牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
遅くまで童貞で、初体験は28歳の時でした。出張でホテルに泊まり、疲れてたのでマッサージを呼んだ。来たのは60歳近い、小柄でムッチリした熟女おばさんでした。 45分間のマッサージで、終了間際に、「この後はどうする?」と聞かれ、「何か他にあるんですか?」と聞くと、「3,000円で口で(20分)、10,000円(45分)で本番があるけど」と言われた。誰か他の人が相手に来るのかと思い、また童貞でSEXがしたい一心で、どきどきしながら「じゃあ、本番の方をお願いしようかな。」と言うと、そのおばさんが、「ありがと、こんなおばさんでごめんね。」と言いながら、服を脱ぎ、パンツ一枚で、横たわったのです。酒も飲んでいたし、SEXしたかった思いが強く、それでもしたいと思い、恥ずかしながら、「恥ずかしいけど、初めてなんです。」と言うと、おばさんは、「えっ、そうなの?うれしい。こんな歳のおばさんでごめんね。そのかわり今日はもう最後だし、お客さんかわいいから5,000円で時間も延長してもいいよ。」と言ってくれた。おっぱいは垂れ下がり、下腹も出ている崩れた体だったが、おっぱいを舐めまわし、初めて直接マンコを見た。白髪が数本混じり、熟したいやらしいマンコをじっくり舐めた。「今度は私が気持ちよくしてやるね。」とフェラをされた。すぐに出そうに鳴ることを告げると、口を離し、「口に出す?オマンコに入れる?」と聞くのでマンコに入れたいと伝えると、おばさんは上に跨り、生でゆっくりと腰を下ろし、マンコに挿入した。挿入後、数回動かれただけで射精しそうになり、「出ちゃいそうです。」と言うと、「いいよ、出していいよ。何回でもしたらいいから、いっぱい出しちゃいな。」と腰をグリグリ振り、膣内で放出した。すごく長い間、大量の精子が出た感じだった。「どうだった、初めてのオマンコは?あなたのお母さんより私のほうが年上でしょ?ごめんね、こんなおばさんで。」「すごく気持ちよかったです。おばさんで良かったですよ。」「うれしい。じゃあ頑張っちゃうから、いっぱい出して。」と、またすぐにフェラをされた。すぐに勃起し、正常位で挿入。余裕ができて、しばらく続けると、おばさんが、「バックからハメようか」と四つん這いになり、大きな尻を突き出した。挿入して強く打ち突けると、「ああー、すっごーい、いいよ、ああ、いい」と、低い声で喘いだ。その声と、白濁した結合部分に興奮し、アナルに指を入れると、「ああんっ、そっちも大丈夫だよ。お尻も入るから。」と言うので、アナルに挿入した。マンコよりきつかったが、力を入れると、ヌルヌルッとすんなり入った。アナルに入れて数分動かすと、2度目の射精が近づいた。「ああ、また出そう。」「いいよ、いいよ、何回でも出しな。」私はまたマンコに出したいと思い、アナルから引き抜いたチンポをマンコに挿入し、激しく突いた。「ああ、だめ、お尻に入れたのに、あっ、あっ、」マンコに中出しした。「お尻に入れたのをそのままオマンコに入れちゃ汚いよ。でも気持ちよかったよ。」休憩をはさんで、後2回SEXし、マンコとアナルに出しました。最後はおばさんも、「ああ、いい、ああ、いきそうになってきた。本当にいっちゃうよ。あーあぁあぁ、いくいく、思いっきり突いてーっ、いくっ、いくっ、いぐぅぅーーーーっ」と、本気でいったようで、グッタリしていた。結局、マッサージを始めてから4時間近く経って、夜中の3時頃までSEXしました。「ありがとね、私も本当に気持ちよかったよ。こんなにいっぱいSEXしたのは10年以上ないし、SEXでいったのもアナルもここ数年間なかったよ。次、また良かったら前もって直接電話くれたら、仕事や休むし、お金も要らないから。」と電話番号を教えてくれた。依頼、出張するときにはおばさんに電話し、夜早くから長時間SEXをしています。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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