牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私には5歳離れた兄がいます。今から、20年程前になりますが、私は兄に抱かれました。まだ、小学6年生で、その日は両親が出かけ2人で留守番をしていました。 兄の部屋に入ると、目の前で兄がオナニーをしていました。”何!勝手に入って来るなよ”と言われ、私は押されました。勢い余って私はその場に転んで、スカートが捲れあがり兄の前にパンツ姿が露わに・・・。兄は、私に跨がり口にチンポを入れて来ました。”ヤダ!汚い”兄は容赦なく私の口にチンポを入れました。初めての味と匂い!驚きと不安、そして興奮していました。正直、私は兄が好きでしたし、SEXが何かも理解していました。”もう~”そう言いながら、兄のチンポを舐め始めると、兄は私の小さなマンコに挿入してきました。処女は兄に破られました。初めは痛さで涙が出たんですが、何度も出し入れされるうちに、気持ち良くなって何度も中に出されていました。その日から、毎日私は兄の性処理をさせられ、両親の目を盗んでは兄に挿入され続けました。両親は共働きで、夜は7時位にしか帰って来なかったので、学校から帰ると直ぐにパンツを剥ぎ取られ口で1回抜き、マンコに入れ更に1回抜く。夜寝る前に兄の部屋で、もう1回。そんな生活が1年も続き、私は中学生になりました。兄の相手をしていたせいか?私の体は誰よりも早く大きくなり、胸も一番大きくなっていました。それを喜んでいたのは兄で、胸はしゃぶられ、マンコも舐められる様になっていました。毎日SEXしていた事で、私も毎日楽しみになっていて、兄が居ない日はマンコがジンジンと疼きオナニーをして我慢する日々でした。中学3年には、兄も大学生でしたが彼女も作らず私とSEXをする日々。しかもその頃には兄の趣味で青姦生活。体中縄で縛られ、マンコにはローターが設置され、リモコンは兄が所持。そんな姿にワンピース一枚羽織り兄の車で遠出。場所はまちまちで、海辺だったり山中だったり、車を止めると、人気の少ない所で服を脱がされ全裸散歩。兄のチンポを咥えながら、四つん這いで歩かされたり、木に縛られ鞭で叩かれたり、初めは痛くて嫌だったんですが、私の中のM心が目覚めたんでしょうか?痛みが、刺激になり感じる様になっていました。学校にローターを入れっぱなしで行かされた時もあります。一日中マンコがジンジンして、辺りの目が気になって仕方なかったのを覚えています。家に帰る頃には、パンツはビッショリ濡れていてバイブでオナニーをして何度も逝きました。普通のSEXでは満足出来ないんです。兄は、そんな私を知ると色々な道具を購入し、色々試してきました。高校生になる頃には、媚薬とか言う塗り薬をマンコに塗られ、熱くなるのを感じました。その頃でしょうか?兄が私に浣腸をして、初めてお尻の穴の経験をしたのは・・・。お尻の穴は、初めはウンコが出る感じで嫌だったんですが、何度か入れられるとマンコ同様気持ち良くなって今では、お尻の方が多いかも・・・。高校生で、マンコとお尻の穴にローター付けて登校する人なんていないですよね。兄は、人前に恥ずかしい姿で行かせる事が多くなり、買い物は勿論、一緒に居る時はノーパン・ノーブラです。逆らう事は出来ません。何度も、見られた事もあります。買い物中に、バイブが外れ辺りの人に見られた事もありました。みんなジロジロ変態を見る目で、中には後を追いかけて来る人も居て、怖かったのを覚えています。兄は、そんな状況でも顔色一つ変えず、私のそんな姿を眺め楽しんでいるかの様でした。高校3年で、私のお尻の穴は広がり巨大なバイブですら入る位になっていました。もちろんマンコも同様です。高校卒業と同時に私は、家から離れた所に就職が決まり、1人暮らしをする事になった。兄とも離れ離れになったが、暇を見つけては兄が訪れ、私を抱いて行った。そんな暮らしも長くは続かず、職場の男性と結婚する事になった。兄に報告すると、笑顔で”おめでとう”と言われ、何だか安心感と同時に、淋しさが増していた。結婚当日の朝、私は兄の部屋に向かい最後の挨拶をしようとしていたが、結局、朝から兄に抱かれアナルに精液を入れられローターも入れると、栓をされた。そんな状態で、私は結婚式に臨むことになった。式が始まり、何度も兄にスイッチを入れられ私は、アナルがジンジンすると同時にマンコから汁が出るのが分かる位、濡れていた。正直、下半身が気になり、式を楽しむ余裕すらなく結婚式は終わっていた。彼との新婚生活も始まり、兄との縁も終わると思っていたが、兄は彼が居ない時を見計らっては訪れ、私の体を抱いていった。初めは、家の中だけで済んでいたが、回数が増えると兄の車で連れ出され、青姦をする様になっていた。彼には申し訳ないと思いながらも、兄に逆らう事が出来ず、ただ従うしかなかった。兄が訪れた後、彼とのSEXは物足りなさを感じ1人オナニーをして解消していた。彼と初めて迎えた正月、遂にバレル時が来てしまった。実家を彼と訪れ、その日泊まる事になった。夕方から、酒を飲み酔った彼が先に就寝したので、私も後を追う様に布団に横になった。目を閉じ、ウトウトとした頃、下半身に寒さを感じ目を覚ました。布団の下の部分が盛り上がり、ゴソゴソ動いていた。布団を捲ると、兄が私のパジャマと下着を脱がし、M字状態で頭を股間に入れていた。”ちょっと、マズイわ・・・ここじゃ”そう言うと、兄に手を引かれ部屋に連れて行かれた。兄は、私の手足をベットに縛り付けると、アナルに浣腸を入れ始め、我慢するのに大変だった。暫くして、トイレで一気に放出すると、兄は再びベットに縛り付け、マンコとアナルに道具を差し込み楽しみだした。私は、もう変になりそうで、だた兄の行動に従う事しかできなかった。何度もオルガが訪れ、潮を噴き上げてしまっていた。そんな姿を兄は、待ち望んでいた様にビデオに収めていた。ふと、隣の部屋と仕切りになっていた襖が少し開いているのに気づいた。兄は何も気づいていないらしく、私のマンコにチンポを挿入し始めていた。”ちょっと、マズイわ・・・ここじゃ”そう言うと、兄に手を引かれ部屋に連れて行かれた。兄のチンポを受け入れながら、襖の向こうに人影を確認する事が出来、よく見ると彼だった。”エッ”気づいた時には、既に遅し!!!ただ、この光景を彼に見てもらうしかなかった。長い時間だった。兄の精液をマンコとアナルに受け入れ、ダラダラとダラしなく流す私。もう終わったと諦めて、シャワーを浴び彼の部屋に向かった。暗闇の中、布団に入ると同時に、彼が私に抱きつき、全裸にされ彼のチンポを入れられた。彼は、今まで見せた事が無い位、荒々しく激しかった。”兄さんみたいに、俺もお前を扱ってやる”彼は、そう言って、何度も私の体の中に精液を放出させた。翌日も、彼が泊まると言いだし、2泊目が始まったが、彼は別れの言葉を口にする事は無かった。その日の夜も、私は兄に抱かれ、そして彼に抱かれた。帰りの車の中で、彼が”兄さんの事は目を瞑る!お前は俺の女だ”そう言って口を閉じた。彼のSEXは、その後攻撃的で荒々しくなり、いつしか兄と同じくSM的な事もさせられる様になっていた。昼は、相変わらず兄が来て私を抱き、夜は、彼に抱かれる日々。彼は、決して別れを口にしません。むしろ兄との事も認めている様な感じなんです。正直、兄と彼に抱かれ幸せなんです。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント