この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ
結ちゃんと男漁りで来た南の島だけど…少し違った展開になってしまった……そこには…
私と結ちゃんの共通の女友達…梢ちゃんの彼氏の豊が居た事……居ただけではなく…
何と…結婚している女と居たかと想えば…地元の女とも…熱くセックスを満喫していた…
結ちゃんと一緒に…豊共々…女達を懲らしめたが…私は少し心残りがあって……………
一旦は…結ちゃんと船で帰ったけど…港で…結ちゃんと別れてスグに…船に乗り…島へ…
島に着いて…豊を探し廻ろうとしたが…何処から探せばよいのか…そんな私に港近くの…
観光案内所…其処から出てきた女3人組が言っていた…天然の岩場に設けられたプール…
そのプールから観得る…水平線と海のウネリに光る…太陽の光りが織り成す煌めきの良さ…
『…ん?……天然のプール?…少し深い?………居るわ~…其処に~豊が居そう~…』
確定する要素はゼロに近いけど…何だか解らないけど…豊がプールの底に潜んでいそう…
女3人組みの後を付いて行く……………女3人組みは更衣室に入って行くが…私は……
『…あれ?…あの頭の形は………豊だわ~……何?一緒に居る女は?…………………』
案の定…豊はまた違う女と…セックスを楽しんでいる…物影に潜み…一部始終を見守る…
時間は経ち…豊とセックスしてた女が…グッタリとした状態で…プールの水から引き上げられ
人工呼吸を施される間…一緒プールの中に居た女3人組みに…私の睨みが解るように…
少し物陰から身体を出して睨みつけると…気が着いた様子の女3人組みは…逃げ去る……
その後…気絶から覚めた女にも…その視線を物陰から送り続けると…その効果は現れ…
豊の元から…逃げる様に居なくなる…『…邪魔者は立ち去ったわ~…さて~…これから~』
豊の居る所に…歩いて近ずく…後ろから豊の背中を抱き締め…「…こんにちわ~…豊~」
私の顔を振り返り視て…仰天する豊は…「…あ~~あ~亜樹ちゃん……帰ったんじゃ~…」
「…帰ったわよ~結ちゃんと一緒に~ねェ~…でもね~…梢ちゃんは~私の友達だから~…
誰かさんの~行動を~…報告しようーと想って~…戻ってきちゃったの~……ねェ~豊~」
「………えッ?………報告?…………」と考えが纏まる前に…私から質問を浴びせていく…
「…不倫女とシタ後~…地元の女とシタ後~……ここでも~……水中セックスしたんでしょ~
………な~~に~~?………視てたのよ~…ずっと~……嘘付いても~ダメッ!………
梢ちゃんに~報告してあげるわ~………私~豊は嫌いでも~…梢ちゃんは大好きなの~…
友達として~………報告する義務があると想うの~………でもね~………豊の~…………
…オチンチンは~大好きよ~………如何する?…ん?…」意味有り気な笑みを魅せると…
大変困った顔をしながら戸惑う豊は…「……亜樹ちゃん~……ずるいよ~…其れは~…」
「…何~言ってるの?…解らな~い…私の何処が~ずるいの?…情状酌量の余地を~……
豊に~与えているのよ~…コレは~交渉事よ~……如何して~ずるいの?………ねェ~…
豊の為に~…イッパイ~息~…我慢しちゃおうかな~…我慢したくなっちゃう~…………」
萎れていた豊の槍は…バスタオルの生地を勢いよく…突き破りそうに突き出そうになってる
「…ん?…如何したの?…ココ?……豊って~もの凄く~素直な~イイ子ねェ~~………」
タンクトップのシャツの上から…バンドゥのブラのホックをワザと外し…シャツの裾から落とす…
「…ヤダぁ~~…ブラが外れちゃった~……」とピンク色のブラを手に取って豊に魅せる…
「…ブラが外れると~…オッパイが~ブルンブルン~弾んじゃうの~…如何しよう~…」
「……亜樹ちゃん~……亜樹ちゃん~…………俺~………俺~……」と情けない顔の豊…
「…最近~太~ちゃた~かな~……短パンがキツイのよね~……ボタン緩めて~あ~~…」
短パン前側のチャックの上にあるボタンを外す…ワザと拡がる様に…引き裂く様に外すと…
「…あ~~如何したの?…チャックが壊れちゃたのかな?…イや~ン…パンティ観ないで~」
同じ色のピンクの小さ目のスキャンティが…開いたチャックから覗き観得るのを…観る豊…
すると電工石化の様に…豊は…私の開いた短パンを手で持ち…脱がしてきて…言ってくる…
「…亜樹ちゃん……頂きます~…」と言うと同時に…私をプールの水の中に落としてくる…
プールの水の中に落とされた私は…透かさずに水面に浮き上がろうとするが…潜って来た…
豊に引き摺られる様に…プールの底へと潜らされる途中で…タンクトップも強引に脱がされ…
プールの底に着いた時には…私の乳首に…豊の口が吸い付き…吸引され快感が齎される
{…んんッ……んんッ~~~~……ゴボッ………んッ………んんッ……あッ~~ソコッ……}
反対のオッパイを鷲掴みにされ揉まれ…反対の手の指が…スキャンティの隙間から侵入…
指が…私の感じ易い…穴と突起を交互に弄り捲くられ…挿入準備の愛液が溢れ出す……
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編19」へ
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