牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
あれは、まだ数週間前のこと。東○東○○線の某駅よりターゲットを探していました。5メートルくらい先の列に並んでいる恐らくJDが目に入りました。 顔はスザンヌ似で、体系はまあまあの感じ。スザンヌをほんの少しだけふっくらさせたくらいですね。かなり可愛い。彼女は、おあつらえ向きにミニスカート。JKの制服のような質感のスカートを穿いていました。急行電車がくると、僕は後ろから順に乗車。うまい具合に、後ろからはたくさんの人が流れ込んでくるので、彼女と僕は密着状態に。僕はいつも痴漢するときは、スカートの裾をすぐに指で手繰り寄せて、生パンティへのタッチは必ず頂きますが、彼女は少しだけ体をよじったりしてイヤイヤをしたので、次の駅までは様子見で少しだけ触れる程度。次の駅で人がさらに乗ってきましたが、僕は相変わらず少しだけお尻をサワサワする程度でいましたが、終点につく3分前くらいから、何となく一回スカートを元にしてお尻をちょっと強めに触りはじめました。どうやらスカートをめくらなければ、彼女はそれほど反抗しないようなので、これは多分、強気でいけば大丈夫だなと考えて、再度スカートをめくってお尻を強めに鷲づかみ。ここで、「あれっ?」とあることに気がつきました。彼女はTバックだったのです。満員電車に、ミニスカートでTバックとは…これは絶対にいけると思って、体をまた少しよじって斜めにしようとする彼女のお尻を強くもって、こちらにむけるようにしむけます。すると、彼女は諦めたのか、素直に背中を向けてくれます。あとはもうやりたい放題。Tを指でなぞって、「エロいパンツ穿いているね」と彼女の耳元で囁き、パンツをなぞりながら一気に栗ちゃんとアナルのあたりを前後に指をいったりきたりさせました。そして、その流れからマンコの中へ指を深く入れて出し入れ。もうぐっちょり濡れていました。初めて生マン弄りしたときも思いましたが、痴漢されるような子は、ぐっちょぐっちょに濡れますね。指を出し入れしながら、再度耳元で「気持ちいい?」と囁きながら、指は加速。残念ながら終点についてしまったので、パンツをもらおうと思って脱がそうとしましたが、時間的に無理だったので、下りる前にパンツをつかんでおもいっきり上まで引っ張って、マンコにパンツをくいこませてあげました。それから、降りる混雑を利用して脇の下から彼女の推定Dカップも揉みしだきながらの下車。後ろからしばらく追ってみたら、おっさんに「大丈夫?痴漢されてたでしょ?」とか声を掛けられていたけど、ガン無視でスタスタ歩く彼女。指の匂いをかいだら思いっきりマンコの匂いがしてチンコびんびん。「よし、ここまできたらすっきりしよう」と思い、追いかけていって、次の電車の中でも生マンを暫くしてあげながら、最後はスカートをまくってプリプリの小さくて形の良い気持ちいいお尻に、生で押し付けながらぶっかけ発射。スカートで残り汁を拭かせてもらいました。さらに下車したときに見たら、足からどう考えてもザーメンだろ!っていう汁が流れてきていました。それを見て、さらに興奮。近くのトイレで、もう1発抜かしてもらいました。また会えるかと思って、2週間くらい探しているけど、さすがにもういないね。また次の「何も言えない可愛い子」を探さなくちゃ。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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