牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
俺が高校のとき、バトミントン部でした。勉強も出来たほうだし、運動もいい線行ってたし、話しも軽い感じで物怖じしないタイプだったので、結構後輩からモテてました。 同級生の彼女がいましたので(帰宅部でした)、三年生のときにはバトミントン部の後輩限定で口説き落として、3人とセフレ的な関係になっていました。「ちょっとかっこいい先輩とセックスする関係」という、まぁそういう感じのステータスを求めていたのか、戦力にもならない軽いバカ女達でしたが、身体と顔はまぁまぁだったので、楽しい部活を送るにはちょうど良い相手でした。さて、先生との関係に移りますが、きっかけはそのバカ後輩女二人に体育館倉庫でWフェラさせていたのが、見つかってしまったことでした。その女教師S子先生は、当時26歳独身。胸はなく細身だがケツがでかく、くびれが最高の女。部活の副顧問で、たいして上手くもないので、一年の相手や雑用をやっていました。その日の帰りに、S子先生に呼び止められて二人で体育間のすみで話しをしました。「今日、倉庫でA子さんとB子さんと何をしていたの。」と怒った様子。俺はWフェラを見られてたと気が付きましたが、当時かなりいい気になっていたので、強気に「あぁあれですか、Wフェラですよ。若いんで毎日抜かないとムラムラしちゃって」と言ってやりました。続けて、「A子もB子も俺のが好きなんでちょうどいいんですよ。」「何言ってるの!みんなが頑張ってるときにあんなことして!」「別にいいだろ、好きあってやってるんだから、失礼します」そう言って勝手にその場を去った。数日たって他の教師から何も言われなかったので、少しほっとしましたね。それからも倉庫でやってると、たまにS子先生が見に来るのに気が付き、女の目をタオルで目隠ししてやり、S子先生によく見えるように犯してやったり、ちょっとした挑発行為を繰り返しするようになりました。そんな事を何回も繰り返していたある日。一人で倉庫にいると、S子先生が入ってきました。「今日は一人なのね。もうあんな事はやめなさい」と言ってきました。俺はちょっと遊んでみようと思い、「俺、もうやめます。実はあれから先生の事好きだって気が付いて・・・」先生は絶句状態。「お願いします。もう先生しかだめなんで、これからお願いします」そう言ってパンツを下ろし、S子先生の目の前にチンポを出し、たじろぐS子先生を抱きしめてチンポを触らせました。なんだかんだ言ってチンポから手を離さないので、静かにキスを求めると自然と応じてくれました。その場では軽いペッティングで終わりましたが、帰りにS子先生のアパートにお邪魔して散々ハメ倒してやりました。高校生の俺に、26歳の女教師が散々逝かされてましたね。口には出しませんでしたが、俺と後輩バカ女どものセックスを見て、かなり発情していたに違いありません。それから二週間くらいは、S子先生いっぽんに絞り、散々ハメ倒してS子先生の弱い部分も研究。スレンダーな腰のくびれを思いっきり使い、騎乗位で勝手にいくまでに俺とのセックスになれさせてやりました。その後は?バカ後輩女+バカ女教師とのセックスライフです。後輩とのセックスを見せ付けてやると、S子先生は、「もうしないっていってたじゃない。どういうことなの!」とご立腹。以前は毅然とした教師の顔でしたが、今は嫉妬する女の顔です。抱きついて「やっぱり先生とがいい。」と言ってやると、喜んでタップリ腰使いを披露してくれる始末です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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