小学生の頃、隣の家に預けられて、高校生のお姉ちゃんに導かれた_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小学生の頃、隣の家に預けられて、高校生のお姉ちゃんに導かれた

16-01-10 02:10

小六の時、お隣のお姉ちゃん(高校生くらいだったはず)の家に預けられた。

よく覚えてないが、何か用事で遅くなるからだったかな。

お姉ちゃんの親は母親しかおらず、しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらいだった。




ご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、お姉ちゃんがお風呂に入りなさいと言うので、自分の家から着替えをとってきた。

何だか不自然な気がしたが、断るのも何なので言われるままに入ることにした。

で、当たり前のようにお姉ちゃんも一緒に入ることに。

やはり恥ずかしいので、前を隠しながら早く済ませようとしたが、お姉ちゃんが黙って後ろから俺の体を洗い始めた。

なでられているみたいで心地よかったが、お姉ちゃんの手が何故か俺の股間に伸びた。

自分で洗うからいいと手をどけようとしたが、優しかった腕に急に力が入り、押さえつけられてしまた。

あまり俺は力の強い方ではなく、お姉ちゃんはバレー部で、体格差はかなりのものだった。

突然、無言で押さえつけられて、当時の俺は相当ビビった。

しばらく、お姉ちゃんは怖くて何もできなくなった俺のあそこをじっと見つめていたが、

やがて飽きたのかもう一度あそこに手を伸ばし、おちんちんを指でつかみ、下に引っ張り、皮をむいた。

亀頭が出ると、お姉ちゃんはもう片方の手でそっとピンク色のそれを撫でた。

腰が浮くような感覚がして、ぶるっと体が震えた。

お姉ちゃんはごくりと唾を飲み込んで、亀頭をふにふにと揉んだり、袋の部分を下からやわやわと揉んだり、タマタマをつかんだりした。

おちんちんをいじられているうちに、だんだん堅く大きく勃起していくのが自分でもよくわかった。

お姉ちゃんは、ピンと上を向いたおちんちんをしばらくいじっていたが、なにやら首をかしげ、先端の穴を指先で広げ、なでた。

おちんちんは、背中に押しつけられているふよふよしたお姉ちゃんのおっぱいと、おしりのあたりにお姉ちゃんのあそこがあたって、パンパンに膨れていた。

お姉ちゃんは、そばにあったシャンプーを手のひらに出した。

それを泡立てて、おちんちんに塗りつけた。

もう終わって、シャンプーをするのだとばかり思っていた俺はさらにビビった。

お姉ちゃんは、こしこしとおちんちんをしごき始めた。

まだオナニーを覚えたばかりの俺は、突然の快感にびっくりした。

ピーンと脚をのばし、快感に耐えた。

やがて、根元がビクンビクンと痙攣し、射精した。

少しだけ、先端からにじみでた程度だった。

しばらくビクビクと震えて、お姉ちゃんの胸にもたれかかった。

お姉ちゃんは、お湯でシャンプーを洗い流し、もう一度俺の全身を洗い、湯船に浸からせた。

自分の体を洗うのもそこそこに、ぐったりしている俺を湯船から上がらせ、体を拭き、服を着せ、べッドに寝かせた。

かなり疲れた俺は、しばらくボーッっとしていたが、すぐに眠ってしまった。

それから一週間は、お姉ちゃんとはまともに顔をあわせられなかった。

だけど、一週間もしたらうやむやになって、また自然に振る舞えるようになった。

それからも俺が中学卒業するまでお姉ちゃんと呼んで、結構親しかった。

しかし、今はもうあのお姉ちゃんも結婚して家庭を持っている。

お姉ちゃんに悪戯されたのは、未だに忘れられない思いでです。

 





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