青木裕子似で可愛い事務の同期を喰った【体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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青木裕子似で可愛い事務の同期を喰った【体験談】

16-02-06 12:51

事務の同期の青木さんを喰った。
どこに書いたらいいかわからんからここに書かせてもらうよ。

新入社員で不安なことも多いけど総合職は結びつきが強いけど一般職は支店の中だけでの関係だけになる。

同じ支店には女の子の同期もいたけど気が強くて、明らかに青木さんとは合いそうにない 。

それで青木さんからやたらと話しかけてくるようになった。
女子アナの青木裕子似でかわいいから俺も悪い気はしなかった。

だんだん食事に誘うようになり、この頃からだんだん狙い始めていた。


で先週金曜日にとうとう飲みに行くことになった。
飲みだすと出るわ出るわ、先輩の女性社員への愚痴が止まらない。
相当ストレスが溜まってるみたい。




ひとしきり愚痴を聞いてやって店を替え、個室タイプの居酒屋に入った。
そこは暑い上に密着度が高い。

上着を脱いで胸元を開けて汗かきながら飲んでいる姿に興奮した。
胸は意外とでかかった、Dくらいはあった。


その辺りから下ネタに入っていった。
彼氏は別れたばかり、初体験は17だったらしい。

この子のくせなのか、会話が止まるとじっと目を見てくる。
俺も結局、引き込まれるように見詰め合って濃厚なベロチューへ

そのまま倒れこんで胸をまさぐってもあまり抵抗する様子は無い。
それどころかだんだん喘ぎ声が混ざり始めた。


いけると確信した俺すぐに店を出歩いて5分のラブホ街に移動。
青木さんもまんざらでもなくついてきた。

部屋に入るとドアを閉めるやいなや再びベロチューの続きで、ぽってりした唇を味わった。
同時に上を脱がせ、乳首を責めまくった。
乳首が弱いらしく、ここでもう完全に無抵抗になっていた。

パンツの中に手を突っ込むともうグチョグチョ
とりあえず手マンで一回イカせた。


そこからは朝まで盛り上がって体位を変えながら計4発。
青木さんも何度も痙攣しながらイっていた。
テクはあまりないが体は最高だった。

昨日、休日出勤で誰もいない会社に行ってたけど、早く終わりそうだったので青木さんを呼び出した。

来たら挨拶もそこそこに濃厚なキス、青木さんも明らかに抱かれに来ている。
会議室のソファで1発、コピー機の上で1発、青木さんの嫌いな女子社員の机の上で1発やった。

これからセフレとして期待できそうだ。





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