牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-26 02:27
私は23の社会人です。 高校からの友達と今も遊んだりしてます。たまに友達の家に遊びに行くのですが、私は友達の家に行くのが楽しみでした。
友達は母子家庭で母親と二人暮らし。友達のお母さんは45歳ですが、見た目も若く見え綺麗な人です。
友達の家はアパートの一階に住んでいることもあり、下着はいつも室内に干していました。
しかも、私のことは昔から知っているので、リビングの隣にいつも下着が干してあってもそのままでした。
遊びに行くたびに下着が気になっていて、 友達に「お前のお母さん、綺麗だよな」とか 「あんな下着をしてんのか?」とか言って、お母さんのストッキングや、捨てた下着などを売ってもらったこともありました。
友達のお母さんは、彩さんといい、私はストッキングや下着で彩さんといいながら、何度オナニーにふけっていました。
友達には「一度でいいからお母さん、いや、彩さんとセックスしてぇな」 とか言ってました。
ある時、友達に 「マジで言ってんの?ババアだぞ?」と呆れられ、それでもしつこく「彩さんで童貞を捨てたい」とか話していると 友達は渋々「協力してやるけど、後は勝手にしろよ」と言われ、友達と打ち合わせることになりました。
いたって簡単な作戦で、私と友達でリビングで酒を飲み、そこにお母さんも飲み会に誘い、途中でお酒が足りないからと友達が歩きで買いに行く。
その後は私次第で、友達は酒を買いに行ったら、偶然同級生に出会って話が弾み、2時間は帰らないという作戦でした。
ほんとにか八かでした。でも私は彩さんとセックスできると思って話が決まってからは何度もイメージしてオナニーしてました。
当日、友人宅を訪ね、他愛もない話から酒を飲み始めると、パートが休みだった彩さんも自然な流れで混ざり始めました。
飲み始めてから暫くたつと、計画通りに友達が「酒が足りなくなってきたので、つまみと酒を買ってくるよ」とお酒を買いに行きました・・・
ついに彩さんと二人きりになり、私は童貞で憧れの彩さんとセックスが出来るかもしれないと想像膨らみ勃起していました。
「お酒、結構強いんですか?」 と聞くと 「弱いのよ。あまり飲まないからね。」 みたいな、何気ない話をしてたんですが彩さんに 「さっきから、二人でアイコンタクトして何を企んでるの?」 と感ずかれてしまいました。
私は焦りました。変な汗は出てくるし酔いも一気に覚め、私は観念して正直に言いました。
「ずっと前から彩さんが大好きで二人になれるきっかけを」 と言うと 「何を言ってるの?」と驚き、少し身を引いていました。
私は真剣にお願いしました。 「お願いします。一度でいいです。」 彩さんは 「えっ?なに言ってるの」 と言ってました。
私は興奮していたけど、なんか我にかえり、 「すいませんでした。」 と謝り立ち上がり慌てて帰りました。撃沈でした。当たり前です。恥ずかしいやら、悲しいやらで自宅に戻り、彩さんの下着でオナニーしました。
でも、どうしても諦めきれなかったんです。 数日が経ち、その後友達に聞きましたが、彩さんは私とのやりとりについて何も言ってなかったようでした。
それ以来、友達の家には行きづらくなり、彩さんをなかなか見れなくなってしまいました。友達にお願いして、彩さんの写メとかはもらいましたが、友達は 「どこがそんなに良いのかわからないけどさ、自分が傷つかない程度にしておけよ」 と少し心配してくれました。
私はもう一回チャレンジして、ダメなら諦めることにしました。友達に彩さんが何時頃、どこに買い物に行くかを調べてもらいました。偶然を装い、バッタリ会うと言う感じで話そうと思ったのです。
結果、偶然を装い会いました。 買い物を終えて、車に荷物を積んでいる彩さんに私は、 「こんばんは~」 と話しかけると彩さんは振り向き 「あら、ハルキ君、久しぶりだね。最近来ないから・・」 と凄く普通に話してきました。
「いや、あんなこと言っちゃったから、すいません。」 と言うと、いつもの優しい笑顔で 「おばさんをからかっちゃダメよ。本気にしちゃうから」 と言ってました。
私も笑ってましたが、彩さんが凄く可愛くてたまりませんでした。 それで思わず 「からかってなんていません本気です。少し話しませんか」 と言ってしまいました。
彩さんは 「綯いようが内容だから車の中で話そうか」 と言い、彩さんの車の中に。
話してきたのは彩さんからでした。 「ハルキ君は彼女は?」と聞かれ 「付き合ったことがないです」と答えると 「そっか。でも若いんだからこれからだよ。」 「でも、なかなか・・・」 と言って、彩さんを見たら、優しく微笑んでいました。
照れて思わず視線を下にしてしまいました。でも視線を下にしたら、ちょうど彩さんのジーンズの太ももに。そしてやっぱり、マンコあたりに視線が言ってしまいました。
彩さんは気づいて 「どこ見てるの」 と手でおさえ 「すいません」 みたいな会話をしました。童貞の私はそれだけで十分に勃起してしまい、ばれないように手をおいて隠していました。
でも、勃起しているのも彩さんにバレ 「そろそろ限界かな?お話、終ろうか。落ち着いたら終わりね」 と言われ 「ごめんなさい」 と言い恥ずかしくなりました。
私は再度、 「やっぱりダメですか?」 「ダメです。」 「彩さんしかいないんです。お願いします」 と真剣にお願いしました。
「何で私なの?ほかに沢山いるじゃない」
「好きになったのが彩さんだから」
「バカなんだから。こんなおばさんに。」 みたいな話しをしたと思います。
彩さんに 「そんなに・・・なの?」 と聞かれ 「じゃなかったらこんなにならないです」 と手をどけて勃起具合を見せました。
彩さんはしっかり見ていました。そしてしばらく黙って考えてる様子。 そして 「しかたないな・・」 と小声で言ったのです。
思わず 「えっ?」 「わかったわよ。一度だけだよ。男にしてやるか・・」 と彩さんが言いました。
私は嬉しくてたまりませんでした。そして早く彩さんの気が変わらないうちに済ませた方が良いと思い、その日の夜に会うことになりました。
電話で友達に聞いたら彩さんは 「親戚に急に会わなきゃいけなくなった」 と嘘を言ってました。
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