隣の席3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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隣の席3

16-02-06 12:50

あと30分。
ぱっとその子を男子トイレに入れた。
個室に入り上だけ脱がせた。
やっぱり綺麗なピンク色の乳首している。
乳首を舐めながらその子のパンツを下ろした。
便座に片足を乗せて激しく手マンをした。
その子は声を堪えながら、潮吹きした。
便器の中の水とその子の潮がびちゃびちゃと音を立てる。
その子は足をガクガクさせ、俺に抱きついてきた。
その子が落ち着いたところで俺はしゃがんだ。
その子の性器を見ると綺麗なピンク色をしていた。
濡れ濡れの性器を指で広げ匂いを嗅いだ。
いい匂いをしている。
舌でクリをペロペロと舐めてみると、その子はビクッと体を震えさせ、
「あっ…んっ」と声を出した。
指で穴を刺激しながらクリを舐めると、その子はすぐにイッてしまった。
穴も舐めてみたい。
じゅるじゅると穴も舐めると、すぐイッてしまい、体もビクビクと痙攣していた。
その子がしゃがんだので、俺は性器を見せると、手も使いながらフェラをしてくれた。
手使いもやばい。
俺はすぐイッてしまい、その子の口の中へ出した。
最後の一滴まで飲んでくれた。
その子を立たせ後ろを向かせた。
立ちバックだ。
興奮している俺は、激しくその子を突いた。
「あっ!あん!」と声を出し、
「もっと激しく突いて」と言ってきた。
俺は今まで以上に激しく突いた。
その子が「イクイクっ!」と言うので、
「俺も!」と言い、2人で一緒にイった。
その子の綺麗なお尻に出すと、割れ目に流れていった。
お尻の穴へ精液がついたところで、俺はお尻の穴に指を入れてみた。
その子は「お尻はだめっ」と言っているものの、体は正直だ。
お尻の中なら中出しできると思い、その子の愛液と俺の精液でヌルヌルの性器を、その子のお尻の中へ入れた。
するとその子はガクガクと足を震わせている。
「お尻やばいっ」と感じている。
初めてのお尻で痛くないのかなと心配しながらも、俺は激しく突いた。
「お尻でイキそう…」とその子が言うので、「中に出すよ」と言った。
その子は「中に出してっ」といやらしい声で言ってきた。
「イクイク」とその子はガクガクと震わせた。
俺はその子のお尻の中でイった。
性器を抜くとその子のお尻の中から、精液がトロトロと流れ出てきた。
最後にキスをし、「またお尻気持ちよくして」とその子は言い、2人で静かにトイレを出た。


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