新婚1年目の社内の人妻をラブホに連れ込みSEX【体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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新婚1年目の社内の人妻をラブホに連れ込みSEX【体験談】

16-01-10 02:08

社内の人妻を寝取った話。

その女はすごい美人で、結婚する前から仲良しでよく二人で飲みにも行ったけど、何度アプローチしてもボディタッチまでオーケーだがキスもエッチもさせてくれなかった。

結婚後も旦那に内緒でよく二人で飲み行ったけど、浮気はしないとか訳のわからないことをぬかすので、内緒で男と二人っきりで飲むってことは浮気してるも同然てーことを教えてやろうと思い、作戦実行。


郊外のレストランへ連れ出し、帰り道に気分が悪いからすぐそこのラブホで少し休ませてくれって言った。これが意外にもあっさり成功、何の労もなく一緒にラブホに入れた。

これできっと彼女もセックスもオーケーなんだろうと確信。部屋に入ってすぐに気分悪いのは嘘だと告げ、エッチしようと誘ったがなんと拒否された。


ムカついたのでベッドに押し倒して服のボタンを外し始めた。ボタン外したすき間から手を服の中に入れてブラの上からオッパイもみまくってやった。

とにかく美人でプルプルの美味しそうな唇してたので、何度もキスしようとしたが右からくれば左へ、左からだと右へと必死に逃げる姿にもう興奮しまくり。




幸いスカートだったので左手でカラダを押さえながら右手をスカートの中に入れて、パンティーを引きずり下ろそうとしたらそっちの抵抗に全ての注意が向いてしまったらしく、その隙に唇にしゃぶりついたらこっちは何の抵抗もなし。

オッパイに吸い付くみいに唇を思いっきりしゃぶりまくって舌も入れて嘗め回してやった。

顔そむける度にまたパンティーを引っぺがそうとしてその隙に唇にしゃぶりついて、その繰り返し。

延々と20分くらい唇をむさぼるように吸いまくった。それから首筋を舐めまわして、ブラ上にずらしてオッパイにしゃぶりついたけど、胸は小さい子だったので、パンティーに両手掛けて引きずり下ろしてやった。


脚閉じて開かせまいと必死だったけど、ヒザを太腿の間に押し込んで開かせ、M字開脚させてフル勃起状態のチンポをマンコに押し当ててやった。

さすがに観念したみたいで、『こんなこと絶対に今日だけだよ、俺君のこと嫌いになりたくないから』って言って、その後は素直にセックスさせてくれた。


途中何度も旦那からと思われる電話が携帯に掛かってきて、それでさらに興奮した。この日は2回発射して、セックスの後は濃厚なディープキスでお別れた。


彼女とはその後も二人で食事に行く仲だけど、もう一度ラブホに誘ったときは顔を真っ赤にして引っ叩かれた。

このとき彼女はまだ新婚1年目、ダンナもまさか早々に他の男とセックスしてたなんて夢にも思ってないだろうな。

心残りなのは正常位でしかセックスできなかったこと。フェラとか騎乗位とかバックとかさせてくれなかった。彼女には、もしダンナと別れたら俺と結婚しようと言ってある。

既にセックスレスらしいからチャンスはありそう。早く別れてくんねーかなぁと思いつつ。こんな美人の奥さんなら毎晩のようにセックスしてやる自信はあるよ。





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