牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-13 03:36
先月風俗に行った時の話。 新規開拓と思って初めての地域のヘルスへ行きました。 田舎だから?なのか、本○ありのヘルス。
ネットで下調べをして行ったんですが、出勤している子はたった4人。 しかも全員が目を手で隠した写真しか無いという極悪店。 まあ~安いから良いかって思って、とりあえずフリー前金。
小汚い部屋で待つ事20分少々。 呼ばれて入った部屋は、何ともこじんまりとした4畳半。 シャワーも廊下を歩いて突き当りに1つしか無い。
やっちゃったかなあ~と不安になって待っていると、こんばんわ~と姫が登場。 お互いに目が合った時に、マジで目が点。 だって中学校の同級生なんだもん。
「・・・・・マジで~?」
「ってそっちこそ何してんのよ・・・」
この時点でお金を無駄にしたなって思いました。 いくらなんでも同級生に欲情しないし。 相手もそうだったみたい。
気まずい雰囲気の中、世間話をしていると、いきなりノックする音。 どうやらシャワーを浴びない事で、店員が見回りに来たみたい。 仕方ないからシャワー浴びるかってなって、コソコソしながら全裸になった。
まずは1人で体を洗って、途中で姫が乱入してくる約束らしい。 全裸になった同級生がシャワー室に入室してきた。
「おぉ?」と思ったのは、思いのほか、想像以上に良い体してたから。 キュッとくびれてて、胸はDカップぐらい。 お椀形でツンと乳首が上に向いてる。 しかも乳首も乳輪もピンクに近い色。
「じゃ~洗うから・・・」
半勃起してるチンコをシコシコ洗われてたら、やっぱりフル勃起。 顔さえ見なければ良いかなって思って、目を閉じてた。
部屋に戻って一応やろうってなって、俺は仰向けに寝た。 キスはしてこなかったけど、全身リップはさすがに上手かった。 フェラは中の上ぐらいのテク。
起き上がってオッパイ揉んだりしてたら、なんとなく感じてるっぽい。 アソコに手を伸ばしたら、なぜか逃げる。
「おいおい・・・何逃げてんだよ・・・」
「だって恥ずかしいじゃん・・・」
「もうこの状態で恥ずかしいもないだろ」
「だってさ~・・・・」
ようやく逃げなくなったから触ってみると、アソコが大洪水。 知り合いが来た事やそのチンコを舐めてる事に興奮してたのか、ありえないだろ~ってぐらいグショグショだった。
「お前すげぇ~濡れてんじゃん」
「汗!汗!」
「それは苦しいですよ・・ノンちゃん・・・」
「本名はヤメて・・w」
時間も無いしって事で、さっそくゴムをつけて本番開始。 これがまあ~ヤバいぐらい気持ちの良いアソコ。 入口は普通なんだけど、中の方が締め付けてくる。 しかもゴムつけてるのに、中のウネウネ感が伝わってくる。
そっこうでイキそうな予感だったから、出し入れより擦りつける動きに切り替えた。
そしたらだんだん感じてきちゃったみたで、歯を食いしばって我慢してる姫。 俺もだんだんエロい気分になってきちゃって、思わずキスしちゃってみた。
キスした瞬間、一気に吹っ切れたみたいで、俺に抱き付いてきて激しい舌入れ。 しかも正常位なのに、下から腰をグイグイ動かしてきてた。
この変わりように俺も興奮しちゃって、知り合いなの忘れてキスしまくっちゃってた。 Dカップのハリのあるオッパイを鷲掴みにして、ガンガン腰を振った。 モノの数分で射精。 射精してる時も、姫は俺に抱き付いてきてた。
その後は一気にまた気まずい雰囲気になり、シャワーを浴びて終了。 昔の知り合いが風俗嬢になってて、しかもあんなにエロくなってたとは。。 もしかしたらまた行っちゃって、フッ切れて楽しむかも。 さすがに常連にはなりたくないけど。
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