牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-12 02:20
今日久しぶりにパチンコしにいった。 新台入れ替えで賑わっててV3が一台空いてたので座ると、横に隣の奥さんが台をガンガン叩いて険しい顔をしていた。 こりゃあ大分熱くなってるな~
俺は奥さんのに軽く会釈をすると奥さんはビックリした。 奥さんの旦那は教師でお堅い感じで奥さんがパチンコするとは俺もビックリした。
奥さんは清楚で美形の女性でパチンコは息抜きでしてるらしい。 しかし、今日は朝から来て全然らしい。
俺は5千円で確変に入った。 奥さんは既に5万円使って破産寸前… 俺は申し訳ないと思いながら打っていた。
奥さんは手を休め俺の台を見ていた。
10連チャン続き八箱出た。 気の毒に思い一箱あげた。奥さんは笑顔で打ちはじめた。 今日はよっぽどついてないのか、あっという間に飲まれてしまった。
俺の台は優秀台らしくドル箱は既に15箱に 奥さんが無言でおかわりの催促… 仕方無くまた一箱あげた。二箱目も飲まれてしまった。
俺は何時も山盛りにするから一箱8千円で計一万六千円も奥さんにあげた勘定… もう帰ったらと思いながら打っていた。
また無言の催促…俺は奥さんの耳元でこう言ってやった。 「ねぇ奥さん~もう一箱あげるから俺にお礼してよ」 台を休憩にし俺の車に奥さんを乗せお店の裏の駐車場に移動した。
「奥さんに二万四千円もあげたんだよね~分かるよね~」
奥さんは下を向いて震えていた。 俺は奥さんにキスをした。ダメよ私には主人が… 俺は助手席のシートを倒し奥さんの身体を貪った。 何処の香水か知らないがいい匂いがする。 上着を捲り胸を揉んで舐めてやった。
奥さんはドストライク。抱きたいと思っていたが、こんな形で抱けるとは思っていなかった。 俺が乳首を甘噛みすると悶え声を微かにあげた。 スカートを脱がし太ももをなで回しパンティの上からクリを擦ると身体をピクピクしはじめた。
パンティも脱がしオマンコに指を添えると、奥さんのオマンコは既にビチョビチョに濡れていた。 ああ…駄目~いや~俺は奥さんに聴こえるようにオマンコの中を指で掻き回してやった。
いや~いっちゃう…いっちゃう…駄目~逝く~ 奥さんは手マンであっさり逝ってしまった。
後部座席に移動し奥さんのオマンコを舐めまくった。 奥さんは感じ始めマン汁がいっぱい出て来て、俺は舌で掬い飲みまくった。 女の厭らしい味がした。
体勢を変え奥さんにペニスを強引にくわえさせた。我慢汁を綺麗な顔に塗りつけ、根元までくわえさせ涙しながら俺のアナルまで舐めさせた。
車内は狭いし休憩時間も少なくなり、膣中にペニスを一気に突っ込んでやった。入口は緩いが中は超きつきつで、気持ちいいマンコしてやがる。
奥さん俺いきそうだよ~ああ~奥さん気持ちいいよ~ 俺は憧れの隣の奥さんの悶え声…感じまくった顔… 大きく柔らかな胸…ピンクな乳首…俺は興奮しまくり
ああん…アンアン…いっちゃう…駄目~逝く~ああ~ 奥さん逝くぞ…んんん~逝く~
奥さんの腕を掴み中出ししてやった。
英一さん今日は安全日だけど今度からは、ちゃんと避妊してね。 これって…また奥さんを抱けるって事か…
メアド交換し昼間のカーsexの興奮さめやらず、メールで卑猥な会話をしている。 奥さんのオナニーの動画も送らせた。
教師の旦那とはレスらしく毎日悶々の日々らしい。 これからの展開がが楽しみだぜ。
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