牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-14 02:21
昨年の夏のこと。 とある福祉関係の会合の打ち上げ。二次会はカラオケ。俺大卒30歳独身、親会社から派遣の身。資格をもっているので子会社では上役。
働いているのはほとんど40歳以上のおばさん達といっても、ほとんどはパート。鬱憤溜まってるのか、良く唄いよくしゃべる。そのうち卑猥な話も。
若い子もいるが話に付いていけず、そのうち彼氏が迎えに来てどこかへいっちゃった。一人二人とお金を置いては消えていった。
最後に残ったのは俺と長年勤めている60前のパート主婦。いろいろ分からないことは尋ねている大事な人。
今日は酒に酔ったか、うたたねしている間に帰りそびれた様子。雨も降っているので家に電話したら、40分ほどかかるが息子の嫁が迎えにきてくれるらしいとのこと。それまで二人で待つことになりました。
フロントに事情を電話したらあと1時間ぐらいならOKとのことでした。でも俺はさっきから一恵さんが寝ている間の、スカートから覗く太り気味の体型で、むっちりした腿とベージュの膝上ストッキングと黒パンツが無性に気になってしかたありませんでした。おまけにサンダルから出ているストッキングの切り返しや、いやらしすぎるストッキングのよじれに興奮してしまい、ソファーで抱きついてしまいました。
「何するの」 「抱きたいです」 「うそでしょ、私みたいなおばさんに」 「むらむらするんです。一恵さんを見ていると」
後から乳を揉むと柔らかくて気持ちいい。
「お願い、いいでしょ」 「いいわよ。でもみんなには内緒よ」
乳を揉みながら口を奪いました。お酒臭い匂いがしましが、舌を絡め合いました。
「だれか入ってくるんじゃないの」 「大丈夫ですよ。ここはコンテナ式なので、もう何も頼まなかったら来やしませんよ」 「なら今日は好きにして」
一恵さんは酔った感じで言いました。 ブラウスの上ボタンを外しブラジャーのフロントホックを外して揉み上げました。一恵さんはあっあっと声をあげました。
「下も触って」
一恵さんは俺の手をもちました。 俺は水玉模様のスカートをたくし上げ股を拡げました。膝上ストッキングの切り返しと茶色のサンダルが熟女らしさをそそりました。 黒パンツの横から指を入れるとにゅるにゅる状態でした。
「一恵さん、もう洪水ですよ」 「やさしく触って」
俺は指をゆっくり回しました。一恵さんもズボンの上から俺のちんぽをにぎってくれ動かしてくれました。
触りながら話を聞くと、一恵さんは一月ほど前、息子夫婦の家に平日昼間に用事で行くと男の靴があり、居間を覗くと、なんと嫁が銀行員らしき男の大きなちんぽをしゃぶっている浮気現場に出くわしてしまったらしいのです。
息子は仕事には行っているが1年前から過労で精神科にも通院して、セックスレスの状態。息子に言うべきかどうか悩んでいるようでした。
「一恵さん、嫁がしゃぶっているのを見て興奮したんでしょ」 「体がほてって、家に帰って久しぶりにオナニーしてしまったは」 「ご主人は」 「糖尿病でだめ」 「じゃ、一恵さんもセックスレスだ」 「5年以上してないわ。だれも誘わないし。このおばさん体型でしょ」 「俺が誘ったでしょ」 「うれしいは」 「嫁がしていたようなこと俺にしてください」 「でも下手かもしれないわ」 「嫁さんはどんなことしてたの」 「ソファーにすわった男はズボンとパンツを降ろし、嫁はちんぽを上から下までなめ回していたの。自分はパンツの上をさすってオナニーしてたは」 「本番は」 「それから男は射精したので、本番はなかったのかしら。私急いで外に出て陰から見ていると、それからすぐに男は外へ出て行ったは」 「嫁さんにはその後会ったの」 「一応、届け物だけ。何もなかったような顔をしてたわ」 「お迎えに来るの」 「そうよ。いやらしい嫁を見てやって」
俺がズボンとパンツをおろすと一恵さんは床にひざまずき、俺のちんぽをしゃぶった。先の方をピストンするだけで、俺は限界状態になったので、一恵さんを今度はソファーに座らせ俺がパンツを匂った。
「だめ、汚いから」
最初に鼻をついたのはアンモニアの臭いである。それから淫汁の臭いであった。チーズ臭い匂いが鼻をついた。仕事上尿の臭いには慣れているが、さすがに鼻先で匂うと尿の臭いはきつかった。 むっちりした柔らかい腿もたまらない。
「いや、恥ずかしい、やめて」
一恵さんが俺の頭をどかせようとしたので、俺は一恵さんをソファーに寝かせ、サンダルを脱がせストッキングを匂った。汗臭い匂いが俺のちんぽをさらに大きくした。そして上から抱きついた。黒パンツを横に寄せ、膣口にちんぽをあてがった。
「だめだめ。それはだめ」 「嫁さんだって浮気してるんだから」 「もう。それにあまり入らないかもよ。子宮の手術をしているから」 「大丈夫。痛くなったら言ってね」
俺は膣にちんぽを入れた。にゅるっとすぐ入った。でも半分ほど入れた所で、一恵さんが痛いと言ったので、中にぐいっと入れず、半分ぐらいでピストンした。
「一恵さん。気持ちいい?」 「いいわ。オナニーよりいい」
ちんぽの竈をGスポットあたりに当てると 「あーあーあー」と声が大きくなった。 「俺いきそうです」 「大丈夫。そのまま出して」
どくどくどくと一杯精液が膣の中に出た。 ちんぽを抜くと黒のパンツとソファーに一杯精液が流れ出し、パンツも湿ってきた。失禁もしたようだ。精液と尿の臭いが漂った。 それから一恵さんはパンツを腿まで降ろしテッシュでパンツを拭いた。
「一恵さん気持ちよかったよ」 「よかったわ。若いわねえ。一杯出たわね」 「パンツどうするの」 「脱いで持って帰るは」 「ノーパンで帰るんだ」 「変なこと言わないの。また会ってくれる」 「いいですよ。一恵さんさえよければ。今度はゆっくりホテルで」
ものの15分ほどのエッチであったが、それから少したって例の嫁が迎えにきた。スタイル小太り、顔も良い方ではない。でも胸がでかくお尻が大きい。紺のスカートに黒のハイソックス。今度は嫁としてみたい。歳は35らしい。
一恵さんとはその後月1回程度会っている。一恵さんのオナニーも見せてもらいカメラに撮った。一恵さんは今年から孫の面倒を見なくてはいけなくなったので、俺の進言で週3日の再雇用にしてもらい、俺の助手として時々働いてもらっている。
俺が抜きたい時には会社の車に同席してもらい、車の中でしゃぶってもらっている。「上手になった?」と尋ねてくる。
その後の嫁は、一恵さんが探偵に調べてもらったら、やはり例の男とホテルで密会しているのが分かり、子どもを引き取り離婚させたようだ。残念。でも嫁を切っておきながら我が身の素行は何たるものか。悪いおばさんである。
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