牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私が足を骨折して入院中のことです。階段でコケたのですが、打ちどころが悪く、膝の複雑骨折で手術を受けました。痛みも1週間するとなくなり、足以外は元気なので、他の入院患者と、どの看護婦が可愛いなどと馬鹿話をしていました。 実のところ私は看護婦にはあまり興味がありませんでした。それは他に気になる女性がいたからです。手術から10日ぐらいして隣に品のいいおじいさんが腰の打撲で入院してきました。その時に一緒に付き添いで来た女性に目を奪われたからです。清楚な奥様の感じで、それでいて色っぽく、スカートから見える脚はきれいで、セミロングの髪が揺れ、スタイル抜群の女性でした。話からおじいさんの娘のようで20代後半のようでした。初日は挨拶程度でしたが、隣だということもあって、見舞いに来るたび私と楽しくおしゃべりしていました。雰囲気的に下ネタは言えず、当たり障りのない話しか出来ませんでした。それから4、5日して、私が抜糸して結構動けるようになったとき、病院のロビーで松葉杖をついて歩いているときに、娘さんがお見舞いに見えました。「散歩ですか?」なんて聞かれたので、「たまには外の空気を吸いに行こうと思って」と言うと、「ご一緒しましょうか」と並んできました。わざとじゃないんだけど、自動ドアを通るときに松葉杖が引っかかりよろけてしまい、彼女に抱きかかえられ、コケるのを防いでもらい抱きかかえられました。いい香りとふくよかな胸が触れ、それだけでチンポがビンビンになりました。彼女に、「いつも父が親切にしていただいてありがとうございます」なんて言われながら、病院の敷地内のはずれのベンチに座り、彼女の身の上話を聞きました。年齢は29歳であること。結婚して3年で、まだ子供が出来ず、ご主人の両親と同居していて、自分の両親は、母親が去年亡くなり、父親は近くの老人ホームに入居していての今回の怪我らしく、わざわざ隣の県から身の回りの世話に来ているとの事でした。実家はそのまま残っていて、たまに帰っているそうです。姑とはうまくいかず、旦那も仕事仕事でかまってもらえず、つまらない毎日を過ごしているそうです。二人きりになっておしゃべりしている横顔は寂しそうで、思わず抱き締めそうになりました。俯き加減で話をしているときに、彼女の目が私の前の膨らみに気づいたようで、一瞬言葉が詰まり、私は“しまった!”と思ったのですが・・・。彼女は私の耳元にクチを近付け、「溜まっているんでしょう」と言って、ジャージの上から触ってくれました。最初はそっと手を置くだけだったのが、少しずつ力が加わってきたのを感じました。私は驚きつつも、「いいんですか?」と言いながら、ジャージの中に彼女の手を導きました。「すっかり大きくなっちゃって」と言いながら、彼女は左手で握り、右手でジャージを下げ、チンポを出して咥えてきました。舌でカリの部分を舐め回して、左手で擦ってくれたので久々ですぐイキそうになりました。私は右手で彼女のスカートの中に手を入れパンティの上から触り、少しずらしてオマンコを直接触りました。もちろんヌルヌルで、中指を少し穴に入れると、彼女のフェラにも加速がついて我慢できなくなりました。「もうイクよ」と言うと彼女は口を外して、「飲んであげるから」と言ってもう一度咥えてくれて、激しく口と手を動かされたので、すぐイッてしまいました。ドクドクという感じで彼女の口にたっぷりと放出してしまいました。それを彼女はすべて飲んでくれ、そのあと口で綺麗にしてくれました。ハンカチで口を拭きながら、「たくさん出たわね」と微笑んでくれました。「私のあそこも濡れているから拭いてこなくちゃ」と言い、後でねと病院の方へ戻って行きました。私は一人、右手の甘い香りを嗅いで、それを舐めて余韻を楽しんでいました。病室に戻ると、彼女はおじいさんのベッドの横に座って、ロッカーの整理をしていました。軽く会釈を交わしたときに、ウインクをしてきたので私も返しました。帰り際に私のベッドにメモ用紙をそっとおいて、お大事にと帰っていきました。メモ用紙には携帯番号とメルアド、『連絡下さい』と一言書いてありました。病室から携帯をかけると駄目なので、メールで『嬉しい』なんて入れると、『もう一つの病棟の1階の身障者用のトイレまで来て』と返事がありました。「さあリハビリでもしよう」私はわざとらしくそう言いながら、いそいそと渡り廊下を通り、エレベーターに乗りました。トイレの前に来ると柱の影から彼女が出てきて、身障者用のトイレに素早く二人で入りました。「ごめんなさいね、私が我慢できなくて」と言いながら壁に押し付けられ、キスをしてきました。私は松葉杖をついているのでされるがままでした。便器の上に腰掛させられジャージを脱がされ、フェラチオのスタートです。先ほどいイッているにも関わらず、すぐ大きくなり、「このカリの部分が大きくて良いのよ」と言いながら、立ち上がりスカートを上げ、赤のTバックパンティをオマンコ辺りで横にずらし、私に跨がってきて、「足、痛くないですか」と言いながら、チンポにあてがって腰を落としてきました。ぬるっとした感触ですぐチンポ全体が暖かくなりました。「あーいいっ」そう言いながら、左手を首に回し、右手で自分のブラウスのボタンを外して、パンティとお揃いの赤のブラジャーを上げ、乳首を口にあてがってきたので、左の乳首を咥え、右側の乳首は右手で摘まみました。少し乳首を甘噛みすると、腰の動きが激しくなり、おまんこの土手が強くチンポの根元の当たり、中でおまんこの上側を私のチンポのカリが擦っているようで、「もう私だめー」と言いながら、抱きついてきたので、私も我慢できず、「イクッ」と言い下から突き上げると、「イクッ」と言ってオマンコが強烈に締まってきたと同時に私も精子を放出しました。彼女のオマンコが2度3度収縮するのに合わせて私もイキました。しばらくそのまま体勢で抱き合っていました。ふと彼女が我に返り、「足のほうは大丈夫ですか?」とチンポを押さえながらオマンコから抜き、私の上から降りると、「ああ、流れてきたわ」と急いでペーパーをオマンコにあて拭いていました。私はチンポを出したまま彼女を見ていました。彼女はオマンコを拭き終わると、私のチンポを口で綺麗に舐め回してくれたので、また私のチンポが大きくなり、「ホント、元気なんだから」と笑いながら、「また今度ね」と最後に、チュッとしてジャージに仕舞われてしまいました。トイレから出るときはちょうど夕食の時間だったので、誰にもばれずに出ることが出来ました。「今度は外泊届を出すからゆっくりしましょう」と言うと、顔を輝かせて、「お願いします」と頭を下げ帰って行きました。それから父親の見舞いに来るたび、携帯で連絡をとり、1階のロビーや喫茶室で個人的な話はできましたが人目もあるので、なかなかいちゃいちゃできませんでした。人妻だからのべつくまなくメールできるはずもなく、私は悶々としていました。色んな体位でやりたい一心でリハビリに精を出しましたが、外泊許可がなかなか下りず、彼女も残念がっていした。ある日、3時ごろお風呂に一番に入って、隣のコンビニにビールを買いに行って病院の反対側で飲んでいると後ろから声を掛けられ、びっくりして振り向くと、彼女がいました。一時間ぐらい前に、『今日行くから』とメールを入れたのに、返事が来ないから心配していたとの事でした。病院の前にきたら私が松葉杖をついてコンビニに入っていくのが見えたので、駐車場に入れず来てくれたのでした。お風呂に入っていたので、携帯を見なかったと言い訳をして、彼女の車の後部座席に乗り込みました。ホテルに行く時間はないので、近くの公園の木陰に車を停め、後部座席に来ると、お互い久しぶりのデイープキスからSEXを始めました。幸いスモークガラスで、外からは見えないので彼女も大胆で自分で真っ裸になって、私の服も脱がしてくれました。私が主導権を握ろうと思ったのですが、彼女から私の胸を愛撫してきたので、結局私が下になりました。チンポや玉を丹念にしゃぶっているときに、お尻をこちらに向けてもらって、69の体勢になりやっと彼女のオマンコを愛撫することが出来ました。クリを舌の先で舐め、口全体で舐め回し、穴に舌の先を突っ込むと、フェラをやめて、「めちゃくちゃうまいのね」とぞくぞくするような顔を向けて、身体の向きを変え、チンポを掴んでオマンコにあてがい、腰を落としてきました。私のチンポはギンギンで、彼女のオマンコを突き刺す感じで入っていきました。下から両手でおっぱいを鷲掴みして揉みほぐし、腰をしたから突き上げ、彼女にいい声を出させました。先に彼女を2回イカせてから、3回目にいくときに一緒にイキました。彼女が、「足を怪我しているのにこんなに元気なんだから、治ったら私の身体はもたないかもね」と言うから、「あなたの淫乱さには負けますよ」と言い返しました。前回もそうでしたが、「中出しで大丈夫?」と聞くと、「安全日だからいいのよ」と、私に服を着せて、自分も服装を整え、パンティだけは穿かせず、コンビニまで送らせました。病室まで戻ると、彼女が父親に、「明日から2、3日来れないから今日来たのよ」と言っている最中でした。私は軽く会釈をして自分のベッドに横になりました。父親の背中のタオルを変える時に、父親を向こう側に向けさせ、私にお尻を向けたときに、スカートの中に手を突っ込み、オマンコを触りました。彼女は平然と作業を続けていました。「さあ、これで良いわ」と私に知らせるように言い、父親を仰向けにしました。手の匂いを嗅ぐと、自分の精子の臭いがしました。彼女は「お大事に」と帰っていきました。『今日は急ぐから、じゃーね』と、メールに入ってきました。それから数日、メールも来ないし、見舞いにも来ませんでした。2、3日して娘さに頼まれたという施設の人が洗濯物や着替えを持ってきました。おじいさんに「娘さんは?」と聞くと、「忙しいみたいで」と言葉を濁したのでしつこく聞けず心配でした。よっぽど携帯に電話を入れようかとも思いましたが、迷惑をかけても嫌なので、何もしませんでした。それから1ヶ月ほどは顔を見せず、おじいさん(彼女の父親)の退院の時も施設のおばさんが病室のみんなでと菓子折りを持ってきました。彼女からは何の連絡もなく私の退院の日がやって来ました。私もリハビリを頑張ったので、以前と変わらず歩けるようになり、膝も曲がり、元気になりました。退院した翌日の夕方に彼女から電話があり、「近くまできたから家までの道を教えて」と言われ、急いで近くまで迎えに行きました。久々に顔を見て涙が出てきました。部屋に入るなり、思い切り抱き締め、キスをしました。「夕食の材料とワインを持ってきたから、退院祝いをしましょう」と、裸でエプロン姿になって料理を始めました。後ろからいたずらしようとしたら、「後でゆっくりしましょうね」と軽くかわされてしまいました。ここ一ヶ月半ぐらいの経緯は、離婚調停、引越しなどがあり、父親を心配させたくないのと、私にも迷惑をかけたくないので連絡をしなかったそうです。「しばらく付き合ってくれる?」と聞くので二つ返事でOKしました。それからは同棲して現在に至っています。毎晩最高のSEXで、仕事も復帰して、周りから「以前より頑張っているね」と言われています。怪我をして最高の彼女を見つけました。元旦那はチンポが小さく、下手で感じさせてはくれず、マザコンで、彼女の父親の見舞いにも来ず、イライラしてストレスがいっぱいの時に私と出会ったそうです。足が不自由な私をからかって、ストレスの解消をしようとしたら、「本気になっちゃった」だって!実は・・・、初めてトイレでやったときの子供が彼女のお腹にいます。これからは激しいSEXは控えよう。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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