恥辱にもじっと耐えている二人の姿を見て、彼女らもここで飼育したい気になっていた。「よし、じゃあ下の毛を剃ってやるからここに寝ろ」その言葉で昭代と由香は緊張した。畳の上のシーツや剃刀などの用具、更に先輩たちが皆無毛だという事ですでに覚悟をしていたのだろう、二人共シーツの上で仰向けに横たわった。「昭代、怖いのか?」「いいえ」「由香はどうだ?」「私も平気です」しかし、それが強がりなのはわかっている。この歳になって高校生に陰毛を剃られる恥辱は並大抵な事ではないと思う。「芳江、しっかり撮ってくれよ」「大丈夫です」母さんはビデオカメラを手にして昭代の方に近付いた。それに気付いて昭代が、「駄目!」と思わず起き上ってカメラを取り上げようとしたが、母さんはそれを振り払!
、「おとなしくして!」と昭代を睨んだ。「おまえはもう俺たちの物なんだ」僕は昭代を抱き締めて動きを封じた。「・・・」「いいな」カメラを悔しそうに見ている勝気な熟女に諭すように言い、「さあ」と昭代を再び寝かせた。 母さんがビデオカメラを向けている下で僕は昭代の陰毛を剃っていた。クリームの白と毛の黒の対照を面白く思いながら慎重に剃刀を動かしている。昭代は目と口を閉じてじっとしており、もはや飼育奴隷そのものだ。他の女たちも昭代と由香を囲んで剃毛シーンを眺めていた。半分程剃った後由香に移った。「もっと股を開け」「はい・・・」由香は長い脚を大きく開いてその体勢を取り、覚悟の顔を横に背けた。クリームをたっぷり塗って剃刀を!
手にし、「行くぞ」と言って剃り始めた。切!
味が良いので面白いように剃れる。じょりじょりじょりじょり・・・・・。 由香から昭代に戻り、剃り掛けでクリームが残った卑猥な秘丘に又クリームを塗って剃り続けた。昭代は撮影と大勢の視線という屈辱に耐えながら目を閉じて尚もおとなしくしていたが、僕がちょっと休憩していると智子に乳房を掴まれて思わず彼女の方を見た。智子は笑いを浮べて昭代の乳房を揉み始めた。「あん・・・」「柔らかいわあ」「まだ途中だぞ」苦笑して智子に注意すると、智子は「すみません。つい」と謝って昭代の巨乳から手を離した。再び剃毛を始める。 どれくらい時間が経ったのか、ようやく二人の陰毛を剃り終え、起き上がらせた!
。「嫌あ・・・」昭代が無毛の秘丘を見て苦笑し、由香は俯いて恥ずかしがっている。「これでおまえたちもハーレムの一員だ」股の間の紙の上には、剃り落された陰毛がクリームと混じって小さな山になっている。「良く我慢したな」そう言って昭代と由香の頭を撫でてやり、二人の恥辱の印である陰毛を紙に丸めて自室の屑籠に捨てた。母さんはカメラを僕の机の上に置いて新入りの前に戻り、「社長だなんて言っても所詮女ね」と昭代を蔑んで言った。同じ年格好なのに自分よりはるかにセクシーな体と贅沢な暮らしの昭代に嫉妬しているのだ。昭代はそんな芳江を睨んだ。「仲良くしろよ」二人の女は険しい顔をお互いに背けた。 !
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