年上夫とのセックスにもの足りない私はオナニーで…【人妻体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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年上夫とのセックスにもの足りない私はオナニーで…【人妻体験談】

16-01-15 02:25

夫とは14歳も年齢が離れています。
とくにかっこいいわけでもなく、優しいわけでもありません。
ただ、会社経営で、お金持ちだという一点で結婚しました。

ですから、お金が自由に使えるというメリットだけを重視し、他のことには目をつぶっていたのです。
そういう考え方に、何の疑問もありません。

だって、いくら熱烈な大恋愛の末に結婚しても、貧乏で借金苦だったら、あっという間に愛は冷めるでしょ?
たとえ、貧乏じゃなくても、愛なんて長続きしないものですからね。
その点、お金は裏切りませんから。

ただひとつ、計算違いなことがありました。
それは、夫とのセックスです。

夫は、前戯に時間をかけないでセックスします。
私の裸を見て、勝手に勃起して興奮すると、いきなり挿入しちゃうんです。
ムードもなにもない人なのです。

そして、自分勝手に腰を振りつづけます。
勝手に絶頂に向かい、そのまま射精しちゃうのです。
射精してしまうと、すぐに抜いて、そのまま寝ちゃうんですよ。

どうやら、女の人は、イカないと思っているらしいのです。
だから、男がイった時点で、セックスは終了と思っているんですね。




また、私のことを、セックスに関しては淡泊な女だと思っているみたいなのです。

そんなことはありあません。
私だって、セックスは大好きです。
夫とのセックスのあと、隠れてオナニーしないと満足できないんです。
夫が寝てから、お風呂に行って、オナニーしちゃってます。
お風呂場のオナニーにハマってますね。


まず、湯船で体を温めます。
そして、ディーローションやオリーブオイルを全身に塗るんです。
全身がヌルヌルします。
そうなると感度が上がるんです。
おっぱいにはたっぷり塗りつけます。
私はFカップのいわゆる巨乳です。
塗り応えありますよ。

そして乳房を、自らの手で揉むのです。
ヌルヌルしていて、滑ってしまうから、強くは揉めません。
撫でるように、滑らかな揉み方なのです。
ちょっと、じれったいくらいで、そのことが興奮を呼ぶんです。

時々、手が滑って、不意に乳首を強く刺激しちゃうことがあります。
その突発性の刺激が、すごく感じちゃうの。

思わず、お風呂場の中で、
「あぁん!」
って声をあげてしまうほどです。

だって、その時点で、乳首は固くなっていて、コリコリしちゃっているんですもの。
目を閉じて、好きなタレントを思い浮かべながらすると、どんどん感じてきちゃって、でも必死に声が出ないように耐えるんです。

もし、この手が、小栗旬の手だったら・・・。
そう妄想すると、感度が抜群にあがります。
大きな声が出そうなのに、必死でこらえる・・・。
この状況って、すごく興奮しちゃうんですよ。

そうなったころには、もうおまんこは、ぐしゅぐしゅです。
濡れまくっちゃています。
そうしたあとは、キッチンからお野菜を持ってきます。
ニンジンとかナスとかです。
夫とは比べ物にならないくらい大きなお野菜を、おちんちんの代わりにして、おまんこにぶっこむの・・・。

「はぅ・・・」
思わず息を吐いてしまうの。

お野菜は、私がイクまで、硬くて大きなままですからね。
存分に楽しめます。
壁に背中をつけて、足を開いて出し入れするんです。
腰がガクガクと震えるくらいに感じちゃうんです。

さらに、四つんばいになって腰を高く上げて出し入れします。
どんどん高ぶってきちゃうのがわかるんです。
そして、唇から血が出るんじゃないかってくらい歯を食いしばってイキます。
もう汗をびっしょりかくけど、その後に浴びるシャワーも気持ちいいんですよね。
たまにシャワーの水圧をアソコに当てて、2回目をしちゃう時もあります。

本当は夫とセックスしないでオナニーだけしてたいんだけど・・・。
そういうわけにもいかないんですよね。





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