牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-28 02:23
大学2年生の女子です☆この前の金曜の夜のことをお話します!
うちの大学はもともと男子学生の割合が多いこともあり、よく男子数人+私1人で遊ぶことがあります。 もちろん女の友達だけと遊ぶこともあれば、女複数+男複数ってこともありますが。
この前の金曜の飲み会は、前者でした!
ちなみに、先にも言った男女の比率上、私だけではなく、紅一点の飲み会になることはめずらしくありません。
場所は、一人暮らしをしているAくんの家です。 私を含めて6人で飲むことになっていましたが、私と同じ授業を取っているAくんはみんなよりも早くすべての授業が終わったので、買い出しを済ませ、先に家に行っていることにしました。
家についてもまだ16時くらいでしたし、さすがに「じゃあ先に開けてよっか!」という気にもならず、他愛もない雑談などをしながらテレビを見たりしていました。
そのときは、Aくんが自分のベッド、私はカーペットの上でそれぞれごろごろしている感じでした。
ふとAくんが、「床だと痛くない?」と聞いてきました。たしかに痛かったです。
私は「じゃあ私もベッドに入れてー」と言いました。 Aくんはほんの一瞬「え?」という表情をしましたが、いいよ、と言いました。
私はベッドにお邪魔しました。 シングル用ですのでそんなに広いわけがなく、相変わらずテレビを見ていた二人は同じ方向に横を向いている体勢でした。
ちなみに私がテレビに近い側、言い換えれば私の後ろにAくがいる、と言うような感じです。
するとある時、Aくんが私の腰あたりに、片腕をかけてきました。
私は、「なにするんだよー」と言うように、冗談っぽくAくんを睨みました。 そもそも20歳の男女が同じベッドに入るのですから私だって予想しなかったわけじゃありません。(笑)
私が拒否らないと理解したAくんは、かけていた腕を胸まであげてきました。
私は「もう!」とまた冗談っぽく怒ったふりをしましたが、拒否るつもりはありません。
Aくんの手のひらが片方の胸を覆うかたちです。
「意外と大きいんだね」と言ってきました。 私はどちらかと言うとやせ形で、胸もBカップでお世辞にも大きくはありません。 その日はパッドを入れていたんです(笑)
「、、だってパッド入ってるもん。」正直に言いました。 でもその日はたまたま、少し高級なリアルな触りごごち(笑)のを入れていたため、「えーこれがー!?」と言って信じてくれません。
しかもそれを確認するためにAくんは何回も胸を揉むようにしてくるので、私はちょっと感じてきてしまいました。
相変わらず信じてくれないAくんに私は「、、じゃあ、見る?」と言い、顔だけAくんの方を向いて様子をうかがいました。
Aくんはとても驚いた顔をしましたが、女の私からの申し出にもちろん(?)遠慮する気はないらしく、 「えっ、いいの?」と言いました。
私は「減るもんじゃないし、、」と言って、体もAくんの方を向きました。 ちゅうちょしているようで自分からは触ってこないAくんにもう一度「触っていいよ」と言いました。
その日の私の格好は上はTシャツ1枚と下はスカートです。 AくんはやっとおそるおそるTシャツをあげ、まずはブラを観賞。
「あ、これは見ても意味ないんだよね」と少し笑い、じゃあ、と言って、ホックをはずすでもなくブラをそのまま胸が見える位置までずらしました。
自分でもちらっと見てみたら乳首が立っていて恥ずかしかったです。
「ね、小さいでしょ?」私は言いました。 でも横を向いていて胸が寄っていたせいか、 「え、そんなことないじゃん」と言いました。
「じゃあ触ってみなよ」 なぜか私は少しムキにもなっていました(笑)
Aくんは初め手のひらで覆うように触り、すぐに揉む動きに変えてきました。 すでに乳首が立っていて、しかもそこがかなり性感帯な私は、すぐに「あぁっ、、」と声を出してしまいました。
その瞬間だけ、Aくんは手を止め、私達は少し見つめあいました。 私は感じはじめると目がトロンとなるとよく言われるので、たぶんそうなっていたと思います。
それがGOサインかのように、あとはAくんのペース。 両手で両胸を、乳首に摩擦を与えるように揉みながらまずはディープキス。 さっきまでちゅうちょしていたのとは別人のようにキスも触るのも今までで一番感じてしまいました。
立っていたのは私だけではなかったらしく、体が近付くとAくんのも大きいことに気付きました。
Aくんは片手でスカートをまくり上げ、すばやく下着から片足だけ抜いて下の感じる部分を攻めました。
でもそれは簡単にで、あとは私が十分に濡れてることを確認して指を何回か出し入れしたくらいで私の上にかぶさり、私の足を大きく開かせました。
そしてAくんのものを私に入れました。 入れてからAくんは「いいの?」と聞いてきました。 入れてからそれはないと思い、私は少し笑ってしまいました。
でもそれでリラックスできて、「うん、気持ちよくして」と言いました。 彼は激しくピストンをしてきました。モノが大きく、しかも相性がいいようで私は「あぁっ、、はあっ、、!」と声が止まらないまま、あっという間にいってしまいました。
Aくんもけっこう我慢していたようで、私がいった後すぐ、 「やばい、、」と言って抜いたので、最後は私が手でしてあげて、お腹に出しました。
終わってしまうとちょっと恥ずかしかったのですが、最後に一回ぎゅっと抱き合って、ほかの4人が来る都合もあったので服を着て、何か痕跡が残ってないかなどを調べながら(笑)ことが起こる前の状態に戻りました。
おしまい!
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