狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-01-24 02:30

しばらくフェラチオをさせた後、「よし、由香に代われ」と命じた。「はい・・・」昭代は残念そうに言ってレズ友と交代した。由香も僕のすぐ前で正座をして肉棒を咥え、頭を前後に動かし始めた。その姿は愛らしい容貌なだけに一層隷従感が強い。「んんん・・・」僕はあまりの気持ち良さにうっかり口の中で爆発させてしまった。「うぐぐぐ・・・」「飲め」由香は肉棒を口に咥えたまま、ごくりと精液を飲み込んだ。それが二度三度と繰り返される。それから肉棒を口から外した。由香はとろんとした目でいる。「いい子だ」頭を撫でてやった。                       まだ六時を過ぎて間もないが、油断をしていると家政婦たちがやってくる時間になってしまうので帰る事にした。勿論、昭代と!
香をこのまま手放す気は無く、携帯番号やメルアドなどを交換し、更に昭代から五万円を頂戴した。服装を整え、忘れ物が無いかどうかを確かめてから玄関に向かった。


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