その子とは席替えをするまで隣同士。
だから話しやすい
昼食を終え歯を磨き教室で携帯をいじっていると、
「ねぇねぇ」と声をかけられた。
その子だった
「どうした?」と聞くと、
「今日もしたいな…」と言ってきた。
俺は「いいよ 〇〇の家?」と聞くと
「5限保健室に行くから、〇〇君も来て」と言われた。
そして5限が始まる前に保健室へ行った。
きつそうにしながら、
「体調悪いんで休ませて下さい」
体温を計るように言われ体温計を脇に挟んだ。
そしたら先生が額に手を当ててきた。
「熱あるかもね 1時間ぐらい休む?」
体温計が鳴り見ると確かに熱はあった
多分興奮しているのだろう
ベッドに寝かせてもらい、先生は部屋を出た。
この学校の保健室は、ベッドの部屋と保健室との間に仕切りがあるから、安心だ。
横を見るとその子は既に横になっていた。
するとその子が小さな声で
「こっちに来て」と言ってきたので
その子の寝ているベッドへ行った
キスから始まる
今日は脱がす事なく進めていく。
パンツの中に手を入れると、すでに濡れていた。
優しく責めるとその子は
「はぁはぁ。」といやらしい声を出していた。
中に指を入れてクリも同時に責める。
「んっ!」その子はイッてしまった。
パンツから手を離し、その子に
「フェラして」と耳元で呟いた。
その子は喜んでフェラをしてくれた。
やっぱり気持ちいい
俺は我慢できなくなり、
「入れていい?」と聞くと、その子は股を開いた。
ヌルッとその子の中へ入っていく。
腰を動かすとその子の声と共にベッドがギシギシと揺れる。
ここでは声は出せない為、その子は必死に堪えている。
その顔を見るとまた興奮する。
「出すよ」とその子に言い、太ももに出した。
「俺は先に出るね」と言って、先生に治ったと言い、保健室を出た。
授業が終わるまで30分はある。
廊下には誰も居らずシーンとしていた。
保健室のすぐ横の階段に座っていると、その子も出てきた。
あと30分どうしようか。
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