狂女
それからシーツや剃毛用具を片付け、全員トイレへ行って用を足した後、僕だけ冷蔵庫からサイダーを二本手にして皆と二階に戻った。「やっぱり神経を使うな」由香と昭代の前であぐらを組み、彼女らの無毛の秘丘を眺めながらサイダーを飲んだ。二人共恥ずかしそうにしており、お互いに相手のその部分をちらっと見ただけで黙っていた。大人の一つの象徴である醜い陰毛が無くなって二人が愛おしくなった気分だ。 サイダーを飲んでいる間も肉棒はいきり立っており、僕はパンツの穴からそれを取り出して女たちに誇示した。これまでに何度も狂わされてきたその肉塊に女たちが熱い視線を注いだ。僕は疼きを我慢していた事もあり、喉を潤すと立ち上がって肌着を脱ぎ、「おま! |
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