行きつけの床屋のお姉さん【エロ体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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行きつけの床屋のお姉さん【エロ体験談】

16-01-13 03:36

いきつけの床屋のお姉さんですね。
一人でやっているために日によっては混雑をするのです。

私は古い顔なじみの客で、親しく話しもする様になり

『今度いらしてくださる前日にお電話を下さい。そうすれば待たずに済みますし、私もその方がいいですから』


約一ヵ月後、床屋のお姉さんである恵美子さんに電話をいれ

『明日の朝9時前でもいいですよ、裏からいらしてください、開けますから』
彼女に言われた素直に考えず、裏から行った

『おはようございます、どうぞ』
彼女がドアを開け中にいれてくれた。

私は驚いた。ノーブラのブラウスで乳首の先が突き出て乳房まで透けて見えていた。

スカートも短い。見たこともない、ミニスカート姿で彼女は私の視線が胸にあるのも知っていた。

彼女の部屋に通された。布団が敷かれカーテンがまだ敷かれたままになっていた。




彼女が私に背を向けスカートを脱ぎ、何もなくお尻が見え、ブラウスも脱ぎ裸になり布団に入った。

『美恵子さん!・・・・』
『何も聞かないで、いらして』

私の愚息は目覚めてしまった。裸になり布団に入った彼女の前に手を回し胸を揉む様にして、彼女がゆっくりと私と正面に向き、彼女の口を吸い、乳首を含み吸い上げると可愛い声を上げ
『もっと吸って』

彼女が私を抱き締めた。夢中で彼女のオッパイを吸った。
それほど大きくはないが形がよく、若いせいもあり張りぐあいもいい。

徐に下にずれ、彼女の両脚を開きオマンコを開いた。

『あーっ恥ずかしいわ・・・』

窓に陽が当たりカーテンが明るく、彼女の裸がくっきりとして、私は両手でさらに開き見た。

『美恵子さん、綺麗だよ・・・』

ヘアーは自分で手入れをしている様に思った。丘の部分だけでオマンコの周りは生えてなく、吸い付き舐め上げた。
女の香りだろうか、私は夢中で吸い付き、彼女が喘いでいた。

『美恵子さんいいかい、もう入れたいよ』
『ええ・・・・きて・・・』

彼女が目を閉じ横を向いていた、彼女の両脚を支える様にして突き入れた。

『あーっ・・・・・すごい!・・・もっと奥まできて』

彼女が両手を開き、私は彼女に重なる様にした。
柔肌女体の彼女と肌を密着して突き上げた。
体位をバックにして突き上げて、彼女の締めもいい。

『あん・・・・あっ・・・あん・・・あーん・・・いいー』

彼女が喘ぎ悶えた。対面座位で彼女が跨いで入れ抱き合い、また正常位にして重なり突き上げ、

『あー・・・・いいー・・中に出して・・・・』
『いいのかい中に出して?』
『いいの・・・・奥にいっぱい出して』

彼女の中にドクドクと流しこむように出し、彼女が私にしがみつき、両脚も私の背に絡めて彼女の深くまでペニスが埋まる様に突き刺さっていた。

その日は開店もせずに、彼女とセックスに夢中になり、彼女は以前から私が気になる存在だと言い、抱かれたいと思う様になっていたと告白してくれた。

現在でも月に一度は彼女と激しいセックスに燃え合っている。
私は43歳既婚、彼女は35歳独身。いい体をしている。私とセックスの相性もいい。
彼女も私に抱かれる様になり、以前よりも綺麗になってきた。





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