牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-01-29 10:34
彼女の名は友美恵、私とは彼女が結婚する前からの知り合い、ラブホテルとかへも幾度かいった仲で、私と寝ていた。
偶然近くに住み、連絡も取り合い、ラブホテルへ誘っても二つ返事でOKをして、不倫の関係になり約3年位になる。
待ち合わせの場所は家から当然離れた場所、その日は私の車の後部座席を倒しカーセックスをできる様に準備をしていた。
『待った?』 『私も10分位前なの・・・・』 彼女が後ろを見た。
『なあに、もしかして・・・車の中?・・・ウフフ・・・ ねえ奥さんともしてるんでしょう?』
彼女はその日もワンピースで、脱ぎやすい服装にしている。幾つかワンピースを持っている様で、私とデートの時は、決まってワンピースで、下はブラジャーにショーツ一枚、パンストはつけてない、その日も素足が露出していた。
車をちょっと走らせ、人のいない場所を見つけておいた。 田畑ばかりで人家も遠いい、行き止まりの道で周りは見わたせるが、車はこない場所だった。
運転席の後ろのカーテンを引き、リアウインドウもカーテンを引き、サイドガラスはスモークガラスで外からは見えない。
彼女が後ろに行き、ワンピースを脱いでブラジャーも外し、ショーツも脱いで裸になり、そこに横になった。
『カーセックスなんて初めてね』
彼女に重なり口を吸いあってから、いつもの様に彼女の乳首に吸い付いてオッパイを吸った。
『ーっ・・・いいー・・・もっと吸って・・・』
彼女が私を抱き寄せるようにして、もう片方の乳首を含ませてくれた。 オッパイを吸ってやると濡れてくる。
『舐めて・・・』
車の中は69がいい。私の頭を高くしてある。オマンコに吸い付きやすく、彼女のオマンコの毛は短く手入れがされ舐めやすい。
ペニスを咥えるのが上手になった。ご亭主のも咥えているのだろう。オマンコはよく濡れ香りもいい。舐め上げ時々吸ってやり、可愛い声もあげる。 昼日中のカーセックスで彼女も燃えあがっていた。
『もう入れて・・欲しいの』 『オマンコって言ってよ』 『・・・もう・・オマンコに入れて』
正常位にして重なり、彼女は肌を密着してするのが好きで、この日も密着して突き上げた。
『あー・・いい・・もっと突いて・・・・あーっ・・ いいー・・・もっと・・あん・・あん・・あん・・・・強く突いて・・・・』
締まりのいいオマンコで、旦那とは週に1~2回程度だと言い、それほどはしないらしい。
『出して・・・中に欲しいの・・・あーっ・・熱い出てる・・・あーダメー・・・いくー』
彼女に入れたままで、彼女がぐったりとなりながらも、私にしがみついていた。
『・・・・ステキだわ・・・・あーもうあなたから離れられない・・・・・』
この日彼女とお昼前からセックスをして、午後になっていたのだが、セックスの時は時計はしてないので、時間が解らず、彼女がしっかりと抱きつき、ペニスは自然と抜けていた。
しばらく休んでから、彼女のショーツを穿かせ、ブラジャーもつけてやった。
『よかったわ・・・後でメールを入れるね・・・』
彼女とは月に一度程度だが、中出しをさせてもらっている。
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