牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-22 02:21
昨日は九時で仕事終えて、そのあと職場の先輩二人と俺の三人で仙台の町に飲みに出た。 先輩が気になると言ってたキャバクラで飲んで、次におっパブ、シメにデリヘルと、フルコースの遊びをしようという話になった。
仙台についたのがなんだかんだで10時過ぎ、キャバクラで女の子にちょっかいだしたりして楽しんでた。 キャバクラでちょっと飲んで、12時近く。ほろ酔い気分で先輩に連れられるまま、おっパブに連れていかれた。
もちろん童貞だった俺はその時点で、期待と興奮でチンコはギンギンだった。 サービスタイムで女の子がおっぱい丸出しで俺の膝に跨ると、俺のマグナムが女の子の股間に当たった。 やべぇ、と思ってたら女の子が気づいたらしく、パンツ越しにおまんこを当ててきた。
俺はすでにイキそうになっていたが、夢中でおっぱいにむしゃぶりついて事なきを得た。
なんとかイクのを我慢しておっパブを出たのが1時ちょい過ぎ。 さぁ次は呼ぶぞ、と男三人にわかにテンションをあげて立町というホテル街へ向かった。
ホテル街の端のほうにある連れ込み宿のような小汚いホテルに入り、部屋番号を告げると、鍵を渡され料金を支払う。 階段下のピーチパイ(風俗情報誌)を手にとり、部屋へ急いだ。
荷物を置いて、鍵をかけたら先輩の部屋へ集合。 三人の作戦会議が始まった。
先1「どれにする。」 俺「どれがいいんすかね。」 先2「どれでもいいわ。」
俺たちのテンションと俺の息子は最高潮だった。
先1「俺はデリヘル初めてだよな。 じゃあここいいぞ。みんなかわいいから。」
先輩が進めてきたのは60分15000円の雑誌に乗ってる中では高級な方に入る店。 あとで調べてわかったんだが、ランキングでも常に上位に入る優良店だった。
俺「マジすか。この子やべっすね。」
23歳でDカップ。俺はその子が気に入った。
先2「ちょっと待て。」
先輩2は俺から雑誌を取るとその女の子を眺めた。
先2「これはやめた方がいい。この子全体的にお腹隠してるポーズが多いだろう?多分デブだと思う。」
たしかにその子の写真は3枚中3枚ともが腕でお腹を隠していた。
先2「それから顎のラインが微妙にゆがんでるだろ?背景のところもゆがんでるし。多分修正しまくり。」
これもよく見るとそうだった。右のエラのあたりがゆがんでいた。
先輩は獲物を狙うスナイパーになっていた。
先2「この子とか多分修正少ないよ」
先輩が指した子は目線が入った子で、顔がわからなかった。
俺「この子すか。たしかにおっぱいでけぇ。」
俺の性欲はピークに達していたので、すぐにその子に決定、先輩に電話をかけてもらった。
先1「あ、3人大丈夫ですか? はい、えーと、あきちゃん、ひとみちゃん、ゆみちゃんで。 はい、はい、20分後位にお願いしていいですか? はーい、お願いしまーす。あ、島田です。はーい。」
俺「誰っすか島田って。」
先1「今名前聞かれるんだよ。 さ、20分後に来るから準備しろ。解散。」
俺のチンコは爆発寸前だった。
自分の部屋に戻ると急いでシャワーを浴びる俺。 すでに流れは先輩から車の中でレクチャー済みだ。
シャワーから上がって残り10分ちょい。 AVやパチンコの攻略番組をかけながら。ktkして待ってた。
ktkしすぎてゲロはきそうになりつつも ビンビンの息子は最高潮を維持していた。
どんな子が来るのか?どんな事してくれるのか? 女の子のアソコみれるのか?そんなあっさり脱いでくれるの? そんな煩悩が駆け巡ってると
トントン!
来たあああああああああ!!!!
焦る気持ちとゲロを抑えながら、できるだけ紳士的に返事をした。
俺「は↑い↑↑」
鍵を開け、ドアを引くと、天使が立っていた。
あき「こんばんわー!」
金髪ギャル系のムチムチDカップが立っていた。 俺の息子も立っていた。
俺「ど↑うぞ↓~」
紳士的に、あくまで紳士的に。 スリッパを揃えてあげてドアを抑え、中に招き入れた。
あき「おじゃましま~す!外暑かった~!涼しい~!」
すべすべの生足をあらわに俺の隣に座るあきちゃん。 大きくあいた胸元から溢れそうなおっぱいが見えていた。
俺「身長小さいね!何センチ?」
あき「155だよ~!」
俺「小さっ!俺173だよ!」
俺の目は乳に注がれていた。
あき「うふふ~おっぱい気になるの~?」
俺の熱い視線に気づいたらしく胸を寄せて見せつけて来た。 俺の血流が一点に集中するのを感じながら、俺は指で突ついていた。
あき「はいおしま~い!最初説明しちゃうね~」
あきちゃんは持参したカバンの中から小さなパウチを取り出し、コースの説明を始める。 60分コース15000円を選ぶと、あきちゃんは何処かに電話をかける。
あき「もしも~し、あきで~す。60分コースいただきました~。は~い。」
電話をおくと、俺の腕に絡みついて来るあきちゃん。 ちょっと仕事モードなんだなと思ったら萎えた。
あき「じゃ、シャワー浴びよっか」
そういうと、あきちゃんは立ち上がり、スルスルと服を脱ぎ始めた。 ヒラヒラの服、ショーパン、タンクトップ、ブラ、パンツ。 こんなにあっさり裸になるのかと驚きつつ、俺も脱いだ。
あきちゃんの身体はmisonoみたいな ムチムチ巨乳で、凄く興奮した。
あき「ビンビン。」
俺の息子をみて軽くシコシコしごきながらシャワールームへ。 俺はすでにイキそうだった。
あきちゃんは慣れた手つきでシャワーの温度を調整して俺に確認を取る。
あき「熱くない?大丈夫?」 俺「大丈夫、熱くない。」
あきちゃんはにっこり笑うと備え付けのボディシャンプーは使わず、持参のボディシャンプーで俺の身体を洗ってくれた。
胸、腹、肩、腕、手、足。特に足はひざまずいて、丁寧に洗ってくれた。
次に背中、尻、股の間をくぐってチンコ。
チンコ、尻は念入りにシコシコ刺激しながら洗ってくれた。 おかげで何度もイキそうになるので我慢するのが大変だった。
一通り洗い終わると、小さなコップを取り出すとイソジンでうがいしてと言われた。 二口目はあきちゃんが口移しでうがいさせてくれた。 うがいが終わると、またコップにイソジンを入れ、口に含むと
あき「ひょうどくふるへ(消毒するね)」
そう言ってひざまずくと、俺の息子を口に含んで、フェラし始めた。
あぁ、これが人生初フェラかぁ
案外あっけなかった。
イソジンで消毒して意味あるのかなと思いつつ、シャワーが終わり身体を拭きベッドに待機。 あきちゃんが身体を洗ってく、バスタオルを身体に巻いて出てきた。 この時点で残り45分位になっていた。
二人でベッドに入るとあきちゃんが照明を暗くしてくっついてきた。
あき「ねぇ、こういう所初めて?」
俺「う、うん。今日初めて。先輩に連れてきてもらったんだ。」
あき「だと思った。慣れてないもん。攻めたい?攻められたい?」
攻め方もわからなかったので、攻めてもらう事にしました。
俺の息子を軽くしごきながらベロチュー。 唾液を吸われて入れられて、興奮した。 口の周りから首筋、耳の裏まで舐められ、緊張した。
あき「気持ちいい?ちんちん硬いよ。」
嬉しそうに笑いながら俺の身体に舌を這わせるあきちゃん。 乳首を舐められた時、不意に身体がビクンと反応した。
あき「乳首気持ちいい?。」
レロレロと舐めたり吸ったり、乳首を刺激しながらチンコも刺激され、気分は最高だった。
そのまま、へそ周辺、太もも、ふくらはぎを舐められた後、あきちゃんは俺の足も舐めてくれた。足の甲から指の間に舌を入れて、指も一本一本口に含んでくれた。
両足終わってうつ伏せになるようにいわれた。
肩、背中、腰、と来てアナルまで舐められた。 腰が浮いた隙にあきちゃんの足を入れられて、四つん這いの態勢にさせられると、むき出しになったアナルをペロペロ舐め始めた。
あき「ここ気持ちいいでしょ!ヒクヒクしてる。」
アナルを舐められながらの手コキは予想以上に快感で、腰がビクンビクン動きまくった。
俺「やばい…気持ちいいー!」
あきちゃんは俺の反応を楽しみながらシコシコし続けた。
次に仰向けになってあきちゃんが俺の上にまたがってきた。 あきちゃんのアソコはすでに濡れていて、童貞の俺でも簡単に指を入れられた。
あき「んふっ!やばい、気持ちいいー。」
そのまま俺の上に着座。これが顔面騎乗位か、と感動した。 マンコは無臭だった。そのままベロベロ舐めると腰をくねらせながら喘いでいた。 あきちゃんは相当濡れるとのことで、現に座っていた所にも少しシミができていた。
あき「そろそろイク?」
チンコを握りながらスマタのたいせいに入るあきちゃん。 マンコの割れ目にチンコを当てると、グッチョグッチョいやらしい音を立てて前後を動き始めた。
その度にあきちゃんは「んっ、んっ」と声を上げていた。
俺「やべえ気持ちいいー入れたいわ。」
先輩に言われたとおりさりげなく、入れたいアピールをする俺。
あき「だーめ。んっ、あんっ、」
でもあきちゃんは言葉とは裏腹に俺のチンコで気持ちよくなってた…と思う。 クリトリスに亀頭を当てていた。
ぶっちゃけオナニーより気持ち良くない。
慣れてきた。
俺「えー、でもあきちゃんも濡れてるじゃん?。」
あき「えー、気持ちいいもん、んっ、」
これはイケる、童貞はそう思った。
俺「ゴムつければ大丈夫じゃない?」
あき「えー、んー、でも」
俺「俺病気持ってないしー、あきちゃんもないでしょ?」
俺は人生で一番女の子に対して押していた。
あき「病気はないよ。一昨日検査してきて大丈夫だったし。じゃー誰にも言わないでね?」
俺「いうわけないじゃん。」
ベットの上からゴムを取ると あきちゃんは慣れた手つきで装備させてくれた。
あき「んっ…はぁっ」
ゆっくり俺の上に腰を下ろし、挿入。 あぁ、これで俺も童貞卒業や…感動で涙が出てきそうになった。
そのまま騎乗位で性交をし、 あきちゃんは何回かマンコをキューっと締めていた。
が、あまり気持ち良くない。
俺「やべ、いけなそう。ゴムあるからかな。」
動いて息遣いのあらくなったあきちゃん。
あき「はぁはぁ…えー、どうする?ゴム取っちゃう?」
あきちゃんからの申し出におれは飛び乗った。
俺「うん、多分ゴム付きはイケない。」
なんという童貞か。そのままあきちゃんにゴムを取らせ、生で再度挿入。 あきちゃんの体温が直に感じられ、凄く興奮した。
ゴムなしは凄い。超気持ちいい。
あきちゃんがまた足を閉じてマンコをぎゅっと閉じた瞬間
俺「あ、やべえイク」
最高に気持ちよかった。急いであきちゃんは抜いて手でイカせたが、本当はちょっと中でイッてました。すいません。
へそ当たりまで精子が飛んで、あきちゃんは全部舐めとってくれました。
あき「いっぱい出たね。あたしも気持ちよかった。」
エッチしたのにあっけらかんと話すあきちゃんに絶望しながら、俺は眠くなっていた。 時計で時間を確認するとすでに2時30分近くになっていた。
その時 ぴぴぴぴ…
あき「あ、あと10分だ。シャワー浴びよっか!」
シャワーを浴びながらあきちゃんに 手マンをすると俺の子種がくっついてきた。
先にあきちゃんはホテルを出るというので、最後にチューをした。
あき「今日のは二人の秘密だからね。またしようね。はい、名刺。 裏に出勤日書いてるから!今日はありがとうこざいました!またね!」
そういうと元気にあきちゃんはホテルをあとにして行った。
先輩たちにメールをするともう終わってるとの事。 外に出るとタバコ吸って待ってました。
先1「今出てきた金髪の子ってお前の子?」
俺「そうっすよ。」
先2「マジかよ…当たりだなー」
先1「俺の超ひでーよー」
先輩がたは大外れのようでした。ガチャピンのような女の子に昔の猫娘みたいなおかっぱの子だったそうです。
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