~~…ああッ…ああッんん………意地悪~…口で~咥えようと~…」
「…ゴメン~ゴメン~…そうとは知らずに~…梢の気持ちは~痛い程~受取っておくよ~…」
「…豊~このままじゃ~…大きな~声出ちゃう~…」…「…じゃ~湯船に~入って~…………
…梢は~…四つん這いのまま~…頭まで~潜って頂戴~………イクよ~~~……ホレッ…」

部屋に居る…柚姉ちゃんの事を想い…湯船のお湯の中に…頭から突っ込んで…潜ると…
私の身体を…前後に揺さ振る程の勢いで…腰を前後に振り…私の中の鱧を動かしてくる豊…
{…ああッ…ああッんん…ああッ…イイッ…ああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんん…あッ
…ああッゴボゴボッんんああッゴボゴボッんん…ああッゴボゴボッんんああッゴボゴボッんん…}
熱いお湯の中だけに…既に息苦しくて…顔を後ろへ振り返りつつ…息継ぎをする私は豊に…
「ハぁッ~~~……あ~~豊~凄く気持ちイイッ…あああッあああッ…ああああッんん…あッ…」
「…梢~潜れよ~…声~五月蝿いって~」…「だって~お湯の中~熱くて~息続かない~」
『…私の声が五月蝿いなら~腰動かさなければいいでしょ~』と想いながらも…その声は…
出せずに…快感を優先してしまう私は…「…あ~もう~…聞こえてもいいから~…もっと~…
激しくして~…もっと~奥を突いて~ああ~~豊~…もっと~股開かせて~ああッぅぅッんん」
豊も如何でもイイ状態になったのか?…私の身体を引き起こして…背中から強く抱き締め…
オッパイを揉んでいたかと想えば…私の脚を左右に180度開脚させて…湯船の縁に乗せ…
中空に浮いた状態になった私を…下から突き刺す様に…鱧を動かしてくるのに歓喜する…
「…ああッああッああッああッ…ああッぅぅッ…ああッああッああッああッ…ああッ~~イイッ……
あああッあああッあああッあああッ…豊~気持ちイイッあああッあああッあああッあああッんん…」
「…梢~バレリーナーみたいに~180度も~股~開いて~おおッ~俺の鱧が~動き易い~」
「…あああッあああッあああッあああッ…チクチク~槍で突かれてみたい~…あああッあああッ
あああッあああッんん…あああッんん…あああッんん……あッ~~~…あッ~~~…イイッ…
あああッ気持ちイイッ…あああッあああッあああッあああッ………ああッぅぅッ…ああッぅぅッん…
…ハぁッ~~ああッうッんん……ハぁッ~~ああッうッんん…………ハぁッ~~ああッうッんん
…………イやッ……もう~お終いなの?……んんッ~~もっと~………もう~…豊ったら~」

私の身体を反転させ…向き合う様にしてくる「…そんなに~悶えてる私の顔が観たいの?…」
「…梢の悶えている顔は~…俺の中で~世界一だよ~…おいで~…鱧を入れてあげるよ~」
「…悪い旦那様ね~豊は~………ハぁ~ぅぅッ……ハぁッ~~…あ~豊が~這入って来る~
…んッぅぅッ~~~…んッぅぅッ~~~…ああッん…………挿入完了よ~……ねェ~豊~……
一緒に~熱いお湯の中に~潜ろうよ~……あ~~ダメッ…私が~上よ~……あ~ダメッ…」
力で圧し切られ…私が下になっても…豊の顔を引き摺り込む事に成功する…その光景は…
私の脚は…膝から足首までが…風呂場の天井に向って湯船から突き出ていて…豊の背中は
湯面から半分出ているけど…正座な姿勢で上半身を前側に倒している状態で…豊の顔は…
私と一緒にキスしながら…湯船に潜っている…とても窮屈な姿勢のまま…豊は体全体で…
腰を動かす微動な運動をしている為に…鱧の先端が…奥をツンツンと小さく刺激している…
それだけでも…今の私には十分な快感であり…キスしている私の口は…大きく開いていく…
{…ああッぅぅッん…ああッぅぅッん…ああッぅぅッん…ああッぅぅッん…ああッぅぅッんゴボゴボッ……
あああッんん…あああッんん…あああッんん…あああッんん…あああッんんゴボゴボッ…あッ…
…あああッんんああッ…あああッんんああッ…ああああッ…あああああッ…ああああああッ……
あああああああッ…ああああああああッ…あああああああああッ…イクッ……ああッ…ぅぅッん…
…………ああああああああああッ………イクッ……イクッ…イクッ………ゴボゴボゴボッ…}
上半身を起こした豊に攣られて…私の上半身も湯面から出てくると…私の奥に熱い精子が…
「…ああ~~~出てるよ~……イッパイ~出てるよ~……2人目~出来ちゃう~~~……」


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