まだ満たされない僕はその友里恵を絨毯の上に押し倒し、逸る気持ちでセックスに及んだ。「ああん・・・」友里恵は両脚で僕の体を挟んで快感に浸った。「あん、あん、あん、あん、あん・・・」 狂気じみた時間が過ぎ、ふと壁時計を見たらすでに午前二時を過ぎている。こんな時間に自宅へ帰る気も無く、朝まで居てやろうと思った。大邸宅を乗っ取った気になってソファで昭代と由香を両隣に侍らせ、芳美と友里恵に命じて台所から持って来させた牛乳やバナナ、ソーセージなどを口にした。目くるめく快感で骨抜きにされた二人の熟女はそれぞれ片腕に抱かれてうっとりしており、由香などは、「もっと早くあなたに会いたかったです」とか、「ねえ、雄!
様あ」などと甘えて来るし、昭代も、「女をこんなに夢中にさせるなんて・・・」と笑顔でいる。僕は彼女らに、「おまえたちはこの主人に会えてやっと幸せになれたんだ」などと都合のいい事を言って悦に入った。その間、芳美や友里恵は少し不満そうでいながらもおとなしくしていた。 だらだら時間が過ぎて行き、カラスの鳴き声で目を覚ました。女たちも大方眠っている様子だったが、僕が立ち上がってカーテンを引くと目を覚ました。「もう朝だな」白々とした空を眺めて言った。「眠ってしまいました」友里恵が軽く苦笑いをして椅子の上で姿勢を正した。その時芳美が、「おはようございます、ご主人様」と絨毯の上で正座をして頭を下げたので、友里!
恵を始め、沙織、由香、昭代も僕に向かって!
座をし、「ご主人様、おはようございます」と丁寧に頭を下げて挨拶をした。「ああ、おはよう」僕は大きなあくびをして椅子に腰を下ろして脚を開いた。すかさず芳美が僕の前まで来て再び正座をし、「清めさせていただきます」と言ってフェラチオを始めた。「んんん・・・」睡眠不足で頭が冴えないながらも、くすぐったいような気持ち良さだ。「よし、次」「はい」友里恵が代わって僕の前に来てペニスを口に含んだ。残りの三人は先輩たちの仕草を見て学んでいる。「ううん・・・」ペニスは段々勢いを増していった。「次、沙織」「はい」少女は大きなペニスを怖々と手にしてしゃぶる。主人の僕に粗相が無いようにといささか緊張している感じだ。こんな子供まで・・・と、昭代や由香は複雑な思いで沙織のフェラチ!
オを見守っていた。沙織の後に昭代が目の前で正座をした。「おまえも可愛い女になったな」「ありがとうございます、ご主人様」彼女は肉棒を恭しく手にして口に含み、頭を前後に動かし始めた。「あああ・・・」僕は思わず目を閉じて快感の声を洩らした。肉棒は昭代の口の中で一層逞しくなっていき、又疼いてきた。
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