牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は41歳。妻は39歳。妻に内緒で性感マッサージ師を募集しました。 普通のマッサージ師として自宅に呼び徐々に性感に入り最後は、SEXまでするという寝取らせ企画。何人かの人とメールをやり取りし、かつ妻のタイプそうな男性を決定しました。その男性と実際に会ってこの人を寝取らせ役に決めました。 彼は青木さんと言います。数日前から妻にはマッサージさんを呼ぶからということで了解は得ていました。青木さんは、かねてからの裏の打ち合わせどおり、自宅にやってきました。 青木さんは妻に向かって「効果の関係から体を温めて欲しいので、シャワーを浴びて下さい」と言いました。妻は多分、青木さんの顔がタイプだったんだと思いますが、「どうせマッサージされるなら青木さんみたいな人がいいから、良かった」と言いながら風呂場へ行きました。妻がいない間、青木さんは、私に向かって「奥さん、綺麗ですね。ルール違反かもしれませんが、今日だけでなく、全て報告するので個人的に付き合いたいので口説かせて下さい。」とお願いされました。 私も一瞬考えましたが、どうせ落ちないだろうとタカをくくってて、「妻がOKすればいいですよ」と言いました。そうこうしているうちに妻はガウンを着て、風呂から出てきました。青木さんは妻に「ブラジャーがあると効果が薄いのでブラジャーは、はずして下さい」と言いました。 妻は何の疑いもなく「は~い」という感じでした。それで最初、青木さんは妻に「うつぶせになって寝て下さい」そのような感じです。最初は、ガウンの上からバスタオルを使っての普通のマッサージから始まりました。 本当に妻は体が堅いみたいで、青木さんも妻に対して、「○○が悪いですよ~」とか普通の会話をしていました。時折、妻も痛かったりして、「ウッ」とかうなったりしてました。青木さんも妻に対して「ここは、止めて欲しいとか希望があれば言って下さい」「ここは、痛くてもガマンしてください」と言ってました。 最初に青木さんにも約束してたのですが、途中から私は部屋から出て行く約束をしていたので、15分くらいして出て行きました。妻と青木さんには、「眠くなってきたので上の階で眠ります。後はマッサージよろしくお願いします!」と言う感じで上の階に行くふりをして、隣の部屋から覗くことにしました。 もちろん、最初はうつぶせになったままのマッサージが永遠と続いてました。それから、しばらくすると普通のマッサージをしながらですが、青木さんの会話が「○○が悪いですね」から徐々に口説き文句が入ってきて、「奥さん綺麗です」とか褒め言葉が入ってきました。妻も「本当ですか?」とか言いながらマンザラでもなかったかもしれません。 それから、青木さんも妻に「腰が悪いので、パンティを少しずらしてください。嫌ならいいです」とか言いながら様子を伺ってマッサージをしていました。実際、妻も嫌がるわけでもなく、受け入れてマッサージをされていました。 このとき、初めて素手で触られた記憶があります。でも、まだ普通のマッサージでした。そして、仰向けになってのマッサージが始まりました。 最初は、足から入っていき、まだタオルの上からの通常のマッサージでした。そして、腰とか手のマッサージにタオルの上からのマッサージでした。妻も時折、「ウッ」とか痛がってましたが、会話は徐々に盛り上がっていき、もう友達感覚でした。 それから、首のあたりのマッサージにはいっていきました。その頃になるとタオルもなく、首やバスト付近をなでるようにマッサージしていました。妻も気持ち良さそうにしていました。 青木さんの口説き文句も絶好調で「奥さんみたいな人をマッサージできて嬉しい。普段は、オバサンばかりだし不細工ばっかりだからと」とか言っています。妻も青木さんに口説かれ、「嬉しいです!あなたのようなマッサージ師さんで良かった」とか言ってます。 ここまで、約一時間くらいでしょうか?一旦、マッサージは、終了しました。ここで、青木さんが妻に向かって「肌が綺麗になるオイルマッサージがあります。どうされますか?」と言う事を聞いています。 もうここまできたら、青木さんのペースで妻も「お願いします。」と答えてました。最初はうつ伏せで、足からのマッサージでした。 それから、手へのマッサージ首へのマッサージです。青木さんも「奥さん!お肌最高ですね~」とか言いながらマッサージしています。青木さんも段々、調子が全開になり、ついにガウンのままですが、ガウンの中に手を入れて妻のアソコに触ったようです。 妻も段々、感じてきたみたいで息が荒くなり、吐息が出ています。そしてついに、「あ~気持ちいい!」っていう喘ぎ声が出てきました。さすがに私も妻が青木さんに抱かれる覚悟をして多分、妻と青木さんは、外で会うかもしれない!と覚悟も決めました。 しかし、異様に興奮している私がいるのです。それから、ついに妻は、仰向けにされました。青木さんは「仰向けになって下さい。」と言いました。 妻は、「恥ずかしい。」とか言いながら青木さんの言いなりですもう、完全にガウンは取れ、妻の乳房、おまんこもモロ見え全裸状態です。足からマッサージが始まり、体全体、そして首へオイルマッサージをしています。 妻は「気持ちいい!青木さん~」といいながらよがってます。青木さんは妻に向かって「奥さんどうですか?奥さんは、肌も綺麗で、最高です。」とか言ってます。 そしてついに青木さんの手は、妻の乳首をマッサージを始めました。妻は、トーンがますます上がり、喘ぎ声も高くなり、「気持ちいい!最高!」を連発しています。ついに青木さんの手は、アソコにもいきピチャピチャ音がたってます。 そして、青木さんは舐め技まで駆使してきました。もう妻は、喘ぎまくりおっぱいを執拗なまで舐め感じさせています。そしてついに、妻の唇まで奪い、激しくディープキスをしています。 完全に青木さんに落とされた妻は、青木さんに激しく抱きつき、ネットリと舌を絡めています。妻は、「青木さん!好き!好き!」と喘いでます。青木さんは、「奥さんの体、綺麗だよ!吸い込まれる」とか言いながら妻の体を弄んでます。 そして、青木さんはついに妻の体を引き寄せて妻に向かって「今度、別の日に二人で会いたい」と誘っています。多分、妻は体だけでなく心も奪われたのでしょう妻は「本当に会ってくれるの?いいの?」と言ってます。ついに青木さんも全裸になりました。 妻は、青木さんの物を見て、おいしそうにむしゃぶりついてます。青木さんの物は、既にビンビンで我慢汁が出ています。そして、また、攻守交替して、青木さんは、妻のアソコをピチャピチャ音をさせながら舐めています。 妻の喘ぎ声も最高潮に達し、ついに青木さんに向かって「入れて!早く!」と言ってます。ついに妻が落ちる瞬間がやってきたのです。青木さんは、「まだ、ダメ」とか言ってじらしていましたが、青木さんも我慢できなくなったのでしょう。 青木さんはついに妻のアソコに挿入しました。妻と青木さんの相性が良かったのかどうかはわかりませんが、妻は「凄く気持ちいい!青木さん気持ちいい!」と大きな声で口走っています。正常位で、しっかりと繋がって二人は絡まっており、妻は、「青木さん!愛してる!」まで口走っています。 また、青木さんも妻に「奥さんに一目ぼれしたよ。「仕事でこんなことをしたのは奥さんが始めてだよ」とか口走っています。青木さんは妻のおっぱいを舐めながら正常位で、ついてます。そして、ついに妻は、絶頂を迎えたのでしょう。大声で「いく!青木さん!愛してる」といいながら果てました。そして、青木さんも精子をたっぷり出したようです。ゴムにかなりの精子がありました。そして青木さんと妻は激しく、ディープキスをはじめ、今度いつ会えるなどの会話をしています。妻は、「とりあえず、予定がわからない。主人にも理由をつけて言い訳しないと」など言ってます。青木さんは、「じゃ!とりあえず、携帯の番号とメアドの交換をしよう」と言って、ついに二人は連絡先の交換をしたのです。私は怒りというのは全くなく、むしろものすごく興奮しました。女ってこんなに簡単に落ちるのか?それとも青木さんのマッサージテクがいいのかとか関心させられました。そうこうしているうちに、妻は、お風呂に入りました。私は隣の部屋から出てきて、青木さんと会話をはじめました。そして、青木さんは、「約束どおり、奥さんとつき合わさせてもらいます。もちろん報告はします!」ということで、青木さんと妻は付き合う事となりました。私は、取り敢えず承諾して、お風呂場に行き、妻に向かって、しらじらしく「マッサージは、終わったの?気持ちよかった?」など聞きました。妻は「気持ち良かった!」とか言ってます。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント