牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-20 02:57
50も半ばになると少しは落ち着くと思っていたが・・・
今年の正月、嫁の実家に親戚が集まった時のこと。 両親と我が家、義妹夫婦で6人で飲み始めて大分酒が回って来た頃。 両親は先に寝る事になった。 嫁も久しぶりの酒で酔って「久しぶりに母さんと寝る」と二階へ
残ったのは義妹夫婦と私。 義弟と飲み比べになり、義妹は「私は寝る」と奥の部屋に。
午前1時過ぎた頃、義弟は完全に酔い潰れコタツでそのまま寝てしまった。 私も寝ようと思いトイレに行くと奥の部屋から光が少し漏れていて義妹が、むこう向きに寝ている姿が目に入り、すけべ心が頭を持ち上げました。
音を忍ばせ部屋に入り、唐紙を閉め、膝をついて布団の前まで進み、義妹の様子を伺うと寝息をたてています。
腰の辺りから布団の中にそっと手を忍ばせていきました。
義妹のパジャマのズボンゴム部分に到達し、そこからお尻、股間へゆっくり様子を伺いながら、触れるか触れないか位に移動し、パジャマのゴムの中に手を差し入れるとショーツのゴムを摘み、その中に手をいれ、義妹の地肌の温もりを感じます。
義妹は酒に弱く、まだ寝息を立てています。 体勢を変え添い寝する形になり、慎重にゆっくりお尻の方からパジャマとショーツを太腿まで下げ、指で股間からおまんこの入り口を軽く撫で回し、もう一方の手で自分のズボンを脱ぎ、元気になったモノ取り出しました。
そして義妹の布団にもぐりこむのと同時に後ろから一気に根元まで挿入しのです。
義妹はその体勢のまま「やめてよー」と旦那だと思っているようです。 腰を抑え激しく打ち付けると押し殺した声で「ダメ、ああいい」とイってしまいました。
そのまま部屋を出てトイレで後始末し、居間に戻ると義妹が呆然と立っています。
「どうしたの」と聞くと「主人が寝ている」といいます。 「もう2時過ぎだよ」 「だって」 「寝ぼけた」 「いいえ、そんな」 「早く寝たほうがいいよ」 「義兄さんだったんだ」 「なにが」 「とぼけないで」 「でも、イッタのだからいいじゃない」 「何言ってのよ、何したと思ってんの」
その時、義弟が目を覚まし「うるさいなー」 「ちゃんと布団で寝てよ」義妹がいいます。
「わかったよ」義弟は水を飲み、トイレに行って奥の部屋へ。 私も「さあ寝るか」というと 「義兄、お話があります。コタツに入ってください。」
コタツに向き合って座ると 「なんであんなことしたんですか」 「あんなことって、おまんこに入れたこと?」 「そんな・・・」 「さっき男同士で話したらもう5年以上してないって言ってからさ。 人助けみたいなもんよ、現にすぐにイッタだしょ」
言いながら義妹の股間を足の指でいじくりだすと 「もうやめて下さい」言いながら拒否しません。
私は立ち上がるとズボンを下ろし、義妹の横に立ち 「私はまだイってないんだ、ほらみてよ」ギンギンのモノを顔の前に 消え入りそうな声でうつむき「やめて」
義妹のあごに手をやり、口の前にモノ突き出し 「もう気持ちいいことしたんだから今度はお返しして」 「いや」
無理やり口にあてがい横を向く義妹の顔を前に向かせモノを口に 頭を抑え、携帯のカメラで撮る。
「いい写真がとれた。消して欲しいならサービスして」
義妹は「必ず消してください」というとあきらめゆっくり咥えだした。 「寝るから、イクまでやって」 「早くしてください」
横になって義妹が横に座り、咥えている姿と唇の感触を味わっていると、手の届く所に股間があり、パジャマの上からクリの辺りを触ると一瞬逃げるがそのまま触らせる。
「パジャマの上からでも濡れているのがわかるよ」 首を振ります。
「もう一度、イレサシテ」 咥えたまま首を振ります。
「イレタラすぐ終わる」 義妹のパジャマに手をかけお尻から脱がせます。 ちょっと抵抗しましたが思ったほどではありません。 おまんこは濡れてあふれんばかりで指で触ると伝わってきます。
横に寝かせ、足を開かせると手で顔を覆っています。 おまんこは濡れて光っています。 舐めるとビクッとします。
だれか来るとまずいので一気に挿入し、ローリングとジャブを立て読けにすると義妹はコタツの布団を噛み耐えています。
義妹は何度かイッタ様でこちらもイクトキ声をかけ抜いて義妹の口に持って行くと義妹は口を開け中に出すと飲み込んでくれました。
「すごいおまんこだ、絡み付いてくる。内緒でまたしたい」 「だめ、1回だけ」
その日から半月後、電話で呼び出し今もしている。 最近になってあの晩は私が来るかもと期待していたらしい。 40前半の女は貪欲ですよ。
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