恥辱熟女(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恥辱熟女(5)

16-01-16 02:20

孝夫好みの牝に調教され、悦子は後戻り出来ない快楽と恥辱の底無し沼填まりそして悦子の躰にも孝夫の忠誠を誓う証が附けられていた

「御主人様、お帰りなさいませ」

悦子は玄関ドアを開け帰宅してきた孝夫に土下座姿で出迎えていた、孝夫はその悦子の姿に満足気表情を浮かべ手に持つ鞄を悦子に差し出すと悦子は上体を起こすと小ぶりであったCカップのバストはDカップへと整形さら乳首にはピアスリングが施されていた、悦子は澄ました表情で細く綺麗な腕を差し出しその鞄を受け取ると立ち上がると下腹部の恥丘には(牝奴隷)と黒く太文字で刺青がされ両ラビアには直径50ミリ程のピアスリングが施されていた、悦子は鞄を愛おし様に鞄を抱え歩き出すが両足は若干がに股気味なり股からは愛液の雫が切れ目無く落ち内太股を濡れ光らせていた

「だらしない格好だな、両足を閉じて歩けないのか」

孝夫は業とに言うと悦子は孝夫に向きな直り瞳を濡らし頬を紅く染め上気した艶っぽい表情で言った

「申し訳御座いません、でも…」

「でもなんだ」

孝夫の言葉に悦子はがに股気味の両足を更にがに股にし腰を前に突き出し

「…クリトリスが…辛いので」

悦子のクリトリスの皮は切除され剥き出しにされていた、更に悦子を哀しくも刹那くさせていたのはそのクリトリスの大きさが幼児男子の陰部並に肥大化されていたのであった、その為悦子がまともに歩こうとすれば陰部が内太股に擦れまともな歩行など出来ないのであった


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