牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
まだ早取りだった頃のテレクラでのことなので、20年位前の話。 思い出すと、今でも下半身が熱くなる思い出。 夏のある日、藤沢のテレクラで獲物を探していた。 ランプが緑色に変わり、 「こんにちは」と話だすと、 「話を聞いて貰えませんか?」と男の声。 なんだよ。おかまか?と思い早々に切ろうと、 「なんですか?」と不満そうに答えたら 「指定した場所で、調教している若い女を抱いてもらえませんか?」というものでした。 何か危ない話だったが…少し興味を持つ。 こういった事は長いテレクラ経験の中で、後にも先にもこの1回だけだった。 当然俺は(当時は20代後半)、警戒をしていたのは、相手もわかっている様で、 「調教している女は、いっさい文句をいいませんから、好きに遊んで下さい。ただ、1つだけ条件があります」 そらきた、金か?と当然疑った。 「最初に出すまでを、電話で聞かせて欲しい」 何だその要求は? Pが立たない老人のエロい妄想か?と思ったが、そんなに歳を取った声にも聞こえない。危ない関係の人間でもなさそうだった。 まぁやる事しか考えていなかったので、取り敢えず話を聞いてみる事にした。 女の自宅に行って欲しいというもので、最寄り駅から自宅までの道程も細かく聞いた。 ただ場所がちょっと遠くて、一度乗り換えをしないと行けない場所だった。 まぁ暇だったので、騙されたつもりで指定された自宅(コーポタイプのアパートの2F)の家だった。 ドア開けて怖い男が出てきたら逃げる積もりでチャイムを鳴らした。 「はーい」と出てきたのは… 髪の毛が緑色に染まったジャージの16歳のB子。 確かに若い女だったが、まさか16とはびっくりした。 Hできるか?と少し不安が… いかにもHが好きなタイプだったら気兼ねなくハメたけど、ちょっと幼さが残る女だったので躊躇しない訳では無かったが、もうここまで来てしまった手前、やれるところまでやるしか無かった。 通された部屋は自分の部屋かと思いきや、二段ベット。 「妹でもいるの?」って聞いたら、 「お姉ちゃん」といっていた。 家の人間が帰って来る前に、引き上げなくちゃとだけ思った。 ベットに並んで、「じゃ、よろしくね、B子ちゃん」と挨拶した。 「じゃ電話するね」って言うことで、例の男に電話を入れた。 まだ、携帯が無い時代だったので子機だったと思う。 いったいどんな関係の男なのか気になったが、敢えて聞かなかった。 「もしもし、今、会った」 何らや一言二言…「代わってだって」 「はい、もしもし…」 「最初に出すまで、枕元に電話置いておいてください。話す必要は無いので気にしないで抱いて下さい」 俺はついでなんで 「生ハメでもいいの?」と聞いてみたところ、 「構いませんよ」という返事で、更に 「中出しはいいの?」といったら、 「どうぞ、やりたい様にしてください」という。 後にもなって何か言われるのも嫌だなぁと思ったけど、今と違い携帯も無かったので、こちらの素性は全く分かっていなかったので、お言葉に甘える事にした。 肩を抱き寄せてみたものの、電話で聞かれていると思うと中々やりにくいものだと実感。 キスをしてみたら、弱くだけど反応した。 頭が緑だったんで、ヤンキーかバンド関係の女でタバコ臭いかと思ったら、普通だったので拍子抜けした。 おっぱいに手を伸ばしてみると、そんなに大きく無い感じ。 服をまくりブラを見るとまだ幼い感じが… ブラをずらすと、BとCの間位だろうか、まだ固い青いおっぱいが出てきた。 B子は、感じているのかどうなのか反応がほとんどない。 これじゃ電話先もつまらないだろうとわざと、大きな音をたてておっぱいを吸った。 これでやっと目覚めたって感じになった。 万に手を伸ばしてみると、少し濡れていた。 二段ベットでというのもなんなので、 「ベットないの?」っていったら、 「奥にある」っていう。 電話持って奥へ移動。 いかにも、親のベットという感じ。 何かエッチな気分になる。 そこで、まずFをさせた。 あまり上手くない。 頭を持って奥へのみ込ませるいわゆるディープスロートを強行した。 ゲホゲホってなったが、関係なく頭を押して続けさせた。 ウグウグッてなんたけど、嫌がらなかった。 で、そのあと、上着を脱がしておっぱいを堪能したのち、いよいよ万とご対面。 赤いというか、まだ使い込んでないものだった。 入るかな? そんな感じだった。 びちょびちょじゃなかったけど、濡れていたのでそのまま生で入れさせて貰った。 「うーっ」 少し苦しいそうだった。 俺のは少し大きいPだったから、苦しいのかもしれなかったけど関係無く腰を降った。 やっぱり10代の体はピチピチだなぁと感じながらズコズコ… 一瞬どうするか考えたが、中出しも良いと言われていたのでラストスパートで、たっぷり万に中出しさせて貰った。 妊娠はしないよな?って少し気になったが気持ち良さが上回り、テイッシで拭いてあげた後、 「もう一回ハメでもいい?」ときいたら、 「いいよ」って。 で、電話は切らせてやっと安心してはげめる事に。 若い体を堪能したくて、今度はバックで突きまくった。 で、段々気持ち良くなって来た。 バックから腰を振っていると、アナルがやらしく見える。 経験はないんだけど、この時やってみたくなった。 「アナルに入れてもいい?」 「いいよ」って。 「やったことあるの?」 「無いよ」 普通なら躊躇するところだが、もうエンジン全開状態だったので止める事が出来なかった。 一応、唾液をPと万に付けて突撃。 何とも言えない反動があって中々進まない。 何かチャレンジしてみると、正にプチッって感じで亀頭部分が入った。 「痛いーっ」 「もう少し我慢して」って鬼畜の言葉に無言になる。 で、鬼畜の俺はそのあとグサッと奥まで入れた。 入り口周辺は、万とは違うキツイ締め付けを感じたが、意外というか、奥は抵抗の無いホールといった感じで、正直こんなものなのか?という印象だった。 でも興奮している俺は、そのまま出す事を目的に振りまくった。 で、発射‼︎ 万とは違うもんだなぁと思いながら、ズボッと抜いた。 ウンがついていたら、それも嫌だなぁと思っていたら、意外な事に綺麗な状態だった。 B子のアナルは泡を吹いた状態で、多少ウンの色に染まり出していたが、ティッシュで拭いてやり、俺はトイレに行き尿を出した後は洗面所で洗浄をした。 その後、服を来た俺は「じゃ帰るね」と、逃げるようにその家を後にした。 その後連絡することも、行くことも無く時が過ぎて行った。 時々思い出すと、あれは夢だったのか、幻だったのかと思う。 今考えると、とんでもない鬼畜だったなぁと思う思い出です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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