牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-10 02:09
ようやく仕事につけた38歳の男です。 転職をしようと会社を辞め、仕事がなく、家族に見放されつつ、やっとの思いで仕事につけた。
でも正社員とかじゃなくて、完全歩合給の保険なしの宅配便の仕事。 でも、仕事が決まった時は、相当嬉しかった。 だって、月に30万くらい稼げて、繁忙期はもっと稼げる。 今まで固定給だったから、やればやるほど稼げるって魅力的ですよね。
しかし、実際にやってみると、体が慣れるまでが大変。 団地とかになるとエレベーターは付いてないから、5階まで重い荷物を運ばないといけない。 1個で終わることがほとんどだが、たまに数個あったりする。 でも、「ありがとう」って言われた時はやっぱり嬉しいね。
自分も失業中は結構なAVを見まくった。 当然家族も冷たく、肝心の奥さんも、「仕事が決まるまでは、エッチしてあげない」って言ってたから、家に1人で居て暇だし、シコシコする回数も増えた。
その中で、AVによくある物語で、宅配の兄ちゃんと奥様がエッチするっていうパターン。 巨乳奥様の作品だったから、3回くらい抜いた。
今は現実に宅配の仕事をして、そんなエッチなことも夢に見ていたけど、現実にそういうおいしい事って、あるはずがない。
たまにおばちゃんが夏場とかは下着でいることもあるが、その中で、さすがに驚いたのが、いくら暑いからって、扇風機をつけて上半身裸で寝ている現場を目撃したときは、つい窓からじっくりと、おばちゃんのおっぱいを見てしまった。
その時、突然、パッと、そのおばちゃんが目を覚まして、自分と目が合った。 やばいと思い、ニコッと挨拶して、逃げようと思ったが、おばちゃんが・・・。
「ちょっと待ちなさい」
宅配の制服を着てるから、変なことも出来ないし、怒られたら素直に謝ろうと、窓のところに戻った。 おばちゃんは、バスタオルで、おっぱいを隠して・・・。
「見てたね?」 「えっ、いや、その~・・・見えたんで・・・」
おばちゃんは、よく見ると昔は結構な美人だったんだろうなって感じで、思ったよりもシワも少なく、化粧して、髪もちゃんとしたら、若くは見えるし、美人だと思った。
「ちょっとあがってきて」 「いや、でも、配達が・・・」 「いいから玄関から入ってきて」 「あ、はい、わかりました」
玄関から上がり、テーブルのところに正座をして、とりあえず謝った。
「いいのよ。謝る必要もないから」 「あ、はい、すみません」
それから、おばちゃんは奥の部屋に行って、10分くらい帰ってこなかった。 とりあえずテレビはつけてくれていたんで、ワイドショーを見ていると、隣の部屋のクーラーのスイッチが入る音がした。
ドアを開くと、おばちゃんが戻ってくると、結構驚いた。 化粧を少しだけして、髪も整えて、ブラにキャミソール姿を見て、急にムラムラとしてしまった。 予想通りの結構な美人に変身していた。
「結構きれいなんですね」 「結構って、どういう意味?おばちゃんをからかってるの?」 「いえ、そんなことないです」 「それよりも、あなた、結構若くて筋肉質ね」 「こういう仕事してると筋肉がつくんです」 「ねえ、見せてよ、私の体も見たでしょ。あなたの体も見せて」 「自慢できるような体じゃないんですけど・・・」
おばちゃんの合図で、隣の部屋に行くようになった。 隣の部屋はカーテンも閉めてあり、旦那さんでしょうか、仏壇があった。
「さあ、脱いで」
シャツを脱いで上半身裸になると、おばちゃんの表情が明らかに変わった。
「いい体ね、触ってもいいかしら?」 「あ、はい、いいですよ」
おばちゃんの温かい手が、乳首あたりを摩ると、股間が急に熱くなり、当然のように勃起してしまった。
「あ~、若いわね。ここも大きくなってきたみたいよ」 「・・・」 「ねえ、ここ見てもいいかしら?」 「い、いいですよ」
おばちゃんはズボンを下ろし、パンツも下ろすと、すでに全裸になった自分をじっくりと観察して、手で勃起したペニスを触り、ゆっくりと手を上下に動かし始め、もう片方の手で、玉袋を揉み揉みとしてきた。
そして、顔を近づけると勃起したペニスを舐め、口の中に含んだ。 久しぶりのフェラチオに、かなりの気持ちよくなり、自分を忘れていった。
「あああ~、気持ちいいですよ」 「あなたのおちんちん、おいしいわ」
おばちゃんの顔が前後に動き、だんだんと早くなっていった。 そして、数分後、おばちゃんの口の中に射精してしまった。
「久しぶりの精子はおいしいわ。すごく濃厚ね」 「すみません、早く出ちゃってしまって・・・」 「いいのよ。1度出した方が、長くなるでしょ」 「そう、そうですね」
おばちゃんが立ち上がり、自分に抱きついてきて、そのままキス。 ベッドに倒れこむと、おばちゃんの少し垂れ下がったおっぱいにしゃぶりついた。 小さくもなく、Cカップくらいだろうか。 妻のおっぱいよりも大きくて柔らかいのは確かだった。
「ああ~、いいわ、もっと、もっと吸って、もっとよ」
一生懸命に乳首を吸って、片方の手で、おばちゃんのアソコを触ると、かなり濡れていて・・・。
「ああ~、そこもいいの、もう我慢できないわ、早く入れて~」
少し強引におばちゃんの足を開かせ、思いっきり勃起したペニスをアソコにぶち込んだ。
「ああああ~、久しぶりよ、あなた、すごいわ、すごく大きい~」
一生懸命にピストン運動をした。 そして、10分くらい腰を振り、バックから挿入すると・・・。
「ああああ~、後ろからいやらしいわ、でも、気持ちいい~」 「奥さん、すごく気持ちいいですよ」 「ああ~、私もよ、もっと、もっと、もっと~」 「いや、これ以上は、いっちゃいますよ」 「私も、もっとして~、中で出して~、お願い~」 「いいんですか?中で出しますよ」 「いいの、早く、だめ~、イク~、ああああ~っ」
ほぼ同時に絶頂に達し、そのままベッドに倒れこんだ。 数分経って、ようやく呼吸も整い、横のおばちゃんを見た。 妻には悪いと思いながらも、もしかすると、セックスフレンド的な関係でこれからもできるかなって、思ったりもした。 そして、濃厚なキスをすると・・・。
「また会えるの?」 「また配達に来ますよ、いいですか?」 「じゃあ、通販で何かを買えば、何回も来るのね」 「通販を利用しなくても、連絡があれば来ますよ」
不思議と妻よりもセックスの相性は、おばちゃんのほうがよかった。 多少淡白な妻よりも、セックスを楽しめるのは確かだった。
でも、あんまり深入りしないように、仕事もあんまりさぼると見つかるから、適度に遊ぼうと思っていた。
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