牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
夜中の2時だか3時にいきなり女友達から電話来たんだ。そのとき俺は風呂上がりで電話出たのを覚えてる。電話の内容は女の子2人で飲んでたのだが、予算オーバーした為に帰りのタクシー代も無くなってしまったんだと。 2人の全財産は2000円ぐらいで、どう考えてもタクシーでは帰れない状況だったみたい。そう遠くなかったから迎えに行ってやる事にしたんだ。待ち合わせ場所に着くと2人はテンションが高く、「本当にごめんねぇ~ありがとう♪」と普通に感謝された。2人を車に乗せてR沙とT美を送る事に。距離的に送る順はT美が最初だった。2人は後ろに乗ってた。T美「K太(俺)は本当に優しいよねぇ!本当に助かるよ!彼氏もK太ぐらい優しければいいのに」俺「なら俺と付き合うか??」T美「いいよ!なーんてね!」俺「こら!」そんなくだらん話してらT美宅前に到着・・・。俺「お疲れさん、歯磨いて寝ろよ!」T美「当たり前でしょ!今日はありがとね!チュ!!」T美は投げキッスのジェスチャーをして帰ってしまった。次はR沙を送る事に。R沙を見るとすっかり寝てる。俺「(マジかよ・・・勘弁)オーイ!!R沙様~!?着きましたよ~、R沙お嬢様~!?」起きない(-”-;)仕方なく後部座席に乗り込み体を揺すったら、「う~ん」とか言いながら横に倒れやがった。その時、ミニスカとニーソックスから出る太ももをガン見してまった。気付くとスカートを親指と人差し指でそぉ~っと上に持ち上げ、生パンツを見てしまった。やばいぐらい心臓の鼓動が速くなった。とりあえず車を近くの真っ暗な川の土手付近に停車させた。この時はまだR沙は気持ち良さそうに寝息を立てていた。また後ろに移動して俺がR沙の肩に手を回し身体を起こした。R沙の胸元は淫らに開きCだかDだか知らないが谷間がコンニチワしてた。もうここで流石に俺の理性が大爆発した。無理やりR沙にキスをして胸を揉みまくった。もうどうにでもなれと。舌もニュルンニュルン入れまくった。R沙は今起こってる状況を把握したのか分からないが、「んっ・・・ぅん・・・」と顔を離す事がなかったので、胸元の服をズリ下げ乳首を一瞬でチュパチュパと舐めた。R沙「ちょっ・・・K太・・・ねぇ、ちょっ・・・ぁん・・・ゃ、ゃん、ぁん・・・」俺は「やっと起きたか!」と言い、行為をスパッと辞めた。すると・・・。R沙「K太も起きてるょ・・・ココ」そう言って、股関をさすって来た。そして、「T美は帰ったんだ」と言いながらキスをしてきた。脳内がやばかった。R沙「お返し!寝てるとこ襲うなんて卑怯だぞ!」耳元でそう囁かれながらベルトをカチャカチャと外され、ズボンを下げられた。我慢汁が出るのが自分でも分かった。R沙「ここでしちゃおっかーーそれともやめるーーん?」俺「ここでして下さい」敬語だった。R沙「K太のこんなに硬くなってるよ、ホラ」・・・と、ゆっくりと上下にしこる。R沙「まだイッちゃだめだよ。いい??」俺「・・・はい」もう気持ち良すぎて訳わからなくなってた。完全にR沙のペースに流されてた。R沙「いつもこうやって自分でシコシコしてるんでしょー。私とかT美とかオカズにしてないよねー」はい。ズバリしてました。俺「してません、そんな事」R沙「ふーんじゃオチンチンに聞いちゃお」そう言った瞬間、チンチンがゆっくりとR沙の口の中に・・・。まじな話だ。ゆっくりとR沙は俺のチンチンを優しく舐めていた。R沙は“チュポンッ(かなり良い音だった)”と口からチンチンを離し、「気持ちぃの?ちゃんとK太の口で気持ち良いって言って」と言って、またフェラ開始。俺「気持ち良い、気持ちいーよ・・・」いきなり手コキに変えてR沙が耳元にきた。R沙「どこが気持ちーの?」俺「オチンチン・・・」何故か“お”を付けたwR沙「K太のココ?ココのオチンチン気持ち良いーんだ♪」と言いながら激しいディープキス。俺のはもう女かっ!ってぐらいマジで濡れまくってた。R沙「今度は何して欲しいーん、このままやめちゃう?ん?」正直、自分はSと思ってたけど、R沙って知らなかったがマジSで興奮しまくった。俺は「入れたい・・・」R沙「どこに?」俺「R沙の中に・・・もう無理・・・」R沙「中じゃ分かんないよ・・・口の中に?どこに入れたいの?」俺「マンコに・・・チンチン入れたい・・・」R沙「ぃぃょ・・・」俺はスカートを捲りパンツを下げた。パンツとニーソ姿を見て、破裂するんじゃないかってぐらいに更にカッチカチになった。そのまま上に跨ってゆっくりと下がるR沙。チンコとマンコがピトッと触れた時・・・。R沙「付けないで良いよね?」俺「うん・・・もう限界・・・早く」ヌプッ!R沙「あぁ・・・K太のが入っちゃうよ・・・ホラ見て」俺「・・・ぁぁあ・・・」R沙はまだ1cmぐらいしか入れないのに微妙に上下させてた。R沙「奥まで入れて欲しい?それともこのままイク?」俺「もう入れて下さい、R沙の奥まで、もう・・・」俺は泣きそうになってましたwR沙が一気に腰を下ろしズブプププッと奥まで入った。R沙は普段聞いた事のない可愛い声で「ん・・・ぅんはぁ~ん」と感じていた。ヌルッヌルした感触と温かいR沙の中。それだけで出そうになり・・・。俺「もう出そう」R沙「ダメ!」そう言ってニュポンッと抜いてしまった。R沙「まだイッたらだめだよ、いい??」俺「ハァハァ・・・はぃ・・・」また再び挿入。2人して「ンァアアアァ~」。R沙はぎゅ~っと抱き付いて来て激しいディープとピストン。R沙「ぁぁん!ぁぁん!K太の、K太の気持ちーの!やん!ぁん!」・・・と更に激しくピストン。もう車が激しく揺れようが、誰かに見られてようが、聞かれてようがどうでもよかった。たぶん2人共。俺は脳内で、神様や親や友人や知人や、そしてR沙の彼氏(直接は会った事ないが)、全ての人達に謝った。(ごめんなさいごめんなさい・・・)そして俺はR沙の中でドクドクドクッとデロンデロンに果てた。んで後日談だけど、次の日メールで『昨日の事はお互いの為に忘れよう』とR沙からメールが来た。まぁ3ヶ月ぐらいビクビクした生活を送ったよ。絶対に出来てると思ったからね。今までの経験した中でR沙が一番興奮した。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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