この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
気が付くと…何時もの様に…豊に助け出されていた…でも今回は…何時もと違う感触が…
「…ありがとう~豊~…何時も世話になってばかりで~………?………何?…硬い?……」
私を介抱してくれている豊の鱧が…私の脇腹に…その硬さを誇示する様に当っている…
「…何?豊は~イってないの?…だって~早漏の豊なのに~…私は~気絶した後に~…」
「…おい!オイ!…強い時もあるの~…知らないの?…」…「…うん!…知らないわ~……」
「…まったく~…信用無いよね~……観ろ~この元気ブリ~……ホラッ~…ホラッ~……」
鱧を手に持って…私の腹の隅に…鱧を上下に動かして…何度も鱧で腹を叩いてくる…
「…イや~ん…信じられない~……ねェ~…入れてよ~…そんな事してないで~……」
大きく股を開き…豊の体を股の間に引き入れ…脚で豊を誘導してから…笑顔を魅せる…
「…何だ~梢~…そんなに~欲しいのか?…この鱧を~蛸壺に~入れて欲しいのか?…」
「…あ~~ん…凄く欲しい!……あ~イやッ…ゆっくり~入れて~…豊の実況付きで~…」
「何だよ~…実況付きって~…イヤラシイ女だな~…這入っていくのに~実況かよ~……
それに~…正常位だと~…俺の体重が乗っかり~重くなるぞ~…水の中とは違うんだぞ~」
「…イイ…それで~イイ…豊の愛を貰えるなら~…愛の重さと想えば~…重くないもん~…
あ~早く~キテ~………あ~~ゆっくりよ~……ゆっくり~~………あ~~~~~………」
「…全国のセックスファンの皆様~…ご機嫌如何でしょうか?…これより~…我が~鱧が~…
梢様の~オマンコへと~挿入を~開始したします!…おッ~~と…早くも~オマンコより~…
愛液がタップリと~溢れだしているのが~観得ます!…コレは~相当~飢えている様子で~
あると思います~…今!~今!~鱧の先端が~オマンコの入り口に宛がわれ~…さらに~
奥へと~挿入待ち状態であります~…オマンコの持ち主~梢様から~ゆっくりとの希望が~
再度~発信されました~…おッ~~~とッ…オマンコの穴に~吸い込まれる様に~鱧が~
その先端を飲み込まれていくでは~ありませんか~…何と言う~感触でありましょうか?…
形容し難い~…鱧を丸っと包み込まれた感触と~梢様の悶え声に~…正直に言いますと~
この先~実況を続けられるか心配であります~…今!今!…先端の~亀頭部分が~……
完全に~オマンコの中に吸い込まれました~…おおッ…何と言う~締まり方でしょうか~?
…先端の~亀頭部分を飲む込むと同時に~…オマンコの入り口が~ギュッと~…ギュッと~
締まってきました~…負けずに~…奥へと挿入を進めて~まいりたいと想いますが~……」
「…ああッ~先端が~当ってるだけでも~…胸が熱くなっちゃう~…ゆっくりよ~ゆっくり~…
…ぁぁッ…………あッ~~気持ちイイッ…豊~気持ちイイッ…あ~ん先端が~…あッん……」
「…何と言う締付けでしょうか~…これ以上~進ませないとでも言いたいのか?それでも~…
鱧は~ゆっくりと~中へと挿入されています~…梢様より~『膣壁が~…膣壁が~…』と…
言いながら~悶えているのが~堪らなく~可愛くて~…一気に挿入したい気分ですが~…
ココは~唾を飲み込み~我慢したいと想います~…今~半分が~挿入されています~…」
「……あッ……あッ~膣壁が~…膣壁が~気持ちイイの~~…あッ~~イや~ん…凄く~…
気持ちイイッ……習字の筆みたいに~擦ってくるのよ~…解る?豊~…あッああッんん…」
「…解るって言われても~…擦っているのは~解るけど~…気持ち好さまでは~…おッ~…
おおッ~~とッ……鱧が~3分の弐挿入された所で~…中締め~…通称~二段締め~…
梢様は~セックスに興奮してくると~二段締めで~…我が鱧を~……ああ~~気持ちイイッ
…シコシコと擦られているみたいで~気持ちイイッ………そう言っているうちに~…鱧の…
根元が~…オマンコの入り口に当たりそうになってきました~…と言う事は~…先端が~…
そろそろ~…最近~見つかった~…粒々と~再度のご対面でしょうか?………あ~~~…
あ~~着たキタ~…粒々で~あります~…くぅ~~この感触~…この感触に~…悶絶を~…
何度も~味わいかけた事でしょうか?…水中セックス中は~…何度も~…快感で~水を~…
呑まされた事でしょうか?…そして遂に~子宮の入り口に~到達したしました~…アア~……
もう~ダメだ~…実況していられない~…豊は~これより~粒々と奥の~小さな動きに~…
終始したいと想います~…その後に~見事な~精子の~縦列行進を~お届けします~…」
実況を止めた豊は言ってた通りに…私の身体に体重を乗せ…奥を突きながら…粒々を…
「…ああッああッああッ…ああああああッんん…あああああああッんん…あああああああッんん
重い~重いけど~…愛の重み~…あああああああッんん…あああああああッんん…んんッ…
…ああああああッんん…ああああああッんん…ああああああッんん…ああああああッんん……」
「…あ~~興奮する声~…梢が~興奮している声~…堪らね~…生声も~イイ声だ~…」
「…あああああああッんん…あああああああッんん…豊~気持ちイイッ…あああああああッんん
…ああああああッんん…ああああああッんん…ああああああッんん…ああああああッんん…
…ああああああッんん…ああああああッんん…ああああああッんん…ああああああッんん…
…ああああああッんん…ああッ~~ッイクッ!イクッ!イクッ!イクッ~~~~!ああッ~~ッ
ああッ~~ッああッ~~ッ…あああああああああああああああああああああッ………イクッ…
………あああああああああああああああああああああッ………………………んんッ………」
私がイクと…豊も宣言通りに…精子の縦列行進を…子宮の入り口に当る様に射精する……
「…ああ~~梢~~……もう~…止めよう~……続きは~また~明日~……ねッ………」
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