牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
1年前の夏(7月終わり頃)私は女房と子供1人の一応所帯持ちです去年の夏私は会社が休みだったので 前日の夜 同僚と朝まで酒を飲み昼過ぎまで寝てました 起きると 女房と子供は近所の仲間と子供映画を見に出かけ誰もいませんでした どうやら戻りは夜になるようでした私は シャワーを浴びに風呂に行きました10分くらいするとインターホンが鳴りました面倒くさいし シャワーを浴びていたのでシカトしてましたが あまりにも何回も鳴るので裸のまま インターホンまで行き出てみましたするとそれは 若い女性の声でした「2丁目子供会の○○です。年会費7000円をいただきに来ました」私「すいません 今、私しか居ないくて しかも風呂に入ってるんでまた今度にしてくれませんか?」と言うと「それは困ります うちも明日から田舎に帰るので今日いただかない1ケ月後になっちゃうんで そうなると困るんです」と言うので金がないと思われてもシャクだし「そうですか・・・・わかりました」と言いながらバスタオルで体を拭き 髪は濡れたまま そのバスタオルを腰に巻いて玄関まで行き鍵を開けましたドアを開けるとこれが秋野陽子似で 結構カワイイ奥様で歳は後で聞きましたが36才でした奥様「いつもお世話になっております すいませんお休みのところ」と言われ「こちらこそ こんなカッコですいません・・・」と言い1万円を渡すと「ではこちらにサインを」と 手板に乗った名簿を渡されましたすると!まさか!腰に巻いてあるバスタオルが もののみごとのパラッとはずれ 手でおさえようとしましたが私の両手はハンコと名簿で押さえられずバスタオルは床の上に落ちました何秒くらいたったでしょう5秒いや2秒くらいでしょうかその奥様にいちもつを しっかり見られました私はあわててハンコと名簿を 手渡し急いでバスタオルを拾いあげ「すいませんです ワザとじゃありませんから すいません」と謝ると「いいえ わかってます こちらこそすいません」サインをし 奥様が帰ろうとした時「今日は奥様は 何時頃 戻られます?」と聞かれたのでヤバイ 女房に言う気か?と思ったので「今日は帰って来ません」とウソをつきました夕方4時半頃家の電話が鳴りました出ると先ほどの奥様です「先ほどは ありがとうございました すいません今から お伺いしても よろしいでしょうか?」私「はぁ?何しにでしょうか?」と尋ねると「行ってから お話しします」との事で私は2つ考えました1つは 単純にヤれる!もう1つは 旦那連れてきて 先ほどの出来事を文句を言いに来るでした。どちらかと言うと後者の方の確率が高いでしょう電話を切って1時間くらいするとインターホンが鳴りました「来た!!」期待20不安80の割合でドキドキしながら出るとそこには飲み物とお菓子の入ったコンビニの袋を持ったさきほどの奥様が1人 立っていました「こんにちは 少しだけ お邪魔していいですか?」笑顔。笑顔である。少なくても文句を言いに来たとは思えない私「どうぞ・・・誰も居ないので散らかってますが・・」と言って家の中に入れました。すると その奥様はドアのカギを「カチャ」と閉め部屋へと入って来ましたすると対面に座った奥様はこう言いました「さっきのバスタオル わざと落としたでしょ?」と言いましたさて どう答えるかわずかの時間で色々な事を考えました「はい」って言えば ヤれるか裏目になるか「いいえ」と言えば本当だが 展開は薄いとか色々です答えは「はい」って言ったみたかったですがさすがに ご近所の奥様です「そんなぁ~」と どっちとも取れるあいまいな答えをすると「でしょ?」と 不敵な笑みで こう言いました「うちはね もう5年もHしてないのよ 考えられる?」ですもちろんこの間には たわいもない会話もありましたがあえ省略します私「うちも そんなにしないですよ」と言うと「女ってね しないとホルモンバランス崩れて体調も悪くなるしイライラして子供や主人に当たっちゃうのよね」と言うとソファを立ち「コップを食器棚から持って来ていい?」と言ってコップを持ってくると私の隣に座りました最初は少し 遠慮がちでしたが世間話しをしながら 2人掛けのソファで自然と手が触れたり肩が触れたりと私も「イケるのか?ヤっていいのか?」とスケベ心がメラメラと芽生えてきましたその時の私のカッコは短パンにTシャツ奥様は 黒のTシャツにスカートです私は冗談っぽく たいして大きくない おっぱいを見ながら「○○さん 形のイイ胸してますよね?」と言ってみましたそのセリフと同時に私のアソコはビンビンです奥様は そのいちもつに気がついたか気がつかないかは分かりませんが「ねぇ 私のスカート少しだけ めくってみて」と言うのでそっと膝の上くらいまでめくろうとすると 私の手をギュとつかみ 「私 パンツはいてないの・・・さっき見せてくれたから私も見せてあげる」と うつむきながら そう言いましたもうダメです ここでヤらなきゃ男じゃねぇ近所だけど 誘って来たのは向こうです後でいくらでも言い訳できると計算した私は一気にスカートを腰まで まくり上げいきなり 奥様のアソコを触ってみるともう ソファがグショグショになっちゃうんじゃないかと心配になるくらい濡れていました奥様も私の短パンの横から手を入れてきました短パンから 私のいちもつを 引きずり出し手でシゴキます私は右手でアソコ左手でTシャツをまくり上げ脱がしにかかりましたブラジャーは黒でした左手1本でホックを外し腰にスカートを巻いてるだけの 卑猥なカッコです「やっぱり こんなに大きいんだ・・・さっき見た時大きいなって思ってたの・・」と言いながら私の短パンとパンツを一気に下ろすと奥様は 咥えました私も自分でTシャツを脱ぎました私は そんなにHがうまい方ではありませんので右手で奥様のアソコをだけを指で攻め続けました私の右手はグチョグチョです奥様は咥えた口は時々止まりもの凄い声を出します窓は開いてるし 夕方でもまだ陽も高く隣の家に聞こえるんじゃないかと思うほどです「入れてぇ」とまた大声で叫びます私は少し ビビリましたが奥様の上に乗りました。私は最近 女房とシてないのでゴムが何処にあるのかわかりません「ゴムないんだけど・・」と聞くと 「ナマでいいぃ~」と 大声で叫びます「じゃあ イきそうになったら抜くね」冷静に私は言いながらゆっくり入れました締まり具合は最高でしたとても子を産んだアソコとは思えません奥様の声はさらに パワーアップし「ウオォォォ~」と雄たけびです。15分くらい突きまくり奥様は2~3回はイったようです私もイキそうになったので「イきそうだから抜くよ」と言うと「ダメぇ」と言いながら足をカニはさみで私の腰に回し抜けませんそうです中でイってしまいました気がつけば2人とも汗びっしょりになり暴れた奥様のおかげてテーブルの上のお菓子やジュースは床に飛び散っていました「ゴメン 中でイっちゃったよ」と言うと「いいの」といいながら 私のいちもつをニギリ「まだ こんなに元気なのね」と言って口に咥えましたその日はなぜか 1回戦終わったのに まだ元気でした「もう いいよ」と私が言うと 奥様は「だめ もう止まらない」と言いながらソファに座る私の上の乗って 私のいちもつをつかみフェラ開始です少し痛いくらい激しいフェラは長く続きまたもや ビンビンになってきました奥様はそのまま いちもつをつかみ そのまま入れられてあっとゆう間に本番中出し2回戦を終了しましたしばらく2人は放心状態になり時計が夜7時の音楽が鳴り 奥様は裸のまま 床を拭き テーブルを片付けてくれましたそして服に着替え帰って行きました7時40分に女房と子供が帰宅し事なきを得ましたがその後 その奥様からは こまめに携帯に電話がありますがタイミングが合わず あれ以来1度もしてませんそれに しても妊娠はしてないか?って事が心配で半年くらいは 悩み続けましたけどね(^^;おしまいご静聴 ありがとうございました ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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