可愛い性奴隷たちの四つん這い姿を楽しんだ後、自室の押し入れから段ボール箱を二つ持って来、一つの箱から首輪を手にして昭代、由香、佐智・・・という順にそれぞれの首に嵌めていった。昭代や由香はちょっと嫌な顔をしたが敢えて逆らわず、乳房を垂らしたまま犬になっている。佐智と京子は今更驚かず、むしろ満足そうにピンク、青という首輪を嵌められていった。「嬉しいのか?」「はい、ご主人様」京子が答えた。友里恵と加奈には赤の、芳美には黄色の輪を嵌めていった。「久し振りですね」と芳美が言う。「そうだな」隣の智子に緑の輪を嵌めると、「ああ、おまんこが・・・」と目をとろんとさせて呟いた。「おまえ・・・」僕は苦笑した。それから最後の母さんには派手な装飾の首輪を嵌めた。母さんは意味!
りげに僕を見ていた。全員に首輪を嵌めると加奈と母さんの輪に鎖を取り付け、右手に叔母の、左手に母さんの鎖を引いて二人を昭代と由香のすぐ前まで這わせた。母さんが屈辱の姿を昭代に見られるのを嫌って顔を背けたので、「ちゃんと前を向け」と叱った。母さんは仕方なく顔を前に向けた。「紹介する。こいつは俺の母親の芳江で、こっちは叔母の加奈だ」目の前の二人が僕の母と叔母だと知って由香と昭代は驚愕し、目と口を大きく開けたまま呆然としていた。「びっくりしたか?」「・・・・・」「・・・・・」「もう何回もセックスしたんだ」さすがの昭代も目まいがしたのか、「ああ・・・・・」と座って両手で顔を覆い、由香は四つん這いのままがっくりと深くうな垂れている。「おまえたちだって女同士関係し!
とるんだから似たようなもんだ」それでも近!
相姦はおぞましいらしく、「こっちを向け」と注意しても従わない。すると母さんが、「弱いわねえ。息子と関係して何が悪いの」と開き直って昭代たちに言ってのけた。「雄一様、大好き」加奈はそう言ってにこにこしている。 ようやく昭代と由香は元の姿勢に戻り、母さんたちと向かい合った。四匹のメス犬は僕の命令でそれぞれ軽いキスを交わして一応仲直りを見せた。昭代たちは、実母までを性奴隷にして犯す行為にはまだ抵抗があるだろうが、このハーレムの異常さに魔力を感じてきているに違いない。自分が仲間共々動物扱いされる事でいよいよその悪魔的な快楽に浸かっていった。母さんと加奈が、「ああ、雄一様・・・」「あなたあ・・・」などと言いながら僕に鎖を引かれて!
部屋の中を一緒に這って行くのを眺めて昭代も由香も呆けているのだった。そこにはもはやキャリアウーマンとしての才気も誇りも無かった。『ふん、所詮肉欲しかないんだな』「あああ・・・」昭代が馬鹿のように口を開け、尻を揺らして声を洩らした。「私も、お願い・・・雄一様あ・・・・・」隣ではもう一匹が、「由香も可愛がって下さいませ・・・・・」と悶えている。勿論他のメスたちも僕の愛を求めていたが、彼女らはエロ汁を垂らしながらも、飼い主から声が掛かるのを健気に待っている。 加奈と母さんの後、芳美と智子の首輪にそれぞれ鎖を付けたが、智子が我慢出来なくなって僕に尻を向け、「お願い・・・すっきりさせて下さい・・・・・」とセックスをねだり!
それを見て芳美も、「私もお願いします、ご主人様!
!」と尻を突き出した。「三十女は持たないんだな」「ご主人様あ!」「あなたあ!」眩しい程官能的な二人の体を昭代が好色な目で見た。芳美も智子も由香以上にセクシーなので、レズ狂いの昭代にはたまらないのだろう。僕はそんな昭代を羨ましがらせようと、両手の指を芳美と智子のまんこに突っ込んで律動させた。「あああ・・・!」「いい!いい!」二人は大きな乳房を派手に揺らしながらよがりまくった。「あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・」「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
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