牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私のテレクラでの体験を書きたいと思います。最近はテレクラにかけても援交希望ばかりですね。10年ぐらい前はまだ「ただヤリタイ」だけの子がいて楽勝で普通にヤレました。そんな時代のお話。 当時、20代前半だった私は、暇を見てはツーショットダイヤルに電話していました。性欲旺盛でどうしようもなく(最低でもテレセできればいいか)程度の気持ちで頻繁にかけていました。 バイトのお金をほとんど継ぎ込み、今思うとテレクラのいいカモでしたが(苦笑。ある夏の日、夜中2時ぐらいに、話している内容が要領を得ない女の子と繋がりました。寝ぼけているらしく、やっとプロフを聞き出すと、聖子、21歳、介護士、奈良県。聖子「セックスをやりたくない男はおらんで」等とエロ話をしていると、どうも聖子の息が荒い。オナりながら電話をしているらしく「やりたくてたまらんねん」「今から来て、私とヤらへん?」などと言う。しかし私の家から彼女の家は近隣他府県、しかもこの時間・・・。私「今日は電話で我慢してや」となだめてテレセ。電話で何度もイカせてやった。途中で、携帯番号も聞き出し、こちらから電話していると、時間は朝4時ぐらいに。話の途中で無言になったと思ったら寝ていやがった(苦笑翌日電話すると「あんた誰やったっけ??」から始まり、改めて自己紹介するハメに。それから電話で話す日々がつづき色々話しを聞き出した。介護士の重労働の愚痴、夜勤があること、親が口うるさい・・・etc。テレクラに電話するようになったのは最近で、お金に困って友達とかけたのが最初、などの話をし出した(援交ですね)。キャッチなどに騙されて100万を超える借金があり、介護士の仕事だけでは払えないためテレクラのサクラをやって、テレクラの規則でも駄目だけど男を見つけては援交しているとのこと。私はお金もないし援助は毛頭する気がなかったため、「そういうことは良くないで」と諭していました。初体験が割と最近のくせに経験数が瞬く間に増えていること、ヘルスでバイトして、本番ばっかりして飽きて辞めちゃった話、ビデオでのハメ撮りを高額提示されて中出しされ、結局は逃げられた話、援助から始まって何となく好きかも?で付き合い(セフレ?)始めた男など聞けば聞くほど痛々しい子でした(笑彼女の普段から行動がかなり無茶苦茶で、援交相手とヤリまくり。自分の車で相手のいる場所まで迎えに行き、ラブホが面倒なら、人気のない山手でヤルとのこと。フェラ→クンニ、挿入、で会ってからヤルまで大体30分もかけない。ゴムはあまり気にするでもなく相手任せ。口に出されるのは苦いから嫌で、それなら中で。お金も欲しいけど、ヤリたくて興奮している知らない男に、自分への気遣いなしで、ガツガツヤラれることに興奮する、とあっけらかんと話していました。「イッタ後、男が急に大人しくなって、帰りたがるのはムカツク」「私はMみたいやから、痛い?とか気にせんと、思いっきりやってほしいねん」妊娠したことは一切無いらしく「子供はでけへんみたいやし、できても嫌いやからおろす」という公衆便所ぶりでした。愚痴話、エロ話、テレセなんかをしつつ、電話で話す関係は続きました。それから、時間が合ったのでついに介護士の夜勤明けに会うことになりました。それまでに散々、いろいろ話してる間なのでとても信頼してくれている様子。聖子「会うんやったらヤろ。お小遣いもいらんし。」とダイレクトなお誘いをいただきました。会ってみるとスレンダーな女の子。乳もなくお世辞にも美人とは言えませんでした。車で迎えに来てくれたので助手席に乗り込みます。見た目で「真面目そうやね」と言うと「全然ちゃうの知ってるやん」とテレ笑い。ニヤニヤしながら股間に手を伸ばして「おっきなってるやん、見たい」と言いだす。私「ええ、ここでー!?」聖子「いいやん、いいやん、見えへんて!大丈夫!!」真昼間の車内で、チャックを開け、勃起したペニスをさらけ出すことになりました。聖子はニヤニヤしながら、私のペニスを左手でシコシコ。女性が男のペニスをしごく時は、力が弱い事が多いように思いますが、思いっきりグッグッとしごいてきます。人気のない処で車を停めると「今舐めるで?」とさらっと聞いてくる。「いいで」と私が答えると、聖子は満面の笑みで嬉しそうにフェラ。聖子「頭んとこ大きいなあ。これ入れたら気持ち良さそうやん・・・。」とねっとりフェラ。私はすでにズボンとパンツを脱いだ状態にされていました。「なあなあ、ここ人来んし、私に入れてくれへん?」「けど、ゴムないで?」(する気ありませんでしたが)「いい、いい。じゃあ入れてよ」と聖子もジーンズ、下着を脱ぎ始めてすぐに下半身裸に。聖子のあそこは、遊んでいるのがすぐわかる、黒ずんだびろびろでした。フェラをしていただけで、あそこはいやらしい汁で大洪水でした。クチュクチュ音を立てて、指マン。聖子「すぐ入れても大丈夫やで?」もう1回ねっとりフェラをお願いし、ペニスにたっぷりツバをつけさせました。助手席を思いっきりリクライニングして、聖子のツバをローション代わりにそのまま生挿入。「んっ・・・・・」切ない声を上げ、聖子は長い脚を私の腰にからめて、ディープキスしてきます。ゆっくり、じっくり生膣を楽しみつつピストン運動を開始。聖子「どう?ゴムせんほうが、気持ちいいやろ?」と上気した顔でいやらしく微笑みます。何人もの男に玩具にされている割にはよく締まる。遊んでる膣がぬるぬるとペニスを絞めつけます。彼女からも腰を動かす積極ぶりで(こいつ淫乱どころやないなあ・・・)と思ったりしました。公衆便所な生膣を堪能しつつ、突きあげていると聖子「もっと、こうな、奥んとこ、思いっきり突いて欲しいねん」「そのチンポやったら、めっちゃいい」「気にせんと、思いっきり突いてや!!」と大興奮でリクエスト。その言葉に興奮して我慢できなくなった私「イキそう・・・どこ出そ?」(中に出すつもりでしたけど)聖子「好きな場所でいいで。そのまま出したらいいやん」と予想通りのお答え。リクエスト通り、子宮を思いっきり突き上げてやると「はああん!」と外に聞こえそうな大声。聖子は、おまんこを無茶苦茶に突かれるのが、ご申告通り大好きな様子。「あかん、もう出すで!」でオナ禁で溜めた精液を聖子の中にどっぷり大放出。聖子をしっかり抱きしめて、ペニスを思いっきり、奥のあたりに押し付けての射精。「うっ、ああっ、、、、んっ」と聖子は言葉にならない声を上げます。遊んでるおまんこの子宮に、トクトクと、一滴残らず濃厚精液が流れ込んでいきます。私の体中にじわっーと快楽が駆け巡ります。聖子も「このチンポの、ビクビクするんいいっ!」「あーめっちゃ気持ちいいっ~」と大声を出し、腰にからめた足をヒクヒクさせていました。そのあと「あーやばいティッシュ後ろの席やん!」と叫び出しおまんこを手で押さえて慌てて外の茂みへ。何するのか見ていたら、うんこ座りしておしっこを始めました。「あんま見んといてよー」とテレ笑いしていましたが、ばちり見ているとおまんこから垂れ出たドロドロ精液の塊が草の上にドロッと落ちていました。「あーちょっと来て」と言われて行くと「綺麗にしとくわ」と丁寧な事後処理フェラをしてくれました。カーセックス後に休憩しながら話していると、最近は援助で知り合った、10歳以上年上の悪い男に色々教え込まれている、との話。その男は基本が生・中出しでゴムは普通にしてくれず中出し精液もさっきのように出してしまうと激怒される、と話してくれました。聖子「セックスは、男と女がおったらすぐにできるやん。気持ちがいいし、止められへん。」「チンポ入って男に抱かれてると安心する。気持ちよくてなんも考えられへんようになる。」とまあ、完全なセックス依存症の彼女です。カーセックスの後は、カラオケBOXで一発、ラブホで二発。充実した中出しができた、非常に疲れる一日でした。後日談ですが、やはり私ともズルズル関係が続きました。私も病気が怖いので、援交を止めさせ、巧みに説得して他の男と関係を終わらせることに成功。曖昧な、彼氏みたいな感じで、中出し関係は続き、野外やトイレ、ラブホあちこちでヤリまくってました。聖子の未避妊のあそこにガンガン精液をぶちまけていましたが、彼女の自己申告通り、妊娠はしませんでした。結局、私が別の子を見つけ、自然消滅してしまいましたが「ええなあ、このカリの大きいのん。なあ、別の彼女ができてもセックスはシヨね?」といやらしいフェラをしながら笑顔で話す彼女を、ふと思い出します。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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