牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
いつ 19だれ 大学のサークル仲間どこ その人の部屋感想 思ったより痛くなかったなぁ… その時同じサークルの他の人と付き合ってたんだけど(その彼氏とはちゅ~まで)なんか上手くいかなくなって、相談してたんだ。で、ある日「うちにこない?」っていわれて、今思えばそいつは超ヤル気だったんだろうけど、私は今よりもっとおバカさんだったので、ただいろんな話するんだって思って、お菓子とか買いこんでそいつの家に行ったんだ。その人の住んでる最寄り駅に着いたとき、初めて来たところだし、家までの道も全然わかんないから迎えに来てもらおうと思ってTELしたら、寝起きの不機嫌な声で「そこから一本道だからすぐわかるだろっ。ひとりで来て。」と言われたので、ちょっとムッとしたけど、徒歩12分歩いて行きました。アパートについてインターホンを鳴らしたら、少し間があり、ドアが開いたのですが、そいつはよれよれのパジャマって一発でわかるTシャツをきて、髪も寝ぐせのその人が…。「あ~入って」と。まあ、その時点では彼女じゃないので。私に対する扱いはそんなものか…と。入っ部屋がまぁ~散らかっていること。ま、別に掃除するスジアイはないので、その辺にあるものをどかして自分の座るスペースをつくりました。私が部屋に入ってやっとそいつは、シャワーを浴びたり活動する支度をはじめましたよ。で、しばらく音楽をきいたりして時間をすごしていたのですが、(そのときはなぜか彼氏の話題はのぼらずでした)急にそいつがあたしの肩に手を廻してきて、顔を近づけてきました。びっくりしたけど、その頃って変な見栄みたいなのがあってびっくりした素振りは恥ずかしいと思っていたんですねキスに応えていたら、押し倒されてしまい、手が胸にのびてきました。Tシャツの中に手を入れられてブラのホックをはずされ、直に胸を触られました。そいつは何度もTシャツを脱がそうとしたのですが、ナマ乳を見せるのが死ぬほどイヤで、最後まで死守しました(笑)そいつはあきらめて下に手を伸ばしてきました。スカートを脱がされ、下着も…。(えっちするとは思ってなかったので勝負下着じゃなかったです)それまで自分の指は入れたことはあったので、気持ちよくなっちゃって、少し声を出しちゃったような気がします。最初は「慣れてるとまではいかないけど、初めてじゃないのよ」って感じでいたのですが、Tシャツの死守とかでそいつも私が初めてと気付いたのでしょう(そいつはけっこう慣れてた)一旦私から離れ、どっかからバスタオルを持ってきて、私の腰の下に敷きました。で、そいつは私にアソコを触らせ、「今から入れるけど俺のそんなに大きくないから、大丈夫でしょ?」と言います。私はもちろん大きい小さいなんてわからないので、返事はできませんでした。それからは目を閉じっぱなしで、あまり覚えていないのですが、そいつが覆い被さってきて、アソコを入り口にあてがいましたが、濡れがたりなかったのか、一旦やめ、自分の唾液を私の入り口にぬったみたいでした。そして再度挿入に挑戦。意外にすんなり入ったみたいです。正直、人から聞いていたよりも痛くなくて、ちょっと拍子抜けしちゃいました。でも、処女ってわかってから、気を使ってくれていたそいつに悪いなぁって思っちゃって、しがみついたり、ものすごく痛いフリをしちゃいました。一度そいつはアソコを抜いて、フィニッシュに備えて、ゴムをつけたようでした。…そいつがイッたあと身体をはなすと、不思議なのですがバスタオルには血はついていなくて、かけぶとんに血しぶきで飛んでたので、そいつが「なんだよぉ~」と怒っていました。…その後、いろいろあってそいつと付き合うことになったのですが、フェラとか外でのHとかいろいろ教えてもらいました。おかげで、童貞クンもリードできたし、お口でイカせることもできるようになりました。どちらかというとサイテーなヤツだったのであんまり思い出したくなくて、誰にも話したことがなかったんですが・・・ ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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