エッチな患者さん【体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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エッチな患者さん【体験談】

16-01-24 02:30

皆さんご存知と思うんですけど、外科って元気な人多くて困ります。

昼間はわりと検査とかあっても、夜中は暇なんですよね、患者さん。


だからよくナースステーションに暇つぶしに来られるんです。

こっちも重症患者さんの検温以外は看護記録くらいしかする事ないから一緒にお茶したりするんです。

今日はついこの間あった出来事を書きます。


M君って言う右足骨折の大学生の患者さんです。

この間の清拭では「自分でしてください」って何度言っても

「どうしても看護婦さんにして欲しい」って言うので、仕方なく私がオチンチンを拭いたり、トイレからナースコールして来て拭いてもらいたがったりする患者さんなので、どうしようかなって思ったんですけど、夜勤のナースはもう1人(ユカって言います)がいるし、

ちょうど休憩しようとしてたので、ナースステーション奥にある休憩室で一緒にコーヒーを飲む事にしました。

でも休憩室のソファに座ると、M君はすぐ隣に座って肩に手をかけて来たり腰からお尻にかけて撫でて来たりしました。




そしてナースコールでユカが出て行ったらそれがエスカレートして、私のEカップのおっぱいを揉みながら

「大きいね、ずっと触りたかったんだ」

と言って白衣のファスナーをおろし始めました。

(今まで何度も触ってたくせに)そしてブラジャーの肩紐をずらして直接おっぱいを揉み始めました。

私は「ダメですよ」とか言いながら抵抗したんですけど、患者さんですからあんまりキツク言えません。

それにお尻を撫でられてた時点で乳首がカタクなってたし。

M君はもう片方の手で白衣のスカートを捲り上げてパンストを引き下げました。

そこへユカが戻って来てしまったんです!

どうしようって思ったんですけど、ユカは平気な顔で「2人だけで楽しんでたの?」とか言って、M君の股間に手をやると、元気になってたモノをむきだしにして握り、しごき始めました。

「おっぱいはユリに負けるけど、テクニックはあたしの方が上よ」と、

ユカはM君の左足をソファの背もたれに掛けさせ(右足はギプス固定されてるのでおろしたまま)足の間にうつぶせになるとさらに強くシゴキました。

M君は「うっ、うっ」とキモチよさそうにうめきながらも私のおっぱいを揉み続け、乳首を吸い上げたりしました。

私もキモチ良くなって

「あっ、ああん、ううん」と声が出てしまいました。

M君のもう片方の手が私のアソコに入って来ようとするので、私は腰を浮かせて協力しました。

かなり浅く腰掛ける体勢で、クリちゃんを愛撫されて、私は首をのけぞらせてイッてしまいました。

それとほとんど同時にユカの手コキでM君もイッたみたいです。

でも私もオチンチンを触りたくなってしまったので、M君に座り直してもらうと、ユカと2人でM君にひざまずく格好になって、2人でM君のオチンチンを両側からナメナメしました。

でも2人とも立ったモノをしゃぶろうと取り合いになっちゃうんです。

仕方がないので、さっきイカせてもらった私が遠慮することになって、まずM君にソファに横たわってもらいました。

そしてユカとシックスナインの体勢になって(ユカはいつの間にかパンティーを脱いでました)M君のすぐに元気を盛り返していたモノをしゃぶりました。

私はM君の股間側に座ってタマタマをしゃぶりました。

すぐにピチャピチャやらしい音がして、ユカがM君に舐めてもらって濡れてるのがわかりました。

私もたまらなくなって自分で自分のアソコを弄りながら口を動かしました。

モチロン私のアソコはM君の指マンでぐちょぐちょになってましたから、すぐに私のアソコからもやらしい音がしました。

やがてM君が腰を動かして激しくユカの口を突き上げると射精しました。

私も指を奥までインサートして2度めの絶頂を迎えました。

ユカもM君の精液を口の端からこぼしながらイったようでした。

暫く3人ともぐったりしてましたが、次の見回りの時間になってしまい、服を整えて何もなかったかのようにそれぞれの持ち場に戻りました。

今度は私がM君の精液を飲む番なので、とても楽しみです。





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