牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
職場の40歳、子供二人持ちの既婚女性を食べました。旦那は単身赴任中とのことで狙っていました。先日、夕食を誘ったところ、近くの実家からお祖母さんが子供の面倒をみてくれる日を指定されて、すんなりOK。 近くにある隠れ家風の個室居酒屋に入る。最近は、半個室~完全個室まで細かく仕切った居酒屋が多いので、込み入った話も周りに聞かれることも無く、こういう場合にはお勧めです。徐々にエロ話に持ち込むと、案の定食いついてきた。浮気にも興味アリで、男性経験的には結婚まであまり遊ばなかったのと、多少のアブノーマル話は主婦仲間からいつも興味津々で話を聞いているようで、色々質問されました。ちなみに、自分はスカ以外はそこそこ経験済なので、そういう体験談を色々話した。家庭の悩みからバカ話まで色々と話すうちに、徐々に打ち解けてくれたみたいです。結構飲む人だったので、飲ませながら終電の時間を聞たり、カラオケに誘うトークをしながら2時間経過。酔い的には5~6分という感じになり、足取りはややふらつきがちになったが、細くて軽い体型だったんで支えやすかった。偶然にも好きなアーティストが同じだったりしたので、カラオケボックスに行くことに。勿論、ホテル街に近い店へ。2時間で部屋を取る。ココは、カメラの死角が多いところなのでよく利用する。複数のフロアがあるが、店員もあまり見回らないのと、部屋のドアもスリガラスなのでイイ!!一通り歌っている内に、徐々に寄り添いがちに持っていく。相手もしなだれかかってきて、いい雰囲気に。曲間で軽くキスをすると、相手のほうから抱きしめて、キスしてのリクエスト。自分は身長が高いほうなので、すっぽりと包むように抱きしめてあげる。いい感じの香水と綺麗な足、それにキスで徐々に自分も興奮度が高まってくる。胸はさすがに張りが無いが、ブラ越しに乳首をいじると感度がいい。手を滑り込ませて直に愛撫すると、感じるのを我慢できず、か細い声を漏らしながら必死に耐えるので、その様子で自分も興奮。耳を舐めながら下に指を滑り込ませると、もう既に大洪水。クリよりも中が気持ちいいらしく、粘液の音をわざと聞かせるように少し激し目にする。自分にしがみつきながら、腰を浮かすようになって耐えているので、乳首を吸いながら更に色々してみる。結果…逝きますた(漏れ乙)プチ露出の話をしていたので、自分も思い切ってジッパーを下げ、ここでフェラをして欲しいと言ってみる。少し躊躇したが、ボックスの遮蔽率が高いことを言って安心させると、短い時間だが即尺してくれた。で、予定通りラブホに行くことに。腰を支えながら、ホテル街に歩いて行く。旦那が単身赴任中でも、子供のために絶対にお泊りはしないそう(当たり前か)なので、終電の時間を確認しながら入る。カラオケボックスで更に飲んだのでお互いに酔いも回り、シャワーも浴びずに抱き合いキスをする。ホテルに入って安心したのか、感じる声も激しく高くなり、69でお互いを愛撫する。ちょっと小便臭いが、嫌ではない匂い(まぁ自分もそこそこ匂うと思うので)で更に興奮。相手のフェラも技術はないが、出来る限り深く飲み込んだりしてくれて気持ちよかった。で生で合体(一瞬躊躇したが普通の主婦らしいし病気もなさそうなので)。中は、しばらく(話では数年間)してなかったようで、締まりはいい感じ。スリムな分結合部が丸見えで、ビジュアル的には最高。正常位~バック~鏡の前で立位などをして段々と高まる。最後は、正常位で外出しフィニッシュ。終電時間も迫っていたので、身支度をして出る。来週にも再度飲みに行く予定。余談だが、主婦は結構割り勘にしてくれる人が多いですよね。いいって言うのに、自分から進んで半分払ってくれた(ホテル代までorz)。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント