口紅付いてるよ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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口紅付いてるよ

16-01-21 02:22

それは私が小学生の頃の事です。
それまでは女の人の下着にとか興味はありましたが、まさか男の人に・・・
その日は家族が留守だったので、母の口紅をちょっと付けて遊んでいました。
すると突然チャイムがなりましま。
ビックリした私は慌ててティッシュで口紅を吹き、玄関の鍵を開けました。
今から考えれば居留守を使っても良かったのにって!
玄関の外には知らない40代位のおじさんが立っていました。
おじさんは「僕ひとり?」と言いながら玄関に入って来ました。
私は「はい。ひとりです」と正直に答えました。
するとそれまでニコニコしていたおじさんが突然表情を変え「そうなんだぁ!アレ?君口紅付けてたの?」と言いながら家に上がってきました。
私は「付けてません」と小さな声で言いました。
ティッシュで拭き取ったつもりが唇に残っていたみたいで!
さらにおじさんは「家族が居ないと思ってなんか変な事していたんじゃ無いのかなぁ」と言いながら居間に入り込んで来てソファに座りました。
私が困っていると「誰にも言わないから横に座りなさい」と言われるままに座りました。
おじさんに顔を近づけられて「ホラやっぱり口紅付けてる」と言いながら私にキスしてきました。
私は急な事だったので、されるがままに受け入れてしまいました。
するとおじさんは私のまだ小さなアソコを服の上から揉み始めました。
他人にアソコを触られるなんて思ってもいなかったので、私は「アッ」と声を出してしまいました。
私が何も抵抗しないのを見ておじさんは、私の下半身をすべて露出させ、アソコをシゴキ始めました。
私が嫌がると、片方の手で抑え込まれそのままおじさんの手の中に射精させられました。それも結構な量を!
それを見ておじさんはニヤニヤしながら、「凄く出たねぇ!もっと出るだろう」も言いながらさらにアソコをシゴキ続けました。
すると私のアソコは又硬くなって、私も気が付けばおじさんに身体を預けていました。
二回逝かされると、今度はおじさんがズボンとパンツを自分で脱ぎ、私の手を取って握らせました。
子供の私からは大人の人のアソコはとてつも無く大きい物に感じ、怖くなりました。
手を離そうとすると、低い声で「辞めても良いけど、家族にバレちゃうとマズイだろう?」と言いました。
私はその言葉でおじさんの言われるままに、泣きながら手で一生懸命シゴキました。
するとおじさんのアソコは更に大きくなって、私の目の前に突き出しました。
「咥えろ」と低い声で命令されるまま、私は経験した事が無いのに初めてお口でご奉仕をしました。
初めは上手く出来なくて、歯が当たったりすると、いきなりビンタをもらいました。
怖いのと早く終わって欲しいので、私なりに一生懸命お口でしゃぶりました。
どの位しゃぶりったかはわかりませんが、最後は私の口の中にいっぱいのザーメンが注ぎ込まれ、無理矢理飲まされました。
おじさんは満足したのか、身繕いを済ませると、「今度はもっと面白い事をしようね」と言いながら帰って行きました。
それから一週間位たった頃、塾帰りの私の前にあのおじさんが現れました。


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