牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
それは4年前、僕がまだ小学校3年生の時でした。姉(当時、小学校6年生)とリビングで夏休みの宿題をしていました。母(当時38歳)は普段は優しい人なのですが勉強や行儀には厳しい人でした。夏休みでもラジオ体操が終わって帰ると午前中は勉強しなさいと宿題をやらされていました。 当時の家は庭もあり大きな家だったと記憶しています。ピンポ~~~ン♪呼び鈴が鳴って母が玄関に向かいました。一瞬だけ母の『キャー』という叫び声が聞こえた気がして振り向くと「旦那は何処だ!」と怖そうな男の声がしてドタバタと争ってるような気配がしました。当時の僕は全く何が起こってるのか想像もつきませんでしたが姉は泣きそうな顔をしてたのを覚えています。次の瞬間、リビングの扉が開いて坊主頭でサングラスをした怖そうな男の人が入ってきてお父さんはどこや?」と聞いてきました。僕は首を横に振りました。同時に数人の男の人たちもドカドカとリビングに入ってきましたが母も引きずられるように連れてこられリビングの真ん中に転がされました。男の人たちは父を探してるようで母に詰め寄っていました。でも母は『知らない』『会社に行ってる』と叫んでいました。その時は男の人たちが何を言ってるのか、なぜ父を探してるのか全くわかりませんでした。男の人たちはドカドカ2階に上がって父を探してるようでした。その後も家に数人の男の人がやってきて10人以上僕の家にいたと思います。母はずっと泣きながら僕と姉を抱きしめていました。男の人たちは家中の部屋を探し回っていました。何人かは携帯電話で誰かと喋っていました。みんなドスの効いた怖い喋り方で人相も悪く僕は声も出せず震えていました。しばらくして坊主頭の人が母の耳元で何か囁きました。その瞬間、母の顔が引き攣ったようになりました。坊主頭の人が周りの男の人たちに何か指示するようなことを言い、そのうちの2人に僕と姉を逃げないように押さえつけろと言いました。僕と姉は母から引き離され壁際に連れていかれました。「恨むなら旦那を恨みなよ。」坊主頭の男の人は確かそう言ったと思います。男の人たちが母を囲み泣き叫び抵抗する母の衣服を引き千切りパンティーを脱がせて母の口に捻じ込みました。僕は何が何だか全く理解できず呆然としていましたが姉は泣きながら下を向いていました。母は必死に抵抗しているようでしたが男の人たちは大勢いて両手両足を掴まれて動けません。すると何人かが裸になり抵抗できない母の胸を揉み股間に手を持っていきました。そして男の人の1人が母の両脚を拡げ身体の上に密着するように乗りました。急に母が暴れ出したかと思うと静かになりました。その時は小学校3年生だった僕は意味がわかりませんでしたが母は男の人に犯されたのでした。その後も男の人たちは交代で母を犯し続けました。時々見える母の顔は涙と鼻水でグシャグシャでした。それでも隙をみて逃げようとしたり抵抗したりしてましたが男の人たちの力にはかなうはずありませんでした。男の人たちの大きなチ〇コが母の股間に何度も入れられるのを僕はずっと見てました。それまで僕はチ〇コもマ〇コも排尿するためだけのものと思っていたのでビックリしました。しばらくして男の人の1人が母にチ〇コを咥えろと言いましたが母は口を喰いしばり抵抗していました。坊主頭の男が姉を連れてくるように若いお兄ちゃんに命令しました。「やめて!お願いだから娘には手を出さないで!」と叫んでいました。姉も泣きながら必死に逃げようとしましたが、すぐに全裸にされてしまいました。姉の股間には少しだけ毛が生えていました。「おまえが言うこと聞いて何でもするなら娘には手を出さない。」坊主頭の男の人が言うと「わかりました何でも言うこと聞きます何でもします。」と母が答えました。姉はダイニングから持ってきた椅子に股を開かされたまま紐のようなもので括られました。それから母は男の人たちのチ〇コを舐めて口に含んでいました。男の人たちは四つん這いの母の後ろからチ〇コを入れて体を動かしていました。「そこは・・」母が呟くように言った直後に「ギャー!い、痛い・・・」母が叫びました。男の人たちは終始笑っていました。四つん這いの母の後ろから挿し込んでいたチ〇コを抜いて立ち上がると母が崩れるように床に落ち込みました。「もうマ〇コはガバガバのユルユルやから尻の穴へ突っ込んだった。」と男の人は言いました。「じゃあ俺もアナルいただくか。」それから母は口とマ〇コとお尻の穴へいっぱいチ〇コを突っ込まれて失神してしまいました。母が失神して気を失ってる間に男の人たちは母との約束を破り姉にまで手をだしました。泣いて母に助けを求める姉は無残にも男の人たちの玩具にされてしまったのです。母が目を覚ました時には姉は気を失って床に倒れてました。半狂乱の母もまた翌朝まで大勢の男の人たちの玩具にされていました。そしていつの間に来たのかビデオカメラを持った男の人がそれを一部始終撮っていたと思います。翌日になって坊主頭の男の人の携帯に電話が入り父が見つかったみたいだと言って男の人たちは出て行きました。その日は母も姉も僕も呆然と昼過ぎまでしていましたが母が姉と僕を抱きしめて夜まで啜り泣いていました。後日聞いた話ですが、父は元々銀行員でしたが不正疑惑で銀行を退職し転職したのですが、その会社は評判の悪い会社だったようです。その会社の経理をしていたのですが会社のお金を横領していたようで最後に何百万円ものお金を持って逃げたらしいのです。それで怒った会社の人たちが父を捜しに家に押しかけて腹いせに母や姉をおかしビデオやカメラでその様子を写し母に口止めさせたということでした。今は離婚して母子3人でアパートに住んでいますが母はあの会社に事務員で仕事しています。毎日疲れた顔をして帰宅してきます。高校に進学した姉もアルバイトでその会社に放課後行っています。父の所在は僕には教えてくれません。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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