牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
高校生の男の子に、写真モデルナンパされて、大人のHを教えてやるつもりが、いつの間にか立場が逆転して、奴隷のように好き勝手凌辱されるようになってしまったゆうこです。少し進展がありましたので、ご報告します。 受験に専念する為に、会う事をやめていましたが、彼が学校見学に出て来るという事で、久しぶりに呼び出されました。半年近くの禁欲生活(私にとっても彼にとっても)の末に、久しぶりに会うというので、私は年甲斐もなく、胸はドキドキし、期待と不安で、まるで乙女に戻ったかのようでした。待ち合わせには、いつも以上に早く着いてしまい、気持ちは高ぶるばかりで、彼の姿が見えた時は心臓がバクバク鳴っていました。しかし、彼の方は落ち着いたもので、軽く手を上げて挨拶すると同時に私の腰に手を廻し、「久しぶりぃ」と言って、服の上から乳房を一揉み。思わず、声を漏らしてしまいそうでし。私は、こんなにドキドキしてるのに、彼の方は勝手知ったる自分の女…といった感じで、年齢差が逆転しているようでした。部屋に入るなり、彼の前にひざまづいて、股間に顔を埋めてしまいました。「随分溜まってたんだね」と余裕の笑みで彼は仁王立ちのまま、私にフェラをさせました。随分長くしゃぶりましたが、果てる事なく、私を立たせ、服を着たまま壁に押し付けて背後から貫き、私をイカせてから中出ししました。そのまま服を剥ぎ取られ、ベッドに押し倒されて、続けざまに二回戦に突入。ここでも私は翻弄されっぱなしで、様々な体位で犯されながら二度目の絶頂。彼はイカないまま、息も絶え絶えにベッドに突っ伏す私の身体を弄び始めました。特に、おっぱいを執拗に嬲りぬかれました。性器をまさぐる手つきも格段に向上し、私が悶え喘ぐ姿や反応を楽しむように、弄びました。私は散々悶えさせられ、イカされたのに、彼は平然としていて、若さと体力と精力の違いを見せつけられました。シャワーを浴びようと浴室に連れて行かれ、嬲られるように身体を洗われた後、ソープごっこがしたいと、私にソープ嬢の真似事をさせ、ボディ洗いや、潜望鏡フェラ等で奉仕をさせられました。なんでソープのサービスを知ってるのかと聞くと、ネットで見たり、友達に聞いたりしたそうです。ソープのサービスは重労働で、ソープ嬢も大変だなと思いましたが、彼に何度も立て続けに犯され、責められ続けるよりは楽だと感じました。その時間を長引かせようと、私は必死でサービスを続けました。そうするうちに変な妄想をしてしまい・・・自分が悪質な金融会社に騙されて借金の為に、泣く泣くその金融会社の社長が経営するソープ店で働かされ、ソープの研修だと言われて社長に犯された揚句、まだ子供だというのに社長の息子にまで、私にソープサービスを強要され、私は泣く泣く従わさせられ、屈辱の性奉仕をさせられてる…そんな風に考えながら奉仕してると、私の身体まで反応して感じてきてしまいました。それを敏感に感じ取った彼に、「なんだ、奉仕してるだけで感じてきちゃってるの?マジにマゾ…それもドMなんだね。ソープ嬢の仕事とか天職なんじゃない?」と言われてしまいました。そして、その疼き出してしまった身体を弄ばれ、私はまた快感地獄のような彼の責めを受けました。それも目隠しされ、両手足を皮バンドとロープで拘束されて、身動きできない身体をバイブまで使われて、休みなく繰り返し繰り返し、終わる事がないような執拗さで責め抜かれました。私が達するタイミングというか反応を読まれてしまっていて、寸前で止められたり、イク程ではない刺激を延々続けられたりして、私は気が狂うかと思いました。頭が真っ白になり、あらぬ事を口走っていたようです。携帯の録音機能や動画を使って、その様子を後から聞かされましたが、正気の状態では口にできないような言葉を言わされてました。『淫乱なマゾ奴隷です』とか…『○○(彼の名前)のおちんちんが好きです』とか…『私の○○を貴方の物にして』とか…絶対服従を誓わされていました。擦り込みといって、放心状態の時に、洗脳するように繰り返して、私を逆らえないように調教しようとしたんだそうです。私は、「そんな事をしなくても、とっくに逆らえなくなってるわよ」と応えました。「じゃあ、大学に入って、一人暮らし始めたら、通い妻として来てくれるんだね」と言うので、「通い奴隷なんでしょ?来い!と言われたら、私はもう逆らえないわよ」と言うしかありませんでした。実際、その時が来たら、私は彼の元に凌辱されるために通い続けるはずです。その日も遠くありません。擦り込みの必要などないと言いましたが、効果はあったのかもしれません。あの子に奉仕するのも、弄ばれるのも、当然だと感じるようになっています。かなり理不尽で、屈辱的な要求でも逆らえない予感がします。例えば、他の友達を連れて来て、私を複数で嬲り者にして輪姦したいと言われても逆らえないのではないかとか、私の家に来て、主人が寝ている横で犯したいと言われても…学校見学は、その後二回あり、当然その度に呼び出されて犯されましたが、私の忠誠を試す為に、エア拘束というのをさせられました。自分で両足を両手で抱えて拘束されてる設定で、彼の凌辱に耐えて手を離さずに拘束状態を保ちました。これは、普通に拘束されるより二倍疲れました。心身共に…どんなに身悶えしたくても、自ら抱えてる足を外す事が出来ず、ただ拘束されてるなら、動けないまでも力一杯悶えようとは出来るけど、自分で抑えてると、それも出来ないもどかしさが私を更に責め立てました。永遠に続くのかと思う責めを、それでも何とか耐え抜いて、拘束を解く事を許された時、身動き一つ出来ない程、疲れ果てました。「良く頑張って耐えたね」と、乳房を優しく揉まれた時、嬉しさと快感により、それだけで軽い絶頂に達してしまいました。あんな経験は初めてでした。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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