牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は、24歳のアパレルの仕事をしているみゆきと申します。私が1番萌えたエッチの話を投稿させて頂きます。私は大学の頃、居酒屋でバイトをしていました。 店長は42歳のおじさんで、頼りになる存在でもありました。ある日、私と店長がラストで2人っきりになったことがありました。私「ひまですねー」店長「そうだなあ」と私語をしており、店長と私は仲が良かったので、下ネタの話で盛り上がりました(笑)店長「みゆきは何カップ?」私「え?Dですかね(笑)」店長「ちょうどいいねーいいなーおっぱい揉みたいわー」私「何言ってるんですかー」店長「アハハ!最近溜まってるんだよ」などと言われ、ドキドキしていたのを覚えています。閉店して、私が更衣室で着替えているとガチャッいきなりドアが開きました。その時、私は上はブラジャーのみでした。私「キャッ!」店長「うぉ着替えてたのか!ごめん!」と言い、すぐ出ていきました。ドキドキしつつ着替え終わり、戻ると店長が煙草を吸いながら座っていました。平然を装い、話していましたが、私は気づいていました。店長が勃起しているのを…他愛もない話をして帰ろうとした時、いきなり後ろから抱きつかれました。私「え!やだ!なんですか!?」店長「ハァハァ…ごめん…ちょっとだけだから…ちょっとだけ…」と言い、胸を揉まれました。私「やだ!こんなとこで…やめてください!」店長「ごめん..ハァハァ…すぐ終わるから..」と言われ胸を揉まれ、乳首をキュッとつままれた時、私「あんっ!」と喘いでしまい、恥ずかしかったです。店長「乳首弱いんだ…ハァハァ」その時、気づきました。お店は閉店していましたが、扉はガラス張りで、人が通ったら見えてしまう事を。私「見えちゃいます!」店長「ハァハァ..こういうの..燃えない?ハァハァ」私「何言ってるんですか..,あぁんっ!」店長「乳首ほんと弱いね….声も聞こえちゃうかもよ…?ハァハァ」私「やだ!….んっ!」完全に私も感じており、興奮していました。店長は私を床に押し倒し、服を脱がせました。私「ほんとやばいって!恥ずかしい!」店長「大丈夫…ハァハァ」店長は、私の乳首をペロッと舐めました。私「いゃっ!」店長「かわいい….ペロペロピチャピチャ」私「あっ!ん….あぁ!」店長「ピチャピチャ」私「あぁん!やだ….見られちゃう….」その時、店長が私のパンツに手を入れました。私「やだぁ!ぁ….ハァハァ」店長「すっげぇ、濡れてる….クチュックチュクチュクチュ」わざと音を立てるように触ってきました。私「恥ずかしいよ…ハァハァ」店長「グチュっグチュグチュ」私「もう…あぁ…..やばいぃ….」私はクリが非常に敏感で、触られるとすぐイッてしまい、お漏らしをしてしまうほど感じやすいのです。店長「グチュグチュグチュグチュグチュグチュ」私「あぁっ!クリだめ!あぁん!やだ!あぁ…出ちゃう!だめっ!」店長「出ちゃう..?ハァハァ」グチュグチュグチュグチュチョロッ、チョロロロロ私「あぁっ!ビクビクッ」あっというまにイッてしまい、お漏らしをしてしまいました。店長「これだけでお漏らししちゃうんだ…ハァハァハァハァ」そう言い、手についた汁を舐めていました。私「やだ…..ハァハァ」店長は私を立たさせると後ろから抱きつき、私の太ももにチンチンを挟みました。私「え?なに?」店長「素股ってやつ…ハァハァ。みゆきの汁でシコらせてよ…ハァハァ」と言い、まるでSEXをしているかのように腰を動かし始めました。クリにチンチンが触れる度に、私は私「あぁんっ!熱い!あぁ…」と喘いでいました。店長「ハァハァハァハァ。ヌルヌルがすごいよ!ハァハァ…気持ちよすぎる!たまらない!」と言い、激しさを増しました。私は、挿れてほしくてたまらなくなりました。私「挿れてよぉ….」店長「ハァハァハァハァ..なに?挿れてほしいの?ハァハァ」私「ほしい…」と言った瞬間、ヌルリと入ってきました。私「あぁんっ!」店長「あっ!やば…!ハァハァ」パンパンパン!と店に音が響き渡り、視界にはガラス張りで外が見え、とても興奮しました。私「あぁん!やばいよぅ!あぁっ!」店長「ハァハァ…みゆきの中やばい…気持ちよすぎる…」私「あぁっ!掻き回したらだめっ!あぁんっ!」外は人がいませんでしたが、車は通りました。もしかしたら見えてるかも!と、私を余計興奮させました。私「あぁっ!あん!あん!」店長「ハァハァハァハァ!いく!出るう!」その瞬間、店長は私の胸に熱い精子を出しました。本当に気持ちよかったです。その後も営業中に2人っきりになると、キッチンでこっそり手マンをされたりフェラをしたりとても楽しいバイト生活でした。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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